寒い季節にぴったり◎素材の味を最大限に引き出す、旨味たっぷり「日本酒だけ鍋」を楽しんでみた
二十四節気の大雪を過ぎ、本格的に冬が到来する季節。この時期に食べたくなるのは、やっぱりお鍋。家族や友達とみんなでお鍋をつついたり、1人用のお鍋で自分だけの鍋を楽しんだり…シーンだけでなく、具材や出汁を変えてさまざまな楽しみ方ができるのも良いポイントですよね。今回ご紹介するのは、日本酒をたっぷりと使ったプチ贅沢なお鍋。ただ贅沢なだけでなく、グッと旨みが増す美味しい日本酒鍋を堪能してみませんか?
日本酒を使った簡単スイーツレシピをご紹介。「アルコール度数が高い」「大人の飲み物」といった印象の強い日本酒ですが、スイーツレシピにアレンジすると、日本酒ビギナーの方でも気軽に楽しむことができます。 今回は日本酒ゼリーといちごムースの二層がきれいな、レアチーズケーキを作ってみました。いちごムースに使用するのは、あの「フルーチェ」。子どもからも愛されるおやつの定番と大人の飲み物の禁断のコラボ。ぜひお楽しみください。 ※20歳未満の方は喫食しないでください。
清酒のラベルを見ると、原材料に米、米麹、または醸造アルコールと書かれているだけ。基本的に米と麹と水で造られる清酒ですが、実際には様々な香りを持っています。日本酒にはどんな香りがあるの?それは何故?そんな疑問に答えていきたいと思います。
日本酒は米・米麹・水を原料として発酵させ、こしたお酒。健康に気を遣っている方のなかには「糖質が多く、太らないか心配」「日本酒は好きだけど、つい日本酒よりも糖質の低いお酒を選んでしまう」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、日本酒によく合う100キロカロリー以下のおつまみを3つご紹介。自宅で簡単に作れるのにもかかわらず、久保田の上品な味わいにもよく合うものばかりです。ぜひ久保田の日本酒と一緒に味わい、心にも身体にも嬉しい日本酒タイムをお楽しみください。
世界の料理と久保田をペアリングするイベント「旅する日本酒ペアリング」。今まで、タイ料理、スペイン料理、北欧料理といった数々の料理と合わせてきました。第7回目となる今回は、下町のビストロ「渡辺料理店」での開催です。ボリューム満点のビストロ料理と日本酒は、一体どんなペアリングとなるのかレポートします。
2024年3月、東京・水道橋にて「ご当地グルメ×久保田 体験イベント」が開催されました。全国の久保田ファンからおすすめされたご当地グルメとそのグルメに合う「久保田」の組み合わせを楽しむイベントです。 今回は日本酒コミュニティ・酒小町のメンバーであり日本酒が大好きな20代のライター・福島未貴とももがイベントに参加し、6種のご当地グルメを味わうとともに、7種の久保田を飲み比べしてきました! イベント当日の様子や、ご当地グルメと久保田の組み合わせを体験した感想などをお届けします。
4月12日は「パンの記念日」です。酵母を使用した"発酵食”という共通点をもつパンと日本酒。料理家の高橋善郎さんが考案したパンを使った手軽なおつまみレシピを3つ紹介します。旬の野菜や肉など、素材をはさんだりのせたりと脇役にもなりつつ存在感のあるパン。春におすすめの日本酒と合わせて、美味しいハーモニーを体感してみませんか。
料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
火入れを行わないフレッシュな味わいが魅力で、久保田シリーズの中でも女性に人気が高い「久保田 翠寿(すいじゅ)」。上品な甘味、軽やかな味わいで、日本酒になじみがない人にもおすすめの銘柄です。本記事では、その誕生秘話や味の魅力、美味しい飲み方、おすすめのペアリング料理も紹介します。
父の日のギフト選び、迷っていませんか?2024年の「父の日」は6月16日です。「父の日にどのようなプレゼントを貰ったら嬉しいか」というのを調査した2023年のアンケート結果(出典:父の日.jp ( https://chichinohi.jp/ )では、第1位は「お酒・ビール」、第2位は「メール・手紙・メッセージカード」、第3位は「食品・グルメ」という結果だったそうです。 そこで、朝日酒造オンラインショップで昨年の父の日時期に売れた、人気の日本酒のランキングを紹介します。さらに、ただランキングを紹介するだけでなく、選び方のポイントも詳しく解説します。ご自身のお父さんの好みを考えながら最適な1本を選ぶためのヒントを掴んでいただけるでしょう。
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せっかく美味しいお酒を楽しむなら、二日酔いのつらい症状は避けたいものです。本記事では、普段からお酒を造るだけではなく、飲む機会も多い酒蔵で働く社員が実践している「次の日にお酒を残さないマル秘テクニック」をたっぷり紹介します。
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日本酒をもっと楽しみたいけれど、種類が多すぎて迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。この記事では、人気の高い純米大吟醸酒の定義や、味わいや香りの特徴、また初心者の方におすすめの純米大吟醸酒もご紹介します。違いを知ることで、さらに日本酒の楽しみ方が広がりますよ。
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「角打ち(かくうち)」とは、酒屋で購入した酒を店内でそのまま飲むことです。この記事では、角打ちという言葉の詳しい意味や由来に関するエピソード、さらに角打ちならではの魅力や楽しみ方、お店の探し方も紹介します。新たな日本酒の楽しみ方に出会うべく、角打ちについて学びましょう。
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お酒の強さは人それぞれ。たくさん飲める人もいれば、全く飲めない人もいます。しかし、巷では「お酒に強くなる方法」が囁かれているそうで……。この記事では、本当にお酒に強くなる方法があるのかを解説するとともに、お酒に酔いにくくする飲み方やおすすめの日本酒をご紹介します。
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日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
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二十四節気の大雪を過ぎ、本格的に冬が到来する季節。この時期に食べたくなるのは、やっぱりお鍋。家族や友達とみんなでお鍋をつついたり、1人用のお鍋で自分だけの鍋を楽しんだり…シーンだけでなく、具材や出汁を変えてさまざまな楽しみ方ができるのも良いポイントですよね。今回ご紹介するのは、日本酒をたっぷりと使ったプチ贅沢なお鍋。ただ贅沢なだけでなく、グッと旨みが増す美味しい日本酒鍋を堪能してみませんか?
寒い冬に飲みたくなるのが温かい飲み物。温めて楽しむお酒といえば日本酒ですが、その日本酒を身近な材料を使って飲みやすいホットカクテルにアレンジ!ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考えた、ほっこり温まる日本酒を使ったホットカクテルレシピをご紹介します。
お歳暮は、お世話になった人に一年の感謝を込めて贈るものです。お酒好きの方に贈るなら、この時期は日本酒がおすすめ。年末年始は日本酒の出番も多く、少し贅沢な日本酒を贈れば喜ばれること間違いなしです。お歳暮の一般的な相場である5000円以内(税込5500円以内)で購入できる、お歳暮におすすめの日本酒をご紹介します。
今夜は「日本酒を食べてみる」のはいかがでしょうか。日本酒は「飲むもの」「料理に使うもの」という印象が強いと思いますが、実は「ジュレにして食べる」楽しみ方もできるんです!今回ご紹介するのは、少し手を加えることでスイーツにもおつまみにも変身する、リッチな風味の「日本酒ジュレ」。アレンジ次第でさまざまなレシピに活用できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
日に日に寒さが増してくると、温かいお鍋が恋しくなるもの。ついつい毎日お鍋にしてしまうなんて方もいるのではないでしょうか。毎日でも飽きない、定番のお鍋からちょっと一工夫加えたお鍋まで、人気料理家が考案した日本酒に合うお鍋レシピをご紹介します。お鍋のお供に日本酒も温めて、心も体もあたたかくなりませんか?