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新型コロナウイルス感染症の影響で、「宅飲み(家飲み)」というスタイルが流行しました。時間を気にせず、思い立ったときに好きなお酒を自宅で飲めるこのスタイルは、今や新たなスタンダードと言えるでしょう。本記事では「宅飲み」を楽しむコツや、手軽に作れるおつまみレシピをお届けします。
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久保田といえば、淡麗辛口のすっきりした味わいが代名詞。そのうちのひとつである「久保田 碧寿」は、伝統製法の山廃仕込みで造られた、飲みごたえのある日本酒です。山廃仕込みらしいどっしりとした深い味わいと、久保田らしいすっきりしたキレをあわせもつ「久保田 碧寿」の魅力や特徴的な製法、おすすめの味わい方を紹介します。
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火入れを行わないフレッシュな味わいが魅力で、久保田シリーズの中でも女性に人気が高い「久保田 翠寿(すいじゅ)」。上品な甘味、軽やかな味わいで、日本酒になじみがない人にもおすすめの銘柄です。本記事では、その誕生秘話や味の魅力、美味しい飲み方、おすすめのペアリング料理も紹介します。
おでんの日は、熱を冷ます時の「ふーふーふー」という音が由来の、2月22日に制定された記念日です。美味しいおでんにぴったりのお酒と言えば、やっぱり日本酒。本記事では、おでんの歴史やおでんの日について紹介するとともに、「一度飲めばやみつきになる」と言われる、日本酒をおでんのだしで割って飲む「だし割」の魅力を紐解きます。
まもなく4月になれば、期待と不安を胸に新社会人が入社してきます。 新型コロナウイルス感染症の影響により、入社後すぐにリモートワークになる新社会人も多いのが現状です。 聞きたいことがあっても気軽に相談できる場がなかったり、誰を頼っていいかわからなかったりと悩む新社会人を、「オン飲み」に誘ってみませんか? 新社会人の心をつかみ、「こんな先輩とならまた飲みたいな」と思われるには最初が肝心です。 愛される先輩になるために、オン飲みで心得るべき3つのマナーを解説します!
新型コロナウイルス感染症の影響で自由に外出もできず、寒さも厳しかった今年の冬。 冷えと長引くおうち時間で、心も体も凝り固まってしまいますよね。 少しずつ日が長くなってきたとはいえ、まだまだ寒さは続きます。 おうちで簡単に作れる「日本酒サングリア」で、ほっと一息つきませんか? ほろ酔い気分でじんわりほぐす「寝たまま!骨盤ストレッチ」もご紹介します。 心と体をゆるめていたわる、優しいリラックスタイムを過ごしましょう。
3月14日はホワイトデー。せっかくならパートナーの印象に残るお返しをしたいですね!とはいえ、新型コロナウイルス感染症の影響でお出かけもしにくいご時世。今年は料理男子デビューをして、いつもとひと味違う「おうちホワイトデー」にしませんか? 柚子胡椒がアクセントの彩り鮮やかなパスタと、ゆずが香る爽やかなオリジナルカクテルを作って、パートナーをびっくりさせちゃいましょう! 一生懸命作ってくれる姿にパートナーも心ときめくはず。 きっとふたりの心に残る、特別な日になるでしょう。
酒造りで、直接日本酒の一部となる原料水のことを「仕込み水」と呼びます。仕込み水は、日本酒の味わいを大きく左右します。本記事では、仕込み水についての知識、水の違いによって日本酒の味わいにどんな影響をもたらすのかを解説。また、原料のすべてにおいて妥協を許さない朝日酒造の「水」への思いも紹介します。
杜氏(とうじ)とは、酒造りの最高責任者のことを言います。本記事では杜氏の仕事内容や杜氏に必要なスキル、資格の他、朝日酒造で働く杜氏達のエピソードについて紹介します。杜氏に関する知識や朝日酒造の杜氏の考えを知り、さらに日本酒を楽しみましょう。
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「久保田」といったら萬寿や千寿が有名ですが、実は10種類以上あり、香りや味わい、造りがそれぞれ異なります。本記事では、「久保田」商品を価格順に並べ、朝日酒造・日本酒研究センターの中村さんの解説とともにご紹介します。
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うっかりしてお酒を長期間放置してしまったことはありませんか?お酒には賞味期限が書かれていないものも多いので、あまりにも長い期間が経っていると飲んでも大丈夫なのか悩んでしまうこともあるでしょう。ここでは、お酒の賞味期限の目安や保存方法を種類別にご紹介します。ご自宅に置いているお酒が飲めるかどうか、判断に迷ったときはぜひ参考にしてみてください。
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せっかく美味しいお酒を楽しむなら、二日酔いのつらい症状は避けたいものです。本記事では、普段からお酒を造るだけではなく、飲む機会も多い酒蔵で働く社員が実践している「次の日にお酒を残さないマル秘テクニック」をたっぷり紹介します。
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料理酒は和食における重要な調味料。料理酒の代用として日本酒を使うこともできますが、味や効果には若干の違いがあります。この記事では「料理酒」と「日本酒」の違いや、料理酒がない時に代用として使えるお酒、注意点について解説します。
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日本酒は、米・米麹・水を原料として発酵させ、こしたもの。そのため、ほかのお酒に比べて糖質が高いイメージを持つ人もいるでしょう。近年ブームになっている糖質制限ダイエットの影響で、日本酒が好きでも飲むのを躊躇してしまうという人もいるかもしれません。この記事では、日本酒の糖質はどれくらいなのか、ほかのお酒に比べて糖質は高いのかについて解説。糖質を気にせず日本酒を楽しむ方法もあわせてご紹介します。
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新型コロナウイルス感染症の影響で、「宅飲み(家飲み)」というスタイルが流行しました。時間を気にせず、思い立ったときに好きなお酒を自宅で飲めるこのスタイルは、今や新たなスタンダードと言えるでしょう。本記事では「宅飲み」を楽しむコツや、手軽に作れるおつまみレシピをお届けします。
世の中に数多のお酒があるように、日本酒の好みも十人十色。しかし「自分が本当に好きだと思えるお酒に、まだ出会えていないかも?」なんて思っている人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、お酒にくわしい識者ふたりに、それぞれが愛する新潟生まれの日本酒5選を披露していただくとともに、愛すべき日本酒に出会える秘訣もお尋ね。この記事をキッカケに飲んでみたいお酒リストをつくってみるのもオツですよ!
「久保田」といったら萬寿や千寿が有名ですが、実は10種類以上あり、香りや味わい、造りがそれぞれ異なります。本記事では、「久保田」商品を価格順に並べ、朝日酒造・日本酒研究センターの中村さんの解説とともにご紹介します。
“発酵食”という共通点を持つ「パン」と「日本酒」。しかし、一緒に食するイメージを持つ人は少ないのではないでしょうか。しかし、「日本酒とパンの相性は良い」とパンラボ研究員・池田浩明さんは語ります。 そこで、なぜ日本酒とパンが合うのか。その理由とともに『久保田』にマッチするパンを、池田さんに伝授していただきました。
「酒は肴、肴は気取り」――お酒は肴(おつまみ)によって味が引き立てられるものであり、肴はその場の雰囲気によりさまざまに合わせるべし!ということわざがあるように、お酒とおつまみの関係は深く強い結び付きがあります。 今回は日本酒をこよなく愛するアナウンサー・あおい有紀さんに「日本酒×おつまみ」の魅力を語っていただくとともに、おすすめのおつまみを教えていただきました。