
日頃の感謝を込めて母の日に日本酒を贈ろう。喜ばれる銘柄と手作り料理レシピ
お酒を嗜むお母さんに、日本酒をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。日本酒は、女性に嬉しい成分が含まれていたり、女性好みのフルーティーな味わいも多くおすすめです。本記事では、母の日の歴史や、プレゼントにぴったりの銘柄、日本酒と一緒に楽しみたい手作り料理レシピを紹介します。お母さんに喜ばれる母の日を企画しましょう。
日に日に空気が秋めいて空が高くなってくる9月。秋の行事といえばお月見ですが、2023年の中秋の名月は9月29日で、ほぼ満月にあたるので晴れていれば美しい月を眺めることができます。日本酒も熟成され美味しくなる季節。お月見メニューと日本酒で、中秋の名月を過ごしましょう。
毎回1つの都道府県にスポットを当て、久保田ファンと朝日酒造社員が一緒にご当地グルメと久保田を味わいながら、その地域やグルメにまつわるトークを楽しむオンライン飲み会「久保田ご当地グルメ部」。今回は、長野県をテーマに開催しました。ファンや社員おすすめの、久保田と楽しめる長野県のご当地グルメをご紹介します。
日本酒に合うのは和食だけ?いいえ、そんなことありません。日本酒には世界の料理とも合うポテンシャルがあるはず。そんな日本酒と世界の料理のペアリングを体験できるイベント「旅する日本酒ペアリング」の第1回目が、2023年8月31日、錦糸町にあるタイ料理店「Chaaw wan(チャーオワン)」にて開催されました。そこでのペアリング体験レポートをお届けします。
20代に久保田の日本酒を飲んでもらい、正直な感想や意見をもらう「20代の日本酒リアルボイス」。今回はフリーランス編集者のえるもさんに久保田の3種類のお酒を飲んでいただきました。今回はお酒の中では「ワインが好き」というえるもさんに「久保田 スパークリング」「久保田 純米大吟醸」「久保田 千寿」をセレクト。久保田の日本酒を飲み、印象は変わるのか?今夜の一杯のお供にぜひお楽しみください。
毎回1つの都道府県にスポットを当て、久保田ファンと朝日酒造社員が一緒にご当地グルメと久保田を味わいながら、その地域やグルメにまつわるトークを楽しむオンライン飲み会「久保田ご当地グルメ部」。今回は、和歌山県をテーマに開催しました。ファンや社員おすすめの、久保田と楽しめる和歌山県のご当地グルメをご紹介します。
料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
旬の料理とともに「久保田」や「朝日山」を楽しめる「朝日酒造 日本酒を楽しむ会2023」が、2023年10月13日(金)に新潟会場、10月27日(金)に長岡会場の2会場で開催されます。2019年に開催して以降、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となっていましたが、4年ぶりの開催となります。
9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていますが、食欲の秋、そして実りの秋です。秋には旬を迎える味覚が豊富にあります。そんな秋の味覚の中でも、日本酒「久保田」と楽しみたい秋の味覚は何か、メールマガジン「KUBOTA MAIL NEWS」の会員の方にアンケート。秋の味覚を使ったおすすめのレシピや合う日本酒などをランキングとともにご紹介します。
新潟市の信濃川やすらぎ堤で開催中の「ミズベリング 水辺アウトドアラウンジやすらぎ堤」。そこに、9月8日(金)から10日(日)の3日間限定で、アウトドアで日本酒を楽しむバー「Outdoor Bar by 久保田」がオープン。Barでは日本酒の「久保田」や、「さつまいも農カフェきらら」のさつまいもを使った特製フードなどが楽しめます。
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せっかく美味しいお酒を楽しむなら、二日酔いのつらい症状は避けたいものです。本記事では、普段からお酒を造るだけではなく、飲む機会も多い酒蔵で働く社員が実践している「次の日にお酒を残さないマル秘テクニック」をたっぷり紹介します。
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お酒の強さは人それぞれ。たくさん飲める人もいれば、全く飲めない人もいます。しかし、巷では「お酒に強くなる方法」が囁かれているそうで……。この記事では、本当にお酒に強くなる方法があるのかを解説するとともに、お酒に酔いにくくする飲み方やおすすめの日本酒をご紹介します。
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日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
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日本酒をもっと楽しみたいけれど、種類が多すぎて迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。この記事では、人気の高い純米大吟醸酒の定義や、味わいや香りの特徴、また初心者の方におすすめの純米大吟醸酒もご紹介します。違いを知ることで、さらに日本酒の楽しみ方が広がりますよ。
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酒粕(さけかす)とは日本酒の製造過程でできる栄養豊富な副産物のことです。食物繊維やビタミンなどの栄養素を多く含み、健康面や美容面での効果も注目を集めています。酒粕で作った甘酒を飲めば、体があたたまり、冷え性の改善も。本記事では、そんな酒粕甘酒の魅力や基本の作り方、手軽で美味しいアレンジレシピを紹介します。
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お酒を嗜むお母さんに、日本酒をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。日本酒は、女性に嬉しい成分が含まれていたり、女性好みのフルーティーな味わいも多くおすすめです。本記事では、母の日の歴史や、プレゼントにぴったりの銘柄、日本酒と一緒に楽しみたい手作り料理レシピを紹介します。お母さんに喜ばれる母の日を企画しましょう。
陽の光が明るく照らし、花々が咲き誇る春。地上も、そして海の中も新しい生命が成長していきます。四季の変化がもたらす嬉しいことの一つに、その季節の旬の食材の登場があります。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案した、春の食材を使ったおつまみレシピをご紹介します。今回は、つぶ貝と生青のりを使ったおつまみです。優しくまろやかな塩こうじを効かせて、日本酒との相性抜群に仕上げます。コリコリの食感も楽しい旬なおつまみを春限定の日本酒と一緒に楽しんでみませんか?
料理研究家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
アースデイとは、地球環境について考える日です。本記事では、朝日酒造が取り組んでいる環境保全活動を取り上げます。美味しい日本酒を通し、それを育んだ豊かな自然や、作り手の自然に対する想いを味わう、そんな一日にしてみませんか。
陽の光が次第に強くなり、草木が芽吹く春がやってきました。四季の変化がもたらす嬉しいことの一つに、その季節の旬の食材の登場があります。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案した、春の食材を使ったおつまみレシピをご紹介します。今回は、菜花(なばな)とあさりを使ったおつまみです。優しくまろやかな塩こうじを効かせて、日本酒との相性抜群に仕上げます。少しほろ苦い菜花を、春限定の日本酒と一緒に楽しんでみませんか?