母の日は日本酒と手料理をプレゼント。おうちで一緒に乾杯しよう
今年の母の日は5月12日です。連休の後すぐの週末。母の日は、おうちでゆったり過ごそうという方も多いかもしれません。今回は母の日のプレゼントにふさわしい華やかな香りの日本酒や一緒にふるまいたい手料理、日本酒の飲み方アレンジをご紹介します。
ジメジメとした湿気、毎日の雨で何となく気分も盛り上がらないような梅雨シーズンがやってきました。ところが、梅雨の時期だからこそ美味しくなる食材があるのです。特にいわしは一年で最も脂のりが抜群、舌の上で溶ける脂を食べなきゃ損!絶品いわし料理を食べれば毎年の梅雨も待ち遠しくなることでしょう。日本酒との相性もぐっと上がる定番料理のちょい足しも紹介します。
古くから日本では、醤油や味噌、みりんといった日本ならではの調味料によって、和食に始まる日本独自の食文化が発展してきました。今回紹介する煎り酒は、室町時代から続く万能調味料です。この記事では、煎り酒の基本情報に加え、自宅で作れる煎り酒の簡単レシピや活用方法を紹介します。
栄養素たっぷりで美容や健康への様々な効果・効能が期待できる甘酒。そのまま飲む人が多いかと思いますが、実は甘酒は調味料としても優秀です。料理に使うと自然の優しい甘みが加わったり、肉や魚を柔らかくしたりします。料理家・高橋善郎さんが考案した、甘酒を使った料理レシピをご紹介します。
料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
「20代の日本酒リアルボイス」は、20代に久保田の日本酒を飲んでもらい、正直な感想や意見をもらう連載コラムです。今回はコピーライターの上田桜子さんに久保田の2種類のお酒を飲んでいただきました。お酒にはあまり強くないものの日本酒が好きだという上田さんは、なぜ日本酒を飲み始めたのか?どのような楽しみ方をしているのか?今夜の一杯のお供にぜひお楽しみください。
日本酒を楽しむのに欠かせないおつまみや肴。お刺身や焼き鳥など塩分があるものが王道ですが、「日本酒×スイーツ」の組み合わせも実は相性が良いことをご存じでしょうか?今回は日本酒愛好家の方はもちろん、初心者の方にもぜひ試していただきたい楽しみ方として「ケーキ」に焦点を当てて、おすすめのペアリングをご紹介します!
2023年5月21日、日本酒の「久保田」は発売38周年を迎えます。1985年の発売当初から続く「久保田 千寿」「久保田 百寿」は「久保田」の定番商品として現在でも多くのファンを抱えていますが、これまで、「久保田」がファンの人生をどのように彩ってきたのか、「久保田」を愛飲するファンのみなさんに話を聞きました。
料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
20代に普段よく飲んでいるお酒を聞くと、ワインやチャミスル、ストロングゼロなどの回答は出てきますが、日本酒という声はなかなか出てきません。話を聞いてみると、日本酒は「ハードルが高そう」「友達と飲むお酒ではない」という印象があるそう。今回はそんなイメージを覆し、日本酒の魅力を知ってもらおうと、日本酒「久保田」を初めて飲むという20代に集まってもらいました。果たして日本酒の魅力は20代に伝わるのでしょうか?
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せっかく美味しいお酒を楽しむなら、二日酔いのつらい症状は避けたいものです。本記事では、普段からお酒を造るだけではなく、飲む機会も多い酒蔵で働く社員が実践している「次の日にお酒を残さないマル秘テクニック」をたっぷり紹介します。
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「角打ち(かくうち)」とは、酒屋で購入した酒を店内でそのまま飲むことです。この記事では、角打ちという言葉の詳しい意味や由来に関するエピソード、さらに角打ちならではの魅力や楽しみ方、お店の探し方も紹介します。新たな日本酒の楽しみ方に出会うべく、角打ちについて学びましょう。
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お酒の強さは人それぞれ。たくさん飲める人もいれば、全く飲めない人もいます。しかし、巷では「お酒に強くなる方法」が囁かれているそうで……。この記事では、本当にお酒に強くなる方法があるのかを解説するとともに、お酒に酔いにくくする飲み方やおすすめの日本酒をご紹介します。
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日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
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日本酒と清酒、どちらも同じ意味の言葉ですが、実は厳密には異なる意味があります。ここでは、日本酒と清酒の定義を解説するとともに、清酒の歴史や、清酒の種類である特定名称酒についても紹介します。
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今年の母の日は5月12日です。連休の後すぐの週末。母の日は、おうちでゆったり過ごそうという方も多いかもしれません。今回は母の日のプレゼントにふさわしい華やかな香りの日本酒や一緒にふるまいたい手料理、日本酒の飲み方アレンジをご紹介します。
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皆さんお待ちかねのゴールデンウィークがやってきました。どこに行こうか迷っているうちに休暇がやってきてしまい、まだ行き先が決まっていない!という方もいるのではないでしょうか。今回は、東京からおよそ1時間半、新潟県のおよそ真ん中に位置する「長岡市」の旅行プランをご紹介します!ゴールデンウィークの予定に迷っている方は、ぜひ長岡への旅行を検討してみてください。
料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
日本酒を使った簡単スイーツレシピをご紹介。「アルコール度数が高い」「大人の飲み物」といった印象の強い日本酒ですが、スイーツレシピにアレンジすると、日本酒ビギナーの方でも気軽に楽しむことができます。 今回は日本酒ゼリーといちごムースの二層がきれいな、レアチーズケーキを作ってみました。いちごムースに使用するのは、あの「フルーチェ」。子どもからも愛されるおやつの定番と大人の飲み物の禁断のコラボ。ぜひお楽しみください。 ※20歳未満の方は喫食しないでください。
清酒のラベルを見ると、原材料に米、米麹、または醸造アルコールと書かれているだけ。基本的に米と麹と水で造られる清酒ですが、実際には様々な香りを持っています。日本酒にはどんな香りがあるの?それは何故?そんな疑問に答えていきたいと思います。