最初に生まれた商品は?日本酒「久保田」17品を発売順に紹介
2025年、久保田は発売から40周年を迎えました。「久保田を知っている」「飲んだことがある」という方も多いかと思いますが、実は久保田シリーズには、「日本酒カテゴリーだけでも17種類の商品がある」ということは、あまり知られていないかもしれません。そこで今回は、全17種類の久保田シリーズを、発売順に紹介します。
日本酒の「久保田」と「新潟加島屋」がコラボレーションし、伊勢丹新宿店本館地下1階酒売場の粋の座・和酒/おもてなしカウンターにて、2022年11月4日(金)から6日(日)の3日間限定で、「久保田」と「新潟加島屋」のおつまみのペアリング体験セットが楽しめます。
先日まで日本橋三越本店で開催していた、日本酒の「久保田」とデザートビネガーの「OSUYA」がコラボレーションした「OSUYA SAKE ラウンジ by 久保田」。そこで提供したビネガーカクテルレシピをご紹介します。日本酒と酢の意外な出会い、おうちでも試してみませんか?
風が涼しくなり、秋が深まってきましたね。過ごしやすい秋の夜長は、自分だけの時間をとるのにぴったり!ゆっくり興味のあるものを深めながら、じっくりとお酒を味わう夜も乙なもの。今回の記事では「自分メンテナンス」として自分と向き合う時間の大切さと、その時間に彩を添えるのにぴったりな日本酒をご紹介していきます。
10月31日はハロウィン。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考えたハロウィンらしさ溢れる、日本酒を使ったカクテルレシピをご紹介します。今年のハロウィンナイトは、色合いや食感など五感で楽しめる遊び心満点のカクテルで乾杯しませんか?
料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
「あなたが参加したい日本酒イベント」のアイデアを募集した、Instagramのフォロー&コメントキャンペーン。その当選者のうちのお一人の夢は、「9月に開催する披露宴で世界に一つだけの日本酒を作る」でした。3月から約半年かけて作り上げた、披露宴での様子をご紹介します。
「山廃(やまはい)仕込み」とは、酒造りにおける「酒母(しゅぼ)造り」の製法のひとつ。乳酸菌の力を利用した複雑な味わいが持ち味です。本記事では、その製法や味わいの特長の他、山廃仕込みを語る上で欠かせない生酛(きもと)や速醸酛(そくじょうもと)についても解説します。なお最後には、おすすめの山廃仕込みのお酒も紹介します。
日本酒は、米・米麹・水を主原料としたお酒です。この日本酒造りに合うように開発されたお米を「酒造好適米」または「酒米」と言います。その酒造好適米の中でも、都道府県が独自で開発した品種があり、新潟県が開発した酒造好適米の一つが「越淡麗」です。越淡麗の歴史や特徴、越淡麗を使った日本酒を紹介します。
実りの秋、食欲の秋がやってきました。特にフルーツは秋が旬のものが多く、ぶどう、柿、梨、りんご、キウイフルーツなど、少し考えただけでもたくさん思いつきますよね。今回は、食のプランナー・まるやまちさとさんが提案する、秋に旬を迎えるフルーツや、そのジュースを使った、日本酒の飲み方アレンジレシピを紹介します!
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せっかく美味しいお酒を楽しむなら、二日酔いのつらい症状は避けたいものです。本記事では、普段からお酒を造るだけではなく、飲む機会も多い酒蔵で働く社員が実践している「次の日にお酒を残さないマル秘テクニック」をたっぷり紹介します。
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日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
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秋が近づく頃、日本酒ファンが心待ちにしているのが「ひやおろし」です。ひやおろしは、春先に絞ったお酒を夏の間熟成させて秋に出荷する日本酒で、熟成の旨味と丸みあるまろやかな味わいが魅力です。本記事では、ひやおろしの特徴や楽しみ方、「秋あがり」との違い、ひやおろしの種類などを解説します。
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日本酒をもっと楽しみたいけれど、種類が多すぎて迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。この記事では、人気の高い純米大吟醸酒の定義や、味わいや香りの特徴、また初心者の方におすすめの純米大吟醸酒もご紹介します。違いを知ることで、さらに日本酒の楽しみ方が広がりますよ。
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お酒の強さは人それぞれ。たくさん飲める人もいれば、全く飲めない人もいます。しかし、巷では「お酒に強くなる方法」が囁かれているそうで……。この記事では、本当にお酒に強くなる方法があるのかを解説するとともに、お酒に酔いにくくする飲み方やおすすめの日本酒をご紹介します。
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2025年、久保田は発売から40周年を迎えました。「久保田を知っている」「飲んだことがある」という方も多いかと思いますが、実は久保田シリーズには、「日本酒カテゴリーだけでも17種類の商品がある」ということは、あまり知られていないかもしれません。そこで今回は、全17種類の久保田シリーズを、発売順に紹介します。
吹く風の冷たさに冬が近づくのを感じるこの頃、恋しくなるのはやはり鍋料理ではないでしょうか。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案した、手早く作れて美味しい鍋レシピを紹介します。日本酒を片手に鍋を囲んで、身も心もぽかぽかと温まる美味しい時間を楽しみませんか?
日本酒の量を表す時に、よく用いられるのが「合(ごう)」という単位です。本記事では一合がどれほどの量であるのか、また一合以上の日本酒の単位についてもご紹介します。さらに、一合のアルコール量やカロリーはどのくらいかについて、他の種類のお酒との比較を交えながらわかりやすく解説します。飲む量や一緒に食べるおつまみなどを調整する参考にしてみてはいかがでしょうか。
日本酒を温めるときに使われる酒器の一つ「ちろり」。日本酒を注いでお湯の中で温めるだけで、手軽に燗酒が楽しめる人気アイテムです。この記事では、ちろりの基礎知識からおすすめの日本酒まで紹介します。
料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。