
日本酒をもっと楽しむおつまみレシピ|アジとズッキーニのソテー
料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
長岡市は夏の風物詩「長岡まつり大花火大会」が有名ですが、酒や食、温泉、自然…と花火以外にも魅力が盛り沢山!旅の新たなトレンド「マイクロツーリズム」とともに、定番から穴場まで、おすすめの観光スポットやグルメをご紹介します。
大自然のなかで味わう料理とお酒は、キャンプの醍醐味のひとつ。お酒はビールなどアウトドアの定番もいいですが、実は冷酒や燗酒もキャンプにしっくり来るんです!そこで今回は、SNSやテレビなどのメディアでも大人気の料理研究家・ぐっち夫婦のおふたりに、キャンプ×日本酒の魅力と楽しみ方、そして日本酒に合うキャンプ飯レシピを教えてもらいました!
新酒は、一般的に酒造年度内に出荷された日本酒を指して使われる言葉。しかし、実は定義があいまいで、場面によっては異なる意味合いで使われることもあります。この記事では、秋から翌年の春にかけてよく耳にする「新酒」の意味や味わい、通な楽しみ方などについて解説します。
伝統的な発酵飲料である甘酒には、大きく分けて「酒粕甘酒」と「米麹甘酒」の2種類があり、その原材料や製法は異なります。本記事では、原材料の酒粕と米麹の違いやノンアルコール甘酒についての解説、甘酒をよりおいしく楽しめるアレンジレシピ、自宅で簡単にできる米麹甘酒の作り方などを紹介します。
日本酒好きが高じて、様々な日本酒の資格を取る人が増えています。資格取得が日本酒好きの証となるのはもちろん、将来的に国内外で活躍する道が拓けるかもしれません。本記事では日本酒に特化した資格を取る方法や、おすすめの勉強に役立つツールを紹介します。
朝日酒造は「酒造りは、米づくりから」との想いから、農地所有適格法人「有限会社あさひ農研」を1990年に設立。農業と醸造は、一体、かつ、一貫であるという「農醸一貫」を実現するため、酒造りに最適な米を育てています。今年は、設立から30年目。そんな節目の年の豊作を祈願して、米づくりの様子をレポート!今回は、田植え後の苗の生長と実験田での調査の様子をご紹介します。
酒屋や酒蔵の軒先に吊り下がった植物の球体。あれは「杉玉(すぎだま)」と言い、その名の通り、杉の葉で作られています。杉玉には「酒林(さかばやし)」という呼び名もあり、お酒に深く関係するシンボルともいえる存在です。本記事では杉玉の由来や意味、入手方法や作り方などを紹介します。
料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
6月に結婚すると幸せになれるという「ジューンブライド」の言い伝えから、結婚式の憧れの時期と言われている6月。そんな新たな門出を祝うプレゼントには、古来から縁起物とされ、祝い事や神事などで定番の日本酒がぴったりです。この記事では、結婚祝いにおすすめの日本酒やペアグラスをご紹介します。新型コロナウイルスの影響により直接会うことはできなくても、自分たちのことを思いながら選んでくれたプレゼントは、きっと喜ばれるはずです。
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せっかく美味しいお酒を楽しむなら、二日酔いのつらい症状は避けたいものです。本記事では、普段からお酒を造るだけではなく、飲む機会も多い酒蔵で働く社員が実践している「次の日にお酒を残さないマル秘テクニック」をたっぷり紹介します。
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キャンプでよく作られ、おつまみにも絶品なものに燻製料理があります。その燻製ですが、実は100均製品だけで簡単に作れることをご存じでしょうか? 今回は、日本キャンプ協会インストラクターで唎酒師でもある渡邉彰大さんに「100均製品だけで簡単に作れる燻製の方法」をレクチャーしていただきます。燻製の代名詞「いぶりがっこ」や「スモークチーズ」などのおつまみを美味しく作っていただきました。
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お酒の強さは人それぞれ。たくさん飲める人もいれば、全く飲めない人もいます。しかし、巷では「お酒に強くなる方法」が囁かれているそうで……。この記事では、本当にお酒に強くなる方法があるのかを解説するとともに、お酒に酔いにくくする飲み方やおすすめの日本酒をご紹介します。
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日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
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日本酒をもっと楽しみたいけれど、種類が多すぎて迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。この記事では、人気の高い純米大吟醸酒の定義や、味わいや香りの特徴、また初心者の方におすすめの純米大吟醸酒もご紹介します。違いを知ることで、さらに日本酒の楽しみ方が広がりますよ。
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料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
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今年2025年の「父の日」は6月15日です。お父さんに、日頃の感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈りませんか?お父さんが父の日にもらって嬉しいプレゼントの一つがお酒。この記事では、お酒好きのお父さんにおすすめの、普段は飲めないちょっと高級な日本酒や、季節限定の日本酒、色々な日本酒を楽しめるギフトセットなどをご紹介します。
日本国内のアルコール類消費量は1990年代をピークに減少し続けています。その中で、増えている注目カテゴリーが「ジン」です。ジンの発祥はヨーロッパですが、この10年程で日本国内の蒸留所がつくるジンも増えており、さらに成長が見込めるとも言われています。そんな人気のジンの中から、新潟県長岡市の越路蒸留所でつくる「KUBOTA GIN」をピックアップ。KUBOTA GIN ブランドアンバサダーの加曽利 信吾さん考案の、おさえておきたい定番カクテルレシピをご紹介します。日本の森と里山を吹く風を感じるジンの世界へ、一歩踏み出してみませんか?
「お中元」なんて自分には無縁、と思っていた人も、社会人になると仕事のお付き合いなどで、お中元を贈る場面が出てくるはず。そんな時、お中元っていつ、いくらくらいものを贈ればいいのか、知っていないと逆に失礼になることもあります。この記事では、社会人なら知っておきたい「お中元」のマナーやおすすめの商品をご紹介します。
ペアリングという言葉は定番といっていいほど普及しました。お酒に合わせた料理が紹介されたり、飲食店で店員が提案してくれることもあるでしょう。ところが、実際に自分でペアリングをやってみようと思うと、どうやって組み合わせていいのかわからないことばかりではありませんか。ちょっとしたコツを掴めば、誰でも何処でも日本酒ペアリングは可能になります。まずは簡単なペアリング方法を試してみましょう。