最初に生まれた商品は?日本酒「久保田」17品を発売順に紹介
2025年、久保田は発売から40周年を迎えました。「久保田を知っている」「飲んだことがある」という方も多いかと思いますが、実は久保田シリーズには、「日本酒カテゴリーだけでも17種類の商品がある」ということは、あまり知られていないかもしれません。そこで今回は、全17種類の久保田シリーズを、発売順に紹介します。
新潟市の信濃川やすらぎ堤で開催中の「ミズベリング 水辺アウトドアラウンジやすらぎ堤」。そこに、7月15日(金)から18日(月・祝)の4日間限定で、アウトドアで日本酒を楽しむバー「Outdoor Bar by 久保田」がオープンします。Barでは日本酒の「久保田」や、新潟市の人気イタリア料理店「Atelier CHIANTI」特製のおつまみなどが楽しめます。暑い夏は開放感あるロケーションで涼やかな風に吹かれながら、日本酒を楽しんでみませんか。
美容や健康のために飲みやすいタイプも数多く登場しているお酢。食欲促進や疲労回復にも効果があり、夏バテ対策にもぴったりです。そんなお酢は、実は日本酒とも相性抜群。スーパーなどで手に入れやすいお酢を使った、ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考えた日本酒ビネガーカクテルのレシピをご紹介します。
日本酒「久保田」を醸す朝日酒造は、7月30日(土)に東京で、「久保田」をさまざまな酒器で飲み比べできるイベントを開催します。
猛暑日が連日続く今年。キンキンに冷やしたお酒がよりおいしく感じますよね。お酒をよりおいしく楽しむなら、おつまみは欠かせません。さっぱりとしたおつまみやピリ辛なおつまみなど、夏のお酒にぴったりの簡単おつまみレシピをご紹介します。
段々気温が高くなり、海や山、キャンプなどアウトドアで楽しむ時間も増える季節。7月からは全国の海水浴場で海開きを迎え、海に入って遊んだり海を眺めながらお酒を飲んだりするのは最高のひとときです。そしてお酒を飲む際に簡単に作れる美味しいおつまみがあるとよりよいひとときが過ごせます。そこでこの記事では、海やキャンプなどのアウトドアで味わうのに最適な「1分で作れる美味しいおつまみ」をご紹介していきます。
6月なのにもう梅雨明けし、猛暑日を記録している今年。猛烈な暑さの中で食べたくなるのは冷たいアイスです。でも、実はアイスなどの冷たい物の食べ過ぎが夏バテの原因になることも。そんな時は、冷たいけれど夏バテ予防もできる「甘酒アイス」がおすすめです。家にある甘酒を凍らせるだけで簡単にできる甘酒アイスの基本レシピとアレンジレシピをご紹介します。
“定番のおつまみに最も合う久保田はどれか”を一緒に探求するワークショップ「酒楽の里 あさひ山 駅ナカ研究室」。第2回目は「漬物」をテーマに、定番の日本酒5種と合わせながら、最も相性の良い組み合わせについて、参加者と一緒に研究しました。
名前やボトルを一見しただけでは、どんな味わいかイメージしづらいのが日本酒です。本記事では、どれを飲んだらいいのか分からないという初心者向けに、おすすめの日本酒「久保田」のタイプが分かる診断チャートを公開します。たどり着いたタイプの「久保田」を足掛かりに、日本酒の世界へ踏み出してみませんか?
結婚が決まったカップルがまずすることは、親への挨拶。挨拶に伺う際には手土産を持っていくことが大切ですが、ふさわしい手土産が一升瓶の日本酒です。結婚の挨拶にふさわしい理由やおすすめの一升瓶の日本酒をご紹介します。
1
せっかく美味しいお酒を楽しむなら、二日酔いのつらい症状は避けたいものです。本記事では、普段からお酒を造るだけではなく、飲む機会も多い酒蔵で働く社員が実践している「次の日にお酒を残さないマル秘テクニック」をたっぷり紹介します。
2
日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
3
秋が近づく頃、日本酒ファンが心待ちにしているのが「ひやおろし」です。ひやおろしは、春先に絞ったお酒を夏の間熟成させて秋に出荷する日本酒で、熟成の旨味と丸みあるまろやかな味わいが魅力です。本記事では、ひやおろしの特徴や楽しみ方、「秋あがり」との違い、ひやおろしの種類などを解説します。
4
日本酒をもっと楽しみたいけれど、種類が多すぎて迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。この記事では、人気の高い純米大吟醸酒の定義や、味わいや香りの特徴、また初心者の方におすすめの純米大吟醸酒もご紹介します。違いを知ることで、さらに日本酒の楽しみ方が広がりますよ。
5
お酒の強さは人それぞれ。たくさん飲める人もいれば、全く飲めない人もいます。しかし、巷では「お酒に強くなる方法」が囁かれているそうで……。この記事では、本当にお酒に強くなる方法があるのかを解説するとともに、お酒に酔いにくくする飲み方やおすすめの日本酒をご紹介します。
NEW
2025年、久保田は発売から40周年を迎えました。「久保田を知っている」「飲んだことがある」という方も多いかと思いますが、実は久保田シリーズには、「日本酒カテゴリーだけでも17種類の商品がある」ということは、あまり知られていないかもしれません。そこで今回は、全17種類の久保田シリーズを、発売順に紹介します。
吹く風の冷たさに冬が近づくのを感じるこの頃、恋しくなるのはやはり鍋料理ではないでしょうか。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案した、手早く作れて美味しい鍋レシピを紹介します。日本酒を片手に鍋を囲んで、身も心もぽかぽかと温まる美味しい時間を楽しみませんか?
日本酒の量を表す時に、よく用いられるのが「合(ごう)」という単位です。本記事では一合がどれほどの量であるのか、また一合以上の日本酒の単位についてもご紹介します。さらに、一合のアルコール量やカロリーはどのくらいかについて、他の種類のお酒との比較を交えながらわかりやすく解説します。飲む量や一緒に食べるおつまみなどを調整する参考にしてみてはいかがでしょうか。
日本酒を温めるときに使われる酒器の一つ「ちろり」。日本酒を注いでお湯の中で温めるだけで、手軽に燗酒が楽しめる人気アイテムです。この記事では、ちろりの基礎知識からおすすめの日本酒まで紹介します。
料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。