最初に生まれた商品は?日本酒「久保田」17品を発売順に紹介
2025年、久保田は発売から40周年を迎えました。「久保田を知っている」「飲んだことがある」という方も多いかと思いますが、実は久保田シリーズには、「日本酒カテゴリーだけでも17種類の商品がある」ということは、あまり知られていないかもしれません。そこで今回は、全17種類の久保田シリーズを、発売順に紹介します。
夏の日本酒といえば、「夏の生酒」。冬から春にかけて搾られた酒を火入れをせずに低温で貯蔵することで、フレッシュでなめらかな口当たりになっているのが夏の生酒の特徴です。そんなおすすめの「夏の生酒」を、新潟の酒蔵から5つ紹介します。
毎年6月第一月曜日は「寄席の日」。寄席などの演芸場で見ることのできる落語には、日本酒好きな登場人物が頻繁に出てきます。せっかくの寄席の日は、日本酒の出てくる落語を、日本酒を飲みつつ聴いてみませんか? 本記事では、つい日本酒が飲みたくなる落語をご紹介します。
6月1日は「世界牛乳の日」、そして6月は「牛乳月間」です。最近問題になっている牛乳の廃棄問題の一助になる、牛乳と日本酒を使った牛乳割りのおすすめレシピをご紹介します。
父の日やお中元といった贈り物を考え始めるこの季節。今年は、日本酒の飲み比べセットを贈ってみてはいかがでしょうか?飲み比べセットを選ぶ際のポイントや、新潟の酒蔵が販売しているおすすめの小容量ボトルの飲み比べセットをご紹介します。
四季折々に旬を迎える果物。5月に旬を迎える果物も、マンゴーやメロン、グレープフルーツなど様々です。果物は普通にカットして食べるだけでなく、日本酒とのペアリングにも向いています。そこで今回は日本酒とのペアリングレシピをご紹介します。
5月21日は、日本酒「久保田」の誕生日です。新潟県の淡麗辛口を代表する銘柄となり、長年愛されている「久保田」がどういった背景で誕生したのか、「久保田」が誕生するまでの蔵元・朝日酒造の歴史をご紹介します。
日本酒の瓶には茶色や緑色が多いのはなぜか知っていますか? この二色、実は日本酒を美味しく飲むために選ばれた、理にかなった色なのです。本記事では、日本酒の瓶にまつわる豆知識をご紹介します。
夏はキリッと冷やしたお酒が美味しい季節。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考えた、お酒がすすむ夏を楽しむおつまみレシピをご紹介します。
毎回1つの都道府県にスポットを当て、久保田ファンと朝日酒造社員が一緒にご当地グルメと久保田を味わいながら、その地域やグルメにまつわるトークを楽しむオンラインイベント「久保田ご当地グルメ部」。今回は、沖縄県をテーマに開催しました。ファンや社員おすすめの、久保田と楽しめる沖縄県のご当地グルメをご紹介します。
1
せっかく美味しいお酒を楽しむなら、二日酔いのつらい症状は避けたいものです。本記事では、普段からお酒を造るだけではなく、飲む機会も多い酒蔵で働く社員が実践している「次の日にお酒を残さないマル秘テクニック」をたっぷり紹介します。
2
日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
3
秋が近づく頃、日本酒ファンが心待ちにしているのが「ひやおろし」です。ひやおろしは、春先に絞ったお酒を夏の間熟成させて秋に出荷する日本酒で、熟成の旨味と丸みあるまろやかな味わいが魅力です。本記事では、ひやおろしの特徴や楽しみ方、「秋あがり」との違い、ひやおろしの種類などを解説します。
4
日本酒をもっと楽しみたいけれど、種類が多すぎて迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。この記事では、人気の高い純米大吟醸酒の定義や、味わいや香りの特徴、また初心者の方におすすめの純米大吟醸酒もご紹介します。違いを知ることで、さらに日本酒の楽しみ方が広がりますよ。
5
お酒の強さは人それぞれ。たくさん飲める人もいれば、全く飲めない人もいます。しかし、巷では「お酒に強くなる方法」が囁かれているそうで……。この記事では、本当にお酒に強くなる方法があるのかを解説するとともに、お酒に酔いにくくする飲み方やおすすめの日本酒をご紹介します。
NEW
2025年、久保田は発売から40周年を迎えました。「久保田を知っている」「飲んだことがある」という方も多いかと思いますが、実は久保田シリーズには、「日本酒カテゴリーだけでも17種類の商品がある」ということは、あまり知られていないかもしれません。そこで今回は、全17種類の久保田シリーズを、発売順に紹介します。
吹く風の冷たさに冬が近づくのを感じるこの頃、恋しくなるのはやはり鍋料理ではないでしょうか。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案した、手早く作れて美味しい鍋レシピを紹介します。日本酒を片手に鍋を囲んで、身も心もぽかぽかと温まる美味しい時間を楽しみませんか?
日本酒の量を表す時に、よく用いられるのが「合(ごう)」という単位です。本記事では一合がどれほどの量であるのか、また一合以上の日本酒の単位についてもご紹介します。さらに、一合のアルコール量やカロリーはどのくらいかについて、他の種類のお酒との比較を交えながらわかりやすく解説します。飲む量や一緒に食べるおつまみなどを調整する参考にしてみてはいかがでしょうか。
日本酒を温めるときに使われる酒器の一つ「ちろり」。日本酒を注いでお湯の中で温めるだけで、手軽に燗酒が楽しめる人気アイテムです。この記事では、ちろりの基礎知識からおすすめの日本酒まで紹介します。
料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。