
飲みやすくてクセになる低アル日本酒カクテル3選
新年や節分・立春のタイミングで、日本酒を飲まれた方、いただいた方も多いのではないでしょうか。日本酒の味わいをそのまま楽しまれた後に、ちょっと趣向を変えて、アレンジで楽しんでみませんか? ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが、美味しくて飲みやすい低アルコール日本酒カクテルを考案しました。アルコール度数が2.5%程度になるアレンジのため、強いお酒は苦手だけれどカクテルだったら飲めそう、という方にもおすすめです。
新年や節分・立春のタイミングで、日本酒を飲まれた方、いただいた方も多いのではないでしょうか。日本酒の味わいをそのまま楽しまれた後に、ちょっと趣向を変えて、アレンジで楽しんでみませんか? ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが、美味しくて飲みやすい低アルコール日本酒カクテルを考案しました。アルコール度数が2.5%程度になるアレンジのため、強いお酒は苦手だけれどカクテルだったら飲めそう、という方にもおすすめです。
日常的に食べるご飯、「飯米」の味わいは知っていても、日本酒造りに使われている「酒米」を食べたことがある方は少ないのではないでしょうか。酒米は飯米と比べてどんな特徴があるのか、そのまま食べたら美味しいのか?など、一般の消費者の方にご協力いただき食べ比べする味覚体験会を行いました。食べ比べにはイタリア米も追加登場!また、イタリア料理教室effe-co.(エッフェコー)を主宰する板倉布左子さんに考案いただいた「日本酒リゾット」のレシピもご紹介します。米の魅力を改めて知り味わってみませんか?
お正月といった日本の祭事、または結婚式や誕生日、開業といった人生の節目や門出を祝う時に欠かせないのがお酒です。特に日本酒はお祝いの場面で振る舞われることが多いでしょう。その理由や、お酒を贈る時のマナーなど、祝い酒に関することを紹介します。
本格的に冬が到来する季節。この時期に食べたくなるのは、やっぱりお鍋。家族や友達とみんなでお鍋をつついたり、1人用のお鍋で自分だけの鍋を楽しんだり…シーンだけでなく、具材や出汁を変えてさまざまな楽しみ方ができるのも良いポイントですよね。今回ご紹介するのは、日本酒をたっぷりと使ったプチ贅沢なお鍋。ただ贅沢なだけでなく、グッと旨みが増す美味しい日本酒鍋を堪能してみませんか?
世界の料理と久保田をペアリングするイベント「旅する日本酒ペアリング~世界の料理と久保田~」。過去には、フレンチ、バスク、ベトナムといった様々な国の料理とともに開催されてきましたが、13回目となる今回が最後回。最後を飾るのは、ブリアンツァグループ8店舗目となる「DepTH Brianza(デプスブリアンツァ)」。ブリアンツァの集大成とも言われている店舗で、どのようなペアリングとなるのでしょうか。その様子をレポートします。
10月2日、そして毎月12日は「豆腐の日」です。いずれも「とう(10)ふ(2)」の語呂合わせから制定されたそうですが、豆腐は日本の食卓ではお馴染みの食材、毎日食べるという方も多いのではないでしょうか。農林水産省が発表した「大豆をめぐる事情」(令和6年7月)によると、原材料の大豆はタンパク質の宝庫で、人間にとって必要なアミノ酸20種類全てが含まれており、また体の中で作り出すことができない必須アミノ酸9種類も豊富に含まれているそう。また、今後豆腐を含めた大豆の需要は高まる見込みで、注目の食材ともいえます。本記事では、豆腐を使ったおつまみレシピを紹介します。冷やしても温めても美味しい豆腐を、これまた温度帯ごとに味の変化が豊かな日本酒と手軽に合わせて楽しんでみませんか。
世界の料理と日本酒はどこまで合わせることが出来るのか?そんな探究心のあるイベント「旅する日本酒ペアリング~世界の料理と久保田~」ですが、今回はベトナム料理の回です。今年の夏は非常に暑く、当日も汗を流しながら来店する参加者の皆さん。ベトナム料理を食べるには最適なのではないでしょうか。「お腹いっぱい!」と笑顔になったベトナム料理と日本酒の出会いをレポートします。
料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
暑い夏がやってくると、なぜか食べたくなるカレー。 冷たい食べもので身体をクールダウンするのも良いですが、辛いものを食べて汗をかき、暑さを吹き飛ばすのも、夏の醍醐味ではないでしょうか。 そこで今回は「日本酒×カレー」のペアリングに挑戦! レトルトカレーの中でも、特に高い人気を誇る無印良品のカレーと日本酒のペアリングを検証し、特に美味しいと感じた組み合わせをご紹介します。