年越しそばを粋に楽しむ!日本酒とたしなむ「蕎麦前」
2025年も残りあとわずか。大晦日の定番の食べ物といえば、年越しそばです。そばと切っても切れない関係のもの、それは日本酒です。年越しそばの由来や江戸時代から続くそばと日本酒の深い関係、おすすめの日本酒などをご紹介します。今年の年越しそばは、粋な食べ方「蕎麦前(そばまえ)」で楽しみませんか?
話題の夫婦料理家・ぐっち夫婦が提案する、手軽で簡単なおつまみレシピをご紹介。今回のレシピは、日本酒との相性は間違いない味噌を使った「厚揚げの香味味噌そぼろ炒め」。香味味噌そぼろは色々な料理にも応用できるので便利な一品です。
フランス人のための日本酒コンクール「Kura Master」の結果が発表されました。第5回目の開催となる2021年度は、過去最多の312蔵より960銘柄が出品されたとのこと。朝日酒造からも「久保田」各種を出品し、純米大吟醸酒部門やサケ スパークリング部門などで受賞しました。ここでは、各部門を受賞した久保田を、フランス人も好きそうな合う料理とともにご紹介していきます。
今年も新型コロナウイルス感染症の影響で、多くの花火大会が開催中止に追い込まれています。新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会」もその一つです。そんな長岡花火を今年はバーチャルで楽しみつつ、花火気分を感じられる地元酒蔵の日本酒とともに味わうのはいかがでしょうか?新潟県長岡市の酒蔵の日本酒5選をご紹介します。
キャンプにとって焚火は、いわば代わりのない主役。ただ薪が燃えているだけなのに、その光景を何時間でも見つめていられる―。焚火には、太古の昔に人の心に備わっていた野生を呼び起こす力があるのだと思います。そんな焚火の時間をより一層楽しむために朝日酒造と共同開発し生まれた野生の酒「久保田 雪峰」。日本酒界で確固たる地位を築く「久保田」ブランドをつくる朝日酒造が、なぜスノーピークをパートナーとして選んだのか。「黒×黒」の配色が特長のボトルデザイン(GOOD DESING AWARD BEST100に選出)を担当した近藤が、焚火と久保田 雪峰の魅力や相性、楽しみ方についてご紹介します。
コロナ禍における外出自粛の影響もあり、アウトドアを楽しむ人が増えています。これまでは大人数で楽しむのが一般的だったものの、最近では1人~2人で悠々自適にアウトドアを楽しむ人が多いのだそう。 今回は、未経験の2人が初のアウトドアにチャレンジ。都会での疲れを癒やすべく、昭島の「Snow Peak TAKIBI LOUNGE」でお手軽に焚火を体験してきました。
日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
新潟市の信濃川やすらぎ堤で、2019年以来2年ぶりに開催中の「ミズベリング 水辺アウトドアラウンジやすらぎ堤」。そこに、7月22日(木・祝)から25日(日)の4日間限定で、アウトドアで日本酒を楽しむバー「Outdoor Bar by 久保田」がオープンします。Barでは日本酒の久保田数種類や、SUZU特製おつまみなどを楽しめます。暑い夏は、水辺で心地よい風を感じながら、お酒を楽しむのはいかがでしょうか?
マクドナルドの1号店が開店してから、今年でちょうど50年。今では、ファーストフードとしてはもちろん、1000円を超える高級なグルメバーガー、さらにはコンビニでもハンバーガーが買えるようになり、日本人の食生活にもハンバーガーが浸透しています。そんなハンバーガーと日本酒は果たして合うのか?朝日酒造社員が実際に試してみました。その相性をレポートします!
梅雨明けもして、いよいよ夏本番。暑い日が続くと体が疲れやすくなり、夏バテに悩む方も多いのではないでしょうか。そんな時は「飲む点滴」と言われ、健康ドリンクとして注目を集める「甘酒」がおすすめ。疲労回復や免疫力アップなど、美容や健康への様々な効果・効能が知られていますが、実は夏バテ予防にもぴったりの飲み物だというのはご存知でしたか?この記事では、甘酒による夏バテ予防やおすすめの商品もご紹介します。
1
せっかく美味しいお酒を楽しむなら、二日酔いのつらい症状は避けたいものです。本記事では、普段からお酒を造るだけではなく、飲む機会も多い酒蔵で働く社員が実践している「次の日にお酒を残さないマル秘テクニック」をたっぷり紹介します。
2
日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
3
「久保田」といったら萬寿や千寿が有名ですが、実は10種類以上あり、香りや味わい、造りがそれぞれ異なります。本記事では、「久保田」商品を価格順に並べ、朝日酒造・研究センターの中村さんの解説とともにご紹介します。
4
日本酒をもっと楽しみたいけれど、種類が多すぎて迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。この記事では、人気の高い純米大吟醸酒の定義や、味わいや香りの特徴、また初心者の方におすすめの純米大吟醸酒もご紹介します。違いを知ることで、さらに日本酒の楽しみ方が広がりますよ。
5
酒粕(さけかす)とは日本酒の製造過程でできる栄養豊富な副産物のことです。食物繊維やビタミンなどの栄養素を多く含み、健康面や美容面での効果も注目を集めています。酒粕で作った甘酒を飲めば、体があたたまり、冷え性の改善も。本記事では、そんな酒粕甘酒の魅力や基本の作り方、手軽で美味しいアレンジレシピを紹介します。
NEW
2025年も残りあとわずか。大晦日の定番の食べ物といえば、年越しそばです。そばと切っても切れない関係のもの、それは日本酒です。年越しそばの由来や江戸時代から続くそばと日本酒の深い関係、おすすめの日本酒などをご紹介します。今年の年越しそばは、粋な食べ方「蕎麦前(そばまえ)」で楽しみませんか?
「師走(しわす)」は旧暦の和風月名ですが、現在でも使われているお馴染みの12月の呼称です。普段は落ち着いている僧侶の方々も走るほどの忙しさ、そんな12月の雰囲気は時代を経ても変わらないものかもしれません。ゆっくりと新年を迎えるまであと少し、お正月に飲みたいお酒もそろそろ準備してみませんか。おすすめの日本酒をご紹介します。
日本では、冬至の日にゆず湯に入り、邪気を払って無病息災を願う風習があります。ゆずは、その独特で爽やかな香味が魅力です。風呂あがりには、ゆずを使った日本酒カクテルでゆったりとリラックスタイムを過ごしませんか?ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案した、冬至にもおすすめのゆず&日本酒カクテルレシピを紹介します。
今年の冬至は、12月22日です。冬至を境に少しずつ日が長くなり春に向かう、そんな節目のタイミングにおこなう風習を晩酌に取り入れてみませんか。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案した、冬至に食べたいカボチャのおつまみレシピを紹介します。
今年のクリスマス12月25日は木曜日。週末はおでかけ予定でも、クリスマス当日はご自宅で過ごされる方も多いのではないでしょうか。おうちクリスマスを盛り上げるのは、クリスマスらしい雰囲気にぴったりの料理やケーキにお酒。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考えた、テーブルを華やかに彩る、簡単なのにおしゃれなレシピをご紹介します。さらに、今年はちょっと趣向を変えてスパークリング日本酒を合わせて、おうちクリスマスを素敵に過ごしましょう!