
日本酒をもっと楽しむおつまみレシピ|牛肉とししとうのバター醤油ソテー
料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
10月31日はハロウィン。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考えたハロウィンらしさ溢れる、日本酒を使ったカクテルレシピをご紹介します。今年のハロウィンナイトは、色合いや食感など五感で楽しめる遊び心満点のカクテルで乾杯しませんか?
料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
「あなたが参加したい日本酒イベント」のアイデアを募集した、Instagramのフォロー&コメントキャンペーン。その当選者のうちのお一人の夢は、「9月に開催する披露宴で世界に一つだけの日本酒を作る」でした。3月から約半年かけて作り上げた、披露宴での様子をご紹介します。
「山廃(やまはい)仕込み」とは、酒造りにおける「酒母(しゅぼ)造り」の製法のひとつ。乳酸菌の力を利用した複雑な味わいが持ち味です。本記事では、その製法や味わいの特長の他、山廃仕込みを語る上で欠かせない生酛(きもと)や速醸酛(そくじょうもと)についても解説します。なお最後には、おすすめの山廃仕込みのお酒も紹介します。
日本酒は、米・米麹・水を主原料としたお酒です。この日本酒造りに合うように開発されたお米を「酒造好適米」または「酒米」と言います。その酒造好適米の中でも、都道府県が独自で開発した品種があり、新潟県が開発した酒造好適米の一つが「越淡麗」です。越淡麗の歴史や特徴、越淡麗を使った日本酒を紹介します。
実りの秋、食欲の秋がやってきました。特にフルーツは秋が旬のものが多く、ぶどう、柿、梨、りんご、キウイフルーツなど、少し考えただけでもたくさん思いつきますよね。今回は、食のプランナー・まるやまちさとさんが提案する、秋に旬を迎えるフルーツや、そのジュースを使った、日本酒の飲み方アレンジレシピを紹介します!
毎回1つの都道府県にスポットを当て、久保田ファンと朝日酒造社員が一緒にご当地グルメと久保田を味わいながら、その地域やグルメにまつわるトークを楽しむオンラインイベント「久保田ご当地グルメ部」。今回は、青森県をテーマに開催しました。ファンや社員おすすめの、久保田と楽しめる青森県のご当地グルメをご紹介します。
日本酒の「久保田」とデザートビネガーの「OSUYA」がコラボレーションし、2022年10月12日(水)から16日(日)まで日本橋三越本店に、日本酒と酢を使ったビネガーカクテルを楽しめる「OSUYA SAKE ラウンジ by 久保田」がオープンします。
10月12日は「豆乳の日」です。健康や美容志向から植物性ミルクの代表格として人気を集め、料理やスイーツなどさまざまな用途で使われている豆乳を、今回は日本酒と割ってみました。豆乳と日本酒を割る際のポイントやおすすめの日本酒をご紹介します。
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せっかく美味しいお酒を楽しむなら、二日酔いのつらい症状は避けたいものです。本記事では、普段からお酒を造るだけではなく、飲む機会も多い酒蔵で働く社員が実践している「次の日にお酒を残さないマル秘テクニック」をたっぷり紹介します。
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日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
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お酒の強さは人それぞれ。たくさん飲める人もいれば、全く飲めない人もいます。しかし、巷では「お酒に強くなる方法」が囁かれているそうで……。この記事では、本当にお酒に強くなる方法があるのかを解説するとともに、お酒に酔いにくくする飲み方やおすすめの日本酒をご紹介します。
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日本酒をもっと楽しみたいけれど、種類が多すぎて迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。この記事では、人気の高い純米大吟醸酒の定義や、味わいや香りの特徴、また初心者の方におすすめの純米大吟醸酒もご紹介します。違いを知ることで、さらに日本酒の楽しみ方が広がりますよ。
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キャンプでよく作られ、おつまみにも絶品なものに燻製料理があります。その燻製ですが、実は100均製品だけで簡単に作れることをご存じでしょうか? 今回は、日本キャンプ協会インストラクターで唎酒師でもある渡邉彰大さんに「100均製品だけで簡単に作れる燻製の方法」をレクチャーしていただきます。燻製の代名詞「いぶりがっこ」や「スモークチーズ」などのおつまみを美味しく作っていただきました。
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料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
お酒には、ビール、日本酒、焼酎、ウイスキーなどさまざまな種類があります。その中でも日本酒は、近年世界的に人気となっており、種類も銘柄も多いお酒のひとつです。この記事では、日本酒は好きだけど詳しいことは知らないという方に、日本酒の種類ごとに特徴をわかりやすく解説していきます。
東京・世田谷で人気の居酒屋「凧」「凧HANARE」を経営する料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さん考案の、「久保田 千寿 純米吟醸」に合うおつまみレシピをご紹介。蒸し暑い季節におすすめのさっぱりおつまみで、“おうち居酒屋”を楽しみましょう。
夏の風物詩の「土用の丑の日」。うなぎというとかば焼きやうな重が定番ですが、うなぎ専門店に行くと、かば焼き以外にも様々な食べ方があります。鰻ざくやう巻き、うなぎの肝焼きなど、うなぎを使った"アテ"は日本酒にぴったり。この記事では、うなぎを使ったアテやそれに合う日本酒のタイプ、うなぎに合わせたい久保田などをご紹介します。
日中の暑さが残る夜、リラックスタイムにジンをベースにしたカクテルを作ってみませんか。いくつものボタニカルが織りなす香味とともに、ゆったりと一日の終わりを過ごすひとときは格別です。KUBOTA GIN ブランドアンバサダーの加曽利 信吾さん考案の、夏におすすめの爽やかなジンカクテルレシピをご紹介します。日本の森と里山を吹く風を感じるKUBOTA GINの魅力をカクテルで満喫しましょう。