
日頃の感謝を込めて母の日に日本酒を贈ろう。喜ばれる銘柄と手作り料理レシピ
お酒を嗜むお母さんに、日本酒をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。日本酒は、女性に嬉しい成分が含まれていたり、女性好みのフルーティーな味わいも多くおすすめです。本記事では、母の日の歴史や、プレゼントにぴったりの銘柄、日本酒と一緒に楽しみたい手作り料理レシピを紹介します。お母さんに喜ばれる母の日を企画しましょう。
20代に久保田の日本酒を飲んでもらい、正直な感想や意見をもらう連載コラム「20代の日本酒リアルボイス」。今回はクリエイターの本橋彩音さんに「久保田 スパークリング」「香里音」「久保田 純米大吟醸」を飲み比べていただきました。旅好きで、月の半分ほどは旅をしているという彩音さんは、大の甘党でもあるとのこと。普段はカクテルなどの甘いお酒をよく飲んでいる甘党の方は、日本酒にどのような印象を抱いているのか?口に合う日本酒はあるのか?お話しいただきました。今夜の一杯のお供にぜひお楽しみください。
“定番のおつまみに最も合う久保田はどれか”を一緒に探求するワークショップ「酒楽の里 あさひ山 駅ナカ研究室」。第6回目は「サバ缶」をテーマに、定番の日本酒4種と合わせながら、最も相性の良い組み合わせについて、参加者と一緒に研究しました。
春は旬を迎える野菜が盛りだくさん。春にしか食べられない野菜はもちろん、一年中食べられるけど春ならではの味わいを楽しめる野菜もあります。それが、じゃがいもと玉ねぎです。みずみずしさが特徴の新じゃがいもと新玉ねぎを使った、簡単おつまみを紹介します。
毎回1つの都道府県にスポットを当て、久保田ファンと朝日酒造社員が一緒にご当地グルメと久保田を味わいながら、その地域やグルメにまつわるトークを楽しむオンライン飲み会「久保田ご当地グルメ部」。今回は、島根県をテーマに開催しました。ファンや社員おすすめの、久保田と楽しめる島根県のご当地グルメをご紹介します。
料理をさらに美味しくしてくれたり、その場の空気を和ませてくれたりするお酒。一日の最後に飲むあの一杯を励みに頑張っているという人も多いでしょう。しかし、飲む量や飲み方を誤れば幸せ以外のものを運んでくるというのも、目を背けてはいけないお酒の持つ一面です。本記事ではお酒が健康に与える影響や、適量とはどのくらいなのかを解説します。末永くその美味しさを楽しむために、ぜひ最後まで目を通してくださいね。
今日から新社会人として第一歩を踏み出した方も多くいらっしゃることでしょう。コロナ禍で会社の歓迎会や飲み会も減っていましたが、マスク着用の緩和や5月の5類移行もあり、今年は歓迎会などの飲み会も復活しそうな予感。新社会人の方が初めて参加する飲み会で失敗しないように、上手なお酒の楽しみ方を解説します。さらに、新社会人におすすめの日本酒「久保田」もご紹介します。
20代に久保田の日本酒を飲んでもらい、正直な感想や意見をもらう連載コラム「20代の日本酒リアルボイス」。今回はフォトグラファーの小松崎 海地(komatsu)さんに「久保田 翠寿」「久保田 碧寿」を飲んでいただきました。現在20歳のkomatsuさんは、お酒自体はよく飲むものの日本酒はあまり嗜んだことがないのだとか。2種類の日本酒を飲んで、どのような感想を抱いたのか?いまのハタチはお酒をどのように味わうのか?今夜の一杯のお供にぜひお楽しみください。
3月11日・12日に新潟市の朱鷺メッセで開催された「にいがた酒の陣2023」。コロナ禍を経て4年ぶりに帰ってきたビッグイベントに、日本酒「久保田」のファンも参加しました。県内の80の酒蔵が自信を持って酒の陣に送り出した日本酒の数は、なんと400種以上。その中から久保田ファンが飲んだ日本酒の感想をハイライトでお伝えします。
すき焼きやしゃぶしゃぶは、ちょっと贅沢な日に食べる鍋ではないでしょうか。家族が集まった時、外食の時、お歳暮やお中元でちょっと良いお肉が手に入った時。今日はしゃぶしゃぶ!と決めた日は食事が待ち遠しいもの。そんな時、日本酒を使ったしゃぶしゃぶにしてみませんか?日本酒1本使ったしゃぶしゃぶは贅沢感があり、何より美味しさが倍増します。締めまで美味しい日本酒のしゃぶしゃぶ “燗しゃぶ” を堪能しましょう。
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せっかく美味しいお酒を楽しむなら、二日酔いのつらい症状は避けたいものです。本記事では、普段からお酒を造るだけではなく、飲む機会も多い酒蔵で働く社員が実践している「次の日にお酒を残さないマル秘テクニック」をたっぷり紹介します。
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お酒の強さは人それぞれ。たくさん飲める人もいれば、全く飲めない人もいます。しかし、巷では「お酒に強くなる方法」が囁かれているそうで……。この記事では、本当にお酒に強くなる方法があるのかを解説するとともに、お酒に酔いにくくする飲み方やおすすめの日本酒をご紹介します。
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日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
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日本酒をもっと楽しみたいけれど、種類が多すぎて迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。この記事では、人気の高い純米大吟醸酒の定義や、味わいや香りの特徴、また初心者の方におすすめの純米大吟醸酒もご紹介します。違いを知ることで、さらに日本酒の楽しみ方が広がりますよ。
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酒粕(さけかす)とは日本酒の製造過程でできる栄養豊富な副産物のことです。食物繊維やビタミンなどの栄養素を多く含み、健康面や美容面での効果も注目を集めています。酒粕で作った甘酒を飲めば、体があたたまり、冷え性の改善も。本記事では、そんな酒粕甘酒の魅力や基本の作り方、手軽で美味しいアレンジレシピを紹介します。
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お酒を嗜むお母さんに、日本酒をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。日本酒は、女性に嬉しい成分が含まれていたり、女性好みのフルーティーな味わいも多くおすすめです。本記事では、母の日の歴史や、プレゼントにぴったりの銘柄、日本酒と一緒に楽しみたい手作り料理レシピを紹介します。お母さんに喜ばれる母の日を企画しましょう。
陽の光が明るく照らし、花々が咲き誇る春。地上も、そして海の中も新しい生命が成長していきます。四季の変化がもたらす嬉しいことの一つに、その季節の旬の食材の登場があります。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案した、春の食材を使ったおつまみレシピをご紹介します。今回は、つぶ貝と生青のりを使ったおつまみです。優しくまろやかな塩こうじを効かせて、日本酒との相性抜群に仕上げます。コリコリの食感も楽しい旬なおつまみを春限定の日本酒と一緒に楽しんでみませんか?
料理研究家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
アースデイとは、地球環境について考える日です。本記事では、朝日酒造が取り組んでいる環境保全活動を取り上げます。美味しい日本酒を通し、それを育んだ豊かな自然や、作り手の自然に対する想いを味わう、そんな一日にしてみませんか。
陽の光が次第に強くなり、草木が芽吹く春がやってきました。四季の変化がもたらす嬉しいことの一つに、その季節の旬の食材の登場があります。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案した、春の食材を使ったおつまみレシピをご紹介します。今回は、菜花(なばな)とあさりを使ったおつまみです。優しくまろやかな塩こうじを効かせて、日本酒との相性抜群に仕上げます。少しほろ苦い菜花を、春限定の日本酒と一緒に楽しんでみませんか?