
10月1日は「日本酒の日」。その由来や乾杯イベント2025も紹介!
「日本酒の日」とは、酒蔵が日本酒造りを始める、酒造元旦とも呼ばれる10月1日に制定された記念日です。日本酒の日には、全国各地でさまざまなイベントが行われてきました。こちらの記事では日本酒の日の由来や、10月と日本酒の関係性、10月1日当日に開催されるイベントなどについてご紹介します。
話題の夫婦料理家・ぐっち夫婦が提案する、手軽で簡単なおつまみレシピをご紹介。お料理好きにも初心者にもおすすめの一品です。さらに今回、オンライン料理教室も開催!昨年から開催したオンライン料理教室も、今回で最終回です。最終回を飾るのは「ディル香る ひとくちきゅうりのスモークサーモンのせ」です。生実演の様子とともに、料理のポイントや、相性の良い「久保田 ゆずリキュール」についてもご紹介します。
毎回1つの都道府県にスポットを当て、久保田ファンと朝日酒造社員が一緒にご当地グルメと久保田を味わいながら、その地域やグルメにまつわるトークを楽しむオンライン飲み会「久保田ご当地グルメ部」。初回となる今回は、朝日酒造のお膝元である新潟県をテーマに開催しました。ファンや社員おすすめの、久保田と楽しめる新潟県のご当地グルメをご紹介します。
「呑切り(のみきり)」とは酒蔵の伝統行事のひとつです。毎年夏になると、日本酒を貯蔵しているタンクの呑み口を1本1本開栓し、着色はないか、香りや味の熟成度合の品質検査を行うことです。
日本酒、とりわけ大吟醸酒や純米大吟醸酒を飲むと、華やかでフルーティーな香りに気づくことがあります。こうした香りは吟醸香(ぎんじょうか)と呼ばれていますが、米を原料とする日本酒なのにどうしてフルーツのような香りがするのか、疑問に思う人もいるでしょう。この記事では、吟醸香が生まれる理由やその特徴をわかりやすく解説。さらに、芳しい吟醸香で人気の日本酒をあわせてご紹介します。
日本酒をたしなむときに使われる「おちょこ」は、素材や形が違えば日本酒の味わいも変わる趣深い酒器です。本記事ではおちょこの語源をはじめ、種類やそれぞれの特性についてまとめています。初めての購入を考えている人は、紹介している素材ごとの特性をぜひ参考にしてください。
料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
日本酒「久保田」は日本酒を飲まない人でも知っているほど、日本酒の中では有名な銘柄です。一度は名前を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。この久保田、実は現在16種類の商品が発売されており、それぞれ味わいが異なります。今回は久保田の中でも特に人気の高い商品である「久保田 萬寿」と「久保田 千寿」について、それぞれの違いをご紹介していきます。
日本酒は、米・米麹・水を主原料としたお酒です。この日本酒造りに合うように開発されたお米を「酒造好適米」または「酒米」と言います。その酒造好適米の中でも、山田錦に次いで有名なのが「五百万石」。五百万石について、その歴史や特徴、生産地のほか、五百万石を使った有名な日本酒も紹介します。
ホテル椿山荘東京と日本酒の「久保田」がコラボレーションし、30名限定のペアリングディナーを10月1日(金)に開催します。日本料理、イタリア料理を融合させたスペシャルコースが堪能できるこのイベント。座付から甘味まで計8皿と、7種類の久保田を楽しめるコースの中身を、ちょっとだけご紹介します。
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せっかく美味しいお酒を楽しむなら、二日酔いのつらい症状は避けたいものです。本記事では、普段からお酒を造るだけではなく、飲む機会も多い酒蔵で働く社員が実践している「次の日にお酒を残さないマル秘テクニック」をたっぷり紹介します。
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秋が近づく頃、日本酒ファンが心待ちにしているのが「ひやおろし」です。ひやおろしは、春先に絞ったお酒を夏の間熟成させて秋に出荷する日本酒で、熟成の旨味と丸みあるまろやかな味わいが魅力です。本記事では、ひやおろしの特徴や楽しみ方、「秋あがり」との違い、ひやおろしの種類などを解説します。
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お酒の強さは人それぞれ。たくさん飲める人もいれば、全く飲めない人もいます。しかし、巷では「お酒に強くなる方法」が囁かれているそうで……。この記事では、本当にお酒に強くなる方法があるのかを解説するとともに、お酒に酔いにくくする飲み方やおすすめの日本酒をご紹介します。
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日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
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日本酒をもっと楽しみたいけれど、種類が多すぎて迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。この記事では、人気の高い純米大吟醸酒の定義や、味わいや香りの特徴、また初心者の方におすすめの純米大吟醸酒もご紹介します。違いを知ることで、さらに日本酒の楽しみ方が広がりますよ。
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「日本酒の日」とは、酒蔵が日本酒造りを始める、酒造元旦とも呼ばれる10月1日に制定された記念日です。日本酒の日には、全国各地でさまざまなイベントが行われてきました。こちらの記事では日本酒の日の由来や、10月と日本酒の関係性、10月1日当日に開催されるイベントなどについてご紹介します。
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酒造年度の冬から春にかけて仕込んだ日本酒の貯蔵状態を確認することを「呑切り(のみきり)」と呼びます。呑切りは酒蔵の伝統行事のひとつです。新潟県長岡市の朝日酒造で行われた呑切りの様子をレポートします。
今年の敬老の日は9月15日(月)です。心をこめたプレゼントで、大切な方へ優しい気持ちを伝えてみませんか?敬老の日の由来や、プレゼントにおすすめのアイテムについても紹介します。
お酒を片手に楽しむことも多いスポーツ観戦。そんなときは、空いた手で簡単につまめるおつまみがもってこいです。今回は、日本酒との相性抜群の片手で食べやすいおつまみをまとめて紹介します。箸やフォークを使わないおつまみがあれば、一瞬たりとも目を離したくないスポーツ観戦を心置きなく楽しめます。
料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。