
日本酒をもっと楽しむおつまみレシピ|牛肉とししとうのバター醤油ソテー
料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
毎回1つの都道府県にスポットを当て、久保田ファンと朝日酒造社員が一緒にご当地グルメと久保田を味わいながら、その地域やグルメにまつわるトークを楽しむオンラインイベント「久保田ご当地グルメ部」。今回は、神奈川県をテーマに開催しました。ファンや社員おすすめの、久保田と楽しめる神奈川県のご当地グルメをご紹介します。
酒ではないのに、名前に“酒”が入っている甘酒。では、“酒”とつくなら甘酒を酒にしてしまおう、と考えたのが甘酒カクテルです。甘酒と酒をただ合わせるだけで、美味しすぎるカクテルが完成!甘酒に合わせると美味しい、日本酒のタイプ別のおすすめをご紹介します。
8月2日は「ハーブの日」です。料理やドリンクなどに使うだけで、味わいがワンランクアップします。そんな身近になりつつあるハーブを日本酒に漬けこんで楽しむ方法にチャレンジしてみました。おすすめのハーブや日本酒をご紹介します。
太陽の日差しが強くなり、まさに夏本番!暑い時期に冷たいものを食べたくなるのはもちろんですが、なぜか辛いものも無性に食べたくなるときがありませんか?辛いものはついついお酒も進みますよね。この記事では、コンビニやスーパーで手軽に手に入る、または自宅で作りやすい定番の辛い食べ物3種と日本酒のペアリングを試してみました!
久保田の意外な味わいや新しい楽しみ方などを、久保田ファンの皆様と一緒に飲んで話しながら見つけていくイベント「KUBOTAYA座談会」。第4回は「寿司のネタごとに最も合う久保田」をテーマに開催しました。
夏の風物詩であり、夏を代表するフルーツのスイカ。スイカは夏に旬を迎えるだけではなく、夏にぴったりの効能もあります。そんなスイカの楽しみ方の一つが、スイカジュース。スイカジュースを甘酒や日本酒などでアレンジしたドリンクレシピをご紹介します。
3年ぶりに開催される「長岡まつり大花火大会」。待ちに待ったという方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。せっかく長岡まで来たなら、花火以外にも長岡を満喫して欲しいところです。長岡市内のおすすめの観光スポットをご紹介します。
土用の丑の日と言えばうなぎを食べるのが一般的ですが、お財布がピンチだったりうなぎが苦手だったりとうなぎに手を伸ばしにくい理由があることも。実は、土用の丑の日にはうなぎ以外にも「う」の付く食べ物や、黒い食べ物を食べてもいいとされています。本記事ではうなぎだけではない土用の丑の日に食べたい食べ物、そして一緒に合わせるとより美味しく楽しめる日本酒を取り上げます。どの食べ物の力を借りて夏を乗り越えるのがベストか、ぜひ考えてみてください。
「久保田」の定番の純米大吟醸酒である「久保田 萬寿」「久保田 碧寿」「久保田 純米大吟醸」。その3種類の魅力や楽しみ方を深堀りしていきます。本記事を読めば、料理やシチュエーションなどに合わせて、ぴったりの一本を選べるようになりますよ。
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せっかく美味しいお酒を楽しむなら、二日酔いのつらい症状は避けたいものです。本記事では、普段からお酒を造るだけではなく、飲む機会も多い酒蔵で働く社員が実践している「次の日にお酒を残さないマル秘テクニック」をたっぷり紹介します。
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日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
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お酒の強さは人それぞれ。たくさん飲める人もいれば、全く飲めない人もいます。しかし、巷では「お酒に強くなる方法」が囁かれているそうで……。この記事では、本当にお酒に強くなる方法があるのかを解説するとともに、お酒に酔いにくくする飲み方やおすすめの日本酒をご紹介します。
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日本酒をもっと楽しみたいけれど、種類が多すぎて迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。この記事では、人気の高い純米大吟醸酒の定義や、味わいや香りの特徴、また初心者の方におすすめの純米大吟醸酒もご紹介します。違いを知ることで、さらに日本酒の楽しみ方が広がりますよ。
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キャンプでよく作られ、おつまみにも絶品なものに燻製料理があります。その燻製ですが、実は100均製品だけで簡単に作れることをご存じでしょうか? 今回は、日本キャンプ協会インストラクターで唎酒師でもある渡邉彰大さんに「100均製品だけで簡単に作れる燻製の方法」をレクチャーしていただきます。燻製の代名詞「いぶりがっこ」や「スモークチーズ」などのおつまみを美味しく作っていただきました。
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料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
お酒には、ビール、日本酒、焼酎、ウイスキーなどさまざまな種類があります。その中でも日本酒は、近年世界的に人気となっており、種類も銘柄も多いお酒のひとつです。この記事では、日本酒は好きだけど詳しいことは知らないという方に、日本酒の種類ごとに特徴をわかりやすく解説していきます。
東京・世田谷で人気の居酒屋「凧」「凧HANARE」を経営する料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さん考案の、「久保田 千寿 純米吟醸」に合うおつまみレシピをご紹介。蒸し暑い季節におすすめのさっぱりおつまみで、“おうち居酒屋”を楽しみましょう。
夏の風物詩の「土用の丑の日」。うなぎというとかば焼きやうな重が定番ですが、うなぎ専門店に行くと、かば焼き以外にも様々な食べ方があります。鰻ざくやう巻き、うなぎの肝焼きなど、うなぎを使った"アテ"は日本酒にぴったり。この記事では、うなぎを使ったアテやそれに合う日本酒のタイプ、うなぎに合わせたい久保田などをご紹介します。
日中の暑さが残る夜、リラックスタイムにジンをベースにしたカクテルを作ってみませんか。いくつものボタニカルが織りなす香味とともに、ゆったりと一日の終わりを過ごすひとときは格別です。KUBOTA GIN ブランドアンバサダーの加曽利 信吾さん考案の、夏におすすめの爽やかなジンカクテルレシピをご紹介します。日本の森と里山を吹く風を感じるKUBOTA GINの魅力をカクテルで満喫しましょう。