
日本酒をもっと楽しむおつまみレシピ|牛肉とししとうのバター醤油ソテー
料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
外国人観光客の受け入れが再開し、観光地には様々な国の外国人の姿が見られるようになってきました。今回の記事では、外国人に人気の日本食と、一緒に合わせたい日本酒をご紹介します。また、日本酒は温度によって呼び方が変わる世界的にも珍しいお酒です。食事ごとにおすすめの温度帯もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
8月29日は「馬肉の日」です。今回は、馬肉の魅力や日本の食文化の一つとなった背景、そして馬肉の最もスタンダードな食べ方である馬刺しと日本酒のペアリングについて紹介します。
ホテル椿山荘東京で昨年大好評だった、「久保田」とコラボレーションした日本酒香る「KUBOTAアフタヌーンティー」。そのアフタヌーンティーが、今年10月、進化してまた登場します!今度のアフタヌーンティーは、さつまいもや栗、かぼちゃ、秋鮭など秋の味覚が満載です。日本酒好きの方にはもちろん、普段日本酒に馴染みのないビギナーの方でも楽しめるメニューを一つ一つご紹介します。予約受付は週明けの8月22日(月)12時から。見逃せませんよ!
毎回1つの都道府県にスポットを当て、久保田ファンと朝日酒造社員が一緒にご当地グルメと久保田を味わいながら、その地域やグルメにまつわるトークを楽しむオンラインイベント「久保田ご当地グルメ部」。今回は、山口県をテーマに開催しました。ファンや社員おすすめの、久保田と楽しめる山口県のご当地グルメをご紹介します。
7月に開催した「久保田」をさまざまな酒器で飲み比べできるイベント「日本酒『久保田』と酒器を楽しむ会」。久保田4種をきき猪口、平盃、ワイングラスで飲み比べました。参加者たちと垣間見た日本酒と酒器の世界の奥深さの一端をレポートします。
夏休みはキャンプに行く、という方も多いのではないでしょうか。コロナ禍でのアウトドアレジャーブームも相まって、全国各地のキャンプ場はどこも人気のようです。今回はキャンパーの聖地である、新潟県三条市にある「Snow Peak HEADQUARTERS」と、そこで週末開催するマルシェをご紹介します。
8月11日の「山の日」は、山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日とされています。実際に山まで足を運ぶのもいいですが、日本酒を飲むというスタイルで山の日を楽しんでみませんか? 本記事では、山の日に日本酒を味わうのがおすすめである理由や、山の日に飲みたい日本酒を紹介します。
今年に入ってから、原油価格の高騰や円安など様々な影響で、多くの食品の値上げが続いています。消費者にもつらい今、食費の節約が必要と感じている方も多いのではないでしょうか。でも、節約モードでも乾杯して癒されたい!そんな夜もあると思います。今回は、比較的安価な食材を使って安くて美味しい、そして簡単に作れるおつまみレシピをご紹介します。すべて50〜150円以内で作れる節約レシピです。今夜のお酒のお供にいかがですか?
「久保田」などの日本酒を造る酒蔵、朝日酒造の製造現場の担当者から、酒造りの基本を教わることができるイベント「あさひ日本酒塾」が、2022年9月3日(土)に新潟市にて開催されます。酒造りの工程やきき酒実践講座を酒造りのプロから学び、これまで以上に日本酒を美味しく楽しみませんか?
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せっかく美味しいお酒を楽しむなら、二日酔いのつらい症状は避けたいものです。本記事では、普段からお酒を造るだけではなく、飲む機会も多い酒蔵で働く社員が実践している「次の日にお酒を残さないマル秘テクニック」をたっぷり紹介します。
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日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
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お酒の強さは人それぞれ。たくさん飲める人もいれば、全く飲めない人もいます。しかし、巷では「お酒に強くなる方法」が囁かれているそうで……。この記事では、本当にお酒に強くなる方法があるのかを解説するとともに、お酒に酔いにくくする飲み方やおすすめの日本酒をご紹介します。
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日本酒をもっと楽しみたいけれど、種類が多すぎて迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。この記事では、人気の高い純米大吟醸酒の定義や、味わいや香りの特徴、また初心者の方におすすめの純米大吟醸酒もご紹介します。違いを知ることで、さらに日本酒の楽しみ方が広がりますよ。
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キャンプでよく作られ、おつまみにも絶品なものに燻製料理があります。その燻製ですが、実は100均製品だけで簡単に作れることをご存じでしょうか? 今回は、日本キャンプ協会インストラクターで唎酒師でもある渡邉彰大さんに「100均製品だけで簡単に作れる燻製の方法」をレクチャーしていただきます。燻製の代名詞「いぶりがっこ」や「スモークチーズ」などのおつまみを美味しく作っていただきました。
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料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
お酒には、ビール、日本酒、焼酎、ウイスキーなどさまざまな種類があります。その中でも日本酒は、近年世界的に人気となっており、種類も銘柄も多いお酒のひとつです。この記事では、日本酒は好きだけど詳しいことは知らないという方に、日本酒の種類ごとに特徴をわかりやすく解説していきます。
東京・世田谷で人気の居酒屋「凧」「凧HANARE」を経営する料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さん考案の、「久保田 千寿 純米吟醸」に合うおつまみレシピをご紹介。蒸し暑い季節におすすめのさっぱりおつまみで、“おうち居酒屋”を楽しみましょう。
夏の風物詩の「土用の丑の日」。うなぎというとかば焼きやうな重が定番ですが、うなぎ専門店に行くと、かば焼き以外にも様々な食べ方があります。鰻ざくやう巻き、うなぎの肝焼きなど、うなぎを使った"アテ"は日本酒にぴったり。この記事では、うなぎを使ったアテやそれに合う日本酒のタイプ、うなぎに合わせたい久保田などをご紹介します。
日中の暑さが残る夜、リラックスタイムにジンをベースにしたカクテルを作ってみませんか。いくつものボタニカルが織りなす香味とともに、ゆったりと一日の終わりを過ごすひとときは格別です。KUBOTA GIN ブランドアンバサダーの加曽利 信吾さん考案の、夏におすすめの爽やかなジンカクテルレシピをご紹介します。日本の森と里山を吹く風を感じるKUBOTA GINの魅力をカクテルで満喫しましょう。