
社員の想いが詰まった「元旦しぼり」とは。開発秘話や魅力に迫る
朝日酒造には看板商品の「久保田」の他にも、30年以上にわたって特別な思いで造り続けているお酒があります。それは1986年1月に誕生した「元旦しぼり」です。このお酒には、社員のどんな思いが込められているのでしょうか。「元旦しぼり」誕生当時の開発秘話や味わい、独自の絵馬やラベルについても紹介します。
朝日酒造には看板商品の「久保田」の他にも、30年以上にわたって特別な思いで造り続けているお酒があります。それは1986年1月に誕生した「元旦しぼり」です。このお酒には、社員のどんな思いが込められているのでしょうか。「元旦しぼり」誕生当時の開発秘話や味わい、独自の絵馬やラベルについても紹介します。
朝日酒造の定番商品「元旦しぼり」には、12月の神事「元旦しぼり 絵馬修祓入魂祭」で祈祷した絵馬がかけられています。1986年の元旦しぼり発売当初から続いている、冬の伝統行事です。
自然に囲まれたロケーションの中でいただく料理はおいしいものですが、そこにお酒が加われば、さらに格別の味わいになります。この記事では、キャンプでお酒を楽しみたい方に向けて、シーンごとのお酒の楽しみ方、キャンプに持って行きたいおすすめの日本酒などをたっぷりご紹介します。
渋谷PARCOにある話題の日本酒バー『未来日本酒店/KUBOTA SAKE BAR』では、この夏限定で、「久保田」を使った爽やかなカクテルを楽しめます! 暑い日にぴったりの一杯で、心も体も潤しませんか?
長岡市は夏の風物詩「長岡まつり大花火大会」が有名ですが、酒や食、温泉、自然…と花火以外にも魅力が盛り沢山!旅の新たなトレンド「マイクロツーリズム」とともに、定番から穴場まで、おすすめの観光スポットやグルメをご紹介します。
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2020年、朝日酒造は会社創立100周年、代表銘柄「久保田」は発売35周年を迎えました。1985年の発売当初から、久保田の“顔”には地元の手すき和紙が用いられています。今回は「手すき和紙」とそこに描かれた「久保田」の文字との、35年前の出会いに迫ります。
2020年、朝日酒造は会社創立100周年、代表銘柄「久保田」は発売35周年を迎えました。35年前とはどんな時代であり、久保田は如何にして誕生したのか…当時の社会情勢をふまえながら、久保田の開発ストーリーに迫ります。
古くから醸され続けてきた日本酒。その製造元である酒蔵は、味わいの特徴ごとに複数の銘柄を出していることが多く、多くの人に知られる銘柄も存在します。驚くほど幅広く、どこまでも深い日本酒の世界を知るはじめの一歩として、特に名の通った有名銘柄をご紹介します。