
40周年を迎えた日本酒「久保田」、その歩み
5月21日は、日本酒「久保田」の誕生日です。人であれば「不惑」とも呼ばれる40歳を迎える節目に、改めてブランドが生まれた背景や今に至るまでの道のりを過去記事とともにご紹介します。
お酒を嗜むお母さんに、日本酒をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。日本酒は、女性に嬉しい成分が含まれていたり、女性好みのフルーティーな味わいも多くおすすめです。本記事では、母の日の歴史や、プレゼントにぴったりの銘柄、日本酒と一緒に楽しみたい手作り料理レシピを紹介します。お母さんに喜ばれる母の日を企画しましょう。
陽の光が明るく照らし、花々が咲き誇る春。地上も、そして海の中も新しい生命が成長していきます。四季の変化がもたらす嬉しいことの一つに、その季節の旬の食材の登場があります。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案した、春の食材を使ったおつまみレシピをご紹介します。今回は、つぶ貝と生青のりを使ったおつまみです。優しくまろやかな塩こうじを効かせて、日本酒との相性抜群に仕上げます。コリコリの食感も楽しい旬なおつまみを春限定の日本酒と一緒に楽しんでみませんか?
料理研究家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
アースデイとは、地球環境について考える日です。本記事では、朝日酒造が取り組んでいる環境保全活動を取り上げます。美味しい日本酒を通し、それを育んだ豊かな自然や、作り手の自然に対する想いを味わう、そんな一日にしてみませんか。
陽の光が次第に強くなり、草木が芽吹く春がやってきました。四季の変化がもたらす嬉しいことの一つに、その季節の旬の食材の登場があります。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案した、春の食材を使ったおつまみレシピをご紹介します。今回は、菜花(なばな)とあさりを使ったおつまみです。優しくまろやかな塩こうじを効かせて、日本酒との相性抜群に仕上げます。少しほろ苦い菜花を、春限定の日本酒と一緒に楽しんでみませんか?
ほのかな苦味や食感が魅力の「山菜」。そんな山菜を使った料理にぴったりのお酒は、なんといっても日本酒です。雪国・新潟県は、山菜と日本酒、どちらも兼ね揃えた美味しさの宝庫。本記事では、春に採れる山菜の種類やおすすめの食べ方を解説するとともに、山菜料理と相性の良い日本酒を紹介します。
「父の日にもらえたら嬉しいプレゼントは何ですか?」と、2024年の父の日後に行ったアンケート調査結果(出典:父の日.jp ( https://chichinohi.jp/ )では、第1位は「お酒・ビール」、第2位は「メール・手紙・メッセージカード」、第3位は「食品・グルメ」という結果で、このトップ3は前年と変わらずだったそうです。 朝日酒造オンラインショップで昨年の父の日時期に売れた、人気の日本酒のランキングを紹介します。さらに、ランキングを紹介するだけでなく、選び方のポイントも詳しく解説します。ご自身のお父さんの好みを考えながら最適な1本を選ぶためのヒントを掴んでいただけるでしょう。
桜の季節がやってきました。2025年は平年並みか少し早い開花、との予想がされていますが、桜の便りが届くと春の訪れを実感します。そして、桜といえばお花見を楽しみにしている方が多いのではないでしょうか。お花見に欠かせないのはお酒。特に日本酒は、常温~燗酒と幅広く楽しめるためお花見には最適です。しかし「外で燗つけは難しそう」と思っていませんか。今は便利なアイテムが多くあり、手軽に燗がつけられます。美しい桜を見ながら燗酒で乾杯しませんか。
料理研究家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
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せっかく美味しいお酒を楽しむなら、二日酔いのつらい症状は避けたいものです。本記事では、普段からお酒を造るだけではなく、飲む機会も多い酒蔵で働く社員が実践している「次の日にお酒を残さないマル秘テクニック」をたっぷり紹介します。
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キャンプでよく作られ、おつまみにも絶品なものに燻製料理があります。その燻製ですが、実は100均製品だけで簡単に作れることをご存じでしょうか? 今回は、日本キャンプ協会インストラクターで唎酒師でもある渡邉彰大さんに「100均製品だけで簡単に作れる燻製の方法」をレクチャーしていただきます。燻製の代名詞「いぶりがっこ」や「スモークチーズ」などのおつまみを美味しく作っていただきました。
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お酒の強さは人それぞれ。たくさん飲める人もいれば、全く飲めない人もいます。しかし、巷では「お酒に強くなる方法」が囁かれているそうで……。この記事では、本当にお酒に強くなる方法があるのかを解説するとともに、お酒に酔いにくくする飲み方やおすすめの日本酒をご紹介します。
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日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
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日本酒をもっと楽しみたいけれど、種類が多すぎて迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。この記事では、人気の高い純米大吟醸酒の定義や、味わいや香りの特徴、また初心者の方におすすめの純米大吟醸酒もご紹介します。違いを知ることで、さらに日本酒の楽しみ方が広がりますよ。
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5月21日は、日本酒「久保田」の誕生日です。人であれば「不惑」とも呼ばれる40歳を迎える節目に、改めてブランドが生まれた背景や今に至るまでの道のりを過去記事とともにご紹介します。
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「お中元」なんて自分には無縁、と思っていた人も、社会人になると仕事のお付き合いなどで、お中元を贈る場面が出てくるはず。そんな時、お中元っていつ、いくらくらいものを贈ればいいのか、知っていないと逆に失礼になることもあります。この記事では、社会人なら知っておきたい「お中元」のマナーやおすすめの商品をご紹介します。
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料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
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今年2025年の「父の日」は6月15日です。お父さんに、日頃の感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈りませんか?お父さんが父の日にもらって嬉しいプレゼントの一つがお酒。この記事では、お酒好きのお父さんにおすすめの、普段は飲めないちょっと高級な日本酒や、季節限定の日本酒、色々な日本酒を楽しめるギフトセットなどをご紹介します。
日本国内のアルコール類消費量は1990年代をピークに減少し続けています。その中で、増えている注目カテゴリーが「ジン」です。ジンの発祥はヨーロッパですが、この10年程で日本国内の蒸留所がつくるジンも増えており、さらに成長が見込めるとも言われています。そんな人気のジンの中から、新潟県長岡市の越路蒸留所でつくる「KUBOTA GIN」をピックアップ。KUBOTA GIN ブランドアンバサダーの加曽利 信吾さん考案の、おさえておきたい定番カクテルレシピをご紹介します。日本の森と里山を吹く風を感じるジンの世界へ、一歩踏み出してみませんか?