
パパっと作れる!缶詰おつまみレシピ3選
連日の暑さで、食材を買いに出かけたり、火を使って料理したりするのが少しおっくうに感じるような時には、ストックしている缶詰が心強いお助けアイテムとなります。今回は、缶詰を使った簡単で調理時間も短くパパっと作れるおつまみレシピを、合わせて楽しみたいおすすめの日本酒とともに紹介します。美味しいおつまみを手軽に用意して、夏の乾杯を楽しみましょう。
フランス人のための日本酒コンクール「Kura Master」の結果が発表されました。第5回目の開催となる2021年度は、過去最多の312蔵より960銘柄が出品されたとのこと。朝日酒造からも「久保田」各種を出品し、純米大吟醸酒部門やサケ スパークリング部門などで受賞しました。ここでは、各部門を受賞した久保田を、フランス人も好きそうな合う料理とともにご紹介していきます。
今年も新型コロナウイルス感染症の影響で、多くの花火大会が開催中止に追い込まれています。新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会」もその一つです。そんな長岡花火を今年はバーチャルで楽しみつつ、花火気分を感じられる地元酒蔵の日本酒とともに味わうのはいかがでしょうか?新潟県長岡市の酒蔵の日本酒5選をご紹介します。
キャンプにとって焚火は、いわば代わりのない主役。ただ薪が燃えているだけなのに、その光景を何時間でも見つめていられる―。焚火には、太古の昔に人の心に備わっていた野生を呼び起こす力があるのだと思います。そんな焚火の時間をより一層楽しむために朝日酒造と共同開発し生まれた野生の酒「久保田 雪峰」。日本酒界で確固たる地位を築く「久保田」ブランドをつくる朝日酒造が、なぜスノーピークをパートナーとして選んだのか。「黒×黒」の配色が特長のボトルデザイン(GOOD DESING AWARD BEST100に選出)を担当した近藤が、焚火と久保田 雪峰の魅力や相性、楽しみ方についてご紹介します。
あなたは外呑み派ですか?家呑み派ですか?自分流のアレンジが楽しい家呑みを楽しむにはお酒ももちろんですが、おつまみにこだわりたいところ。今回は、人気料理家が考案する、日本酒にぴったりの簡単なおつまみレシピをまとめてご紹介します。これでますます家呑みが楽しい時間に。外呑み派もぜひご参考に。
コロナ禍における外出自粛の影響もあり、アウトドアを楽しむ人が増えています。これまでは大人数で楽しむのが一般的だったものの、最近では1人~2人で悠々自適にアウトドアを楽しむ人が多いのだそう。 今回は、未経験の2人が初のアウトドアにチャレンジ。都会での疲れを癒やすべく、昭島の「Snow Peak TAKIBI LOUNGE」でお手軽に焚火を体験してきました。
日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
新潟市の信濃川やすらぎ堤で、2019年以来2年ぶりに開催中の「ミズベリング 水辺アウトドアラウンジやすらぎ堤」。そこに、7月22日(木・祝)から25日(日)の4日間限定で、アウトドアで日本酒を楽しむバー「Outdoor Bar by 久保田」がオープンします。Barでは日本酒の久保田数種類や、SUZU特製おつまみなどを楽しめます。暑い夏は、水辺で心地よい風を感じながら、お酒を楽しむのはいかがでしょうか?
マクドナルドの1号店が開店してから、今年でちょうど50年。今では、ファーストフードとしてはもちろん、1000円を超える高級なグルメバーガー、さらにはコンビニでもハンバーガーが買えるようになり、日本人の食生活にもハンバーガーが浸透しています。そんなハンバーガーと日本酒は果たして合うのか?朝日酒造社員が実際に試してみました。その相性をレポートします!
梅雨明けもして、いよいよ夏本番。暑い日が続くと体が疲れやすくなり、夏バテに悩む方も多いのではないでしょうか。そんな時は「飲む点滴」と言われ、健康ドリンクとして注目を集める「甘酒」がおすすめ。疲労回復や免疫力アップなど、美容や健康への様々な効果・効能が知られていますが、実は夏バテ予防にもぴったりの飲み物だというのはご存知でしたか?この記事では、甘酒による夏バテ予防やおすすめの商品もご紹介します。
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せっかく美味しいお酒を楽しむなら、二日酔いのつらい症状は避けたいものです。本記事では、普段からお酒を造るだけではなく、飲む機会も多い酒蔵で働く社員が実践している「次の日にお酒を残さないマル秘テクニック」をたっぷり紹介します。
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日本酒の味わいの表現として、「辛口」「甘口」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?この「辛口」「甘口」はいったいどうやって分かるのか、この判断基準の一つとなるのが「日本酒度」です。日本酒度がプラスであれば辛口に、マイナスであれば甘口とされています。この記事では、日本酒度とは何かをご紹介します。
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お酒の強さは人それぞれ。たくさん飲める人もいれば、全く飲めない人もいます。しかし、巷では「お酒に強くなる方法」が囁かれているそうで……。この記事では、本当にお酒に強くなる方法があるのかを解説するとともに、お酒に酔いにくくする飲み方やおすすめの日本酒をご紹介します。
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日本酒をもっと楽しみたいけれど、種類が多すぎて迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。この記事では、人気の高い純米大吟醸酒の定義や、味わいや香りの特徴、また初心者の方におすすめの純米大吟醸酒もご紹介します。違いを知ることで、さらに日本酒の楽しみ方が広がりますよ。
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キャンプでよく作られ、おつまみにも絶品なものに燻製料理があります。その燻製ですが、実は100均製品だけで簡単に作れることをご存じでしょうか? 今回は、日本キャンプ協会インストラクターで唎酒師でもある渡邉彰大さんに「100均製品だけで簡単に作れる燻製の方法」をレクチャーしていただきます。燻製の代名詞「いぶりがっこ」や「スモークチーズ」などのおつまみを美味しく作っていただきました。
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連日の暑さで、食材を買いに出かけたり、火を使って料理したりするのが少しおっくうに感じるような時には、ストックしている缶詰が心強いお助けアイテムとなります。今回は、缶詰を使った簡単で調理時間も短くパパっと作れるおつまみレシピを、合わせて楽しみたいおすすめの日本酒とともに紹介します。美味しいおつまみを手軽に用意して、夏の乾杯を楽しみましょう。
簡単にできるビタミンカラーのカクテルで、明るくカラフルな夏の雰囲気を満喫しませんか?ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考えた、スパークリング日本酒を使った彩り鮮やかなカクテルレシピをご紹介します。
料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
お酒には、ビール、日本酒、焼酎、ウイスキーなどさまざまな種類があります。その中でも日本酒は、近年世界的に人気となっており、種類も銘柄も多いお酒のひとつです。この記事では、日本酒は好きだけど詳しいことは知らないという方に、日本酒の種類ごとに特徴をわかりやすく解説していきます。
東京・世田谷で人気の居酒屋「凧」「凧HANARE」を経営する料理研究家・トライアスリートの高橋善郎さん考案の、「久保田 千寿 純米吟醸」に合うおつまみレシピをご紹介。蒸し暑い季節におすすめのさっぱりおつまみで、“おうち居酒屋”を楽しみましょう。