酒造りが本格化する季節。かつての酒蔵では、酒造りをしていると唄が聞こえてきました。「酒造り唄」と言って、酒造りの作業のリズムを作り、時間を測り、そして数を数えることができる唄です。今では機械化が進み、酒造り唄が歌われることは少なくなりましたが、酒造りの文化としての保存活動が行われています。酒造り唄を聞きながら、日本酒を味わうのも一興ですよ。
日本酒に添加されている「醸造アルコール」。添加という言葉から悪いイメージを持たれがちですが、醸造アルコールは日本酒の味わいにとっては大事な原材料の一つです。醸造アルコールが含まれているからこその美味しさや味わいもあります。ここでは醸造アルコールとはどういうものか、またその効果や代表的な日本酒などについて紹介します。
明日10月1日は「日本酒の日」です。古くから醸され続けてきた日本酒。その製造元である酒蔵は、味わいの特徴ごとに複数の銘柄を出していることが多く、銘柄の数は相当なもの。そんな中でも、多くの人に知られる有名で人気な銘柄も存在します。驚くほど幅広く、どこまでも深い日本酒の世界を知るはじめの一歩として、特に名の通った新潟を代表する有名銘柄5選をご紹介します。
室町時代から使われていたとされる、日本の伝統的な酒器である徳利(とっくり)。日本酒は酒器によっても味わいが変わると言われます。こだわりの徳利を選ぶことで、日本酒の楽しみ方がさらに広がります。この記事では、徳利の種類や選び方、使い方を紹介します。
9月から10月になると、いよいよ日本酒造りが本格的に始まる季節です。米・水・米麹から造られる日本酒ですが、このたった3つの原材料から、どのように日本酒が造られているのでしょうか?日本酒ができるまでの工程を一つ一つご紹介します。
「洗い付け(あらいつけ)」とは、今期最初のお米を洗うことです。この日から酒造りが開始します。
日本酒と清酒、どちらも同じ意味の言葉ですが、実は厳密には異なる意味があります。ここでは、日本酒と清酒の定義を解説するとともに、清酒の歴史や、清酒の種類である特定名称酒についても紹介します。
9月9日は五節句の一つ「重陽の節句」です。重陽の節句は、菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた菊酒を飲んだりして、不老長寿を願う節句です。この記事では、重陽の節句とはどういった節句か、また菊酒の作り方やおすすめの日本酒タイプも紹介します。
「呑切り(のみきり)」とは酒蔵の伝統行事のひとつです。毎年夏になると、日本酒を貯蔵しているタンクの呑み口を1本1本開栓し、着色はないか、香りや味の熟成度合の品質検査を行うことです。