特集

日本全国のご当地グルメ159選!この久保田に合うグルメは?
日本酒「久保田」と楽しむ、長野県のご当地グルメ3選
日本酒「久保田」と楽しむ、和歌山県のご当地グルメ3選
日本酒「久保田」と楽しむ、大阪府のご当地グルメ4選
日本酒「久保田」と楽しむ、茨城県のご当地グルメ3選
「酒米・精米・酵母」のバランスから生まれた“究極の萬寿”─「久保田 萬寿 自社酵母仕込」が目指した、おいしさのその先

「酒米・精米・酵母」のバランスから生まれた“究極の萬寿”─「久保田 萬寿 自社酵母仕込」が目指した、おいしさのその先

2020年5月、朝日酒造は会社創立100周年、そして「久保田」発売35周年を迎えます。その記念すべきタイミングで、「久保田」を象徴する新たな一本が誕生しました。それが新商品「久保田 萬寿 自社酵母仕込」です。「酒米」と「精米」、そして「酵母」の3要素に注目し、「久保田 萬寿 自社酵母仕込」の魅力に迫ります。

酒造りは、米づくりから。越路地域では「五百万石」の田植えが開始

酒造りは、米づくりから。越路地域では「五百万石」の田植えが開始

朝日酒造は「酒造りは、米づくりから」との想いから、農地所有適格法人「有限会社あさひ農研」を1990年に設立。農業と醸造は、一体、かつ、一貫であるという「農醸一貫」を実現するため、酒造りに最適な米を育てています。今年は、設立から30年目。そんな節目の年の米づくりの成功を祈願して、米づくりの様子をレポートします!

新商品「久保田 千寿 純米吟醸」に込めた酒造りへの想い─ 創立100周年に向けてブランドリニューアルを進める朝日酒造

新商品「久保田 千寿 純米吟醸」に込めた酒造りへの想い─ 創立100周年に向けてブランドリニューアルを進める朝日酒造

2019年9月、朝日酒造は代表銘柄「久保田」のブランドリニューアルを発表し、第1弾として、料飲店先行発売の新商品「久保田 千寿 純米吟醸」を発売しました。「久保田」を作っているのは、「朝日蔵」と「松籟蔵」というふたつの蔵。現場を取り仕切る杜氏の言葉から、朝日酒造に受け継がれてきた醸造哲学と「久保田」のリニューアルに挑む意気込みに迫ります。

「久保田」が初のブランドリニューアル─ お客様に「常に進化する美味しさ」を届ける

「久保田」が初のブランドリニューアル─ お客様に「常に進化する美味しさ」を届ける

2020年は朝日酒造の会社創立100周年、そして「久保田」の発売35周年という節目。それに合わせて、「久保田」のブランドリニューアルを発表しました。「常に進化する」という言葉には、どのような思いが込められているのか。そして、久保田がこれから歩む道とは。マーケティング部部長の渡邉が話します。

焚き火を囲んで飲む日本酒を造りたい─ 朝日酒造とスノーピークがアウトドアで楽しむ「久保田 雪峰」に込めた想い

焚き火を囲んで飲む日本酒を造りたい─ 朝日酒造とスノーピークがアウトドアで楽しむ「久保田 雪峰」に込めた想い

他社とのコラボを一切してこなかった「久保田」に、2017年に初めて共同開発した商品が誕生しました。同じ新潟に本社があるアウトドアブランド「スノーピーク」とともに、新たな日本酒「久保田 雪峰」を共同開発したのです。なぜ協業の一歩を踏み出したのか。スノーピークが、なぜ朝日酒造をパートナーに選んだのか。その背景を紐解きます。

“淡麗辛口”だけでは語れない美味しさを求めて─「久保田」の朝日酒造が歩み始めた変革の道

“淡麗辛口”だけでは語れない美味しさを求めて─「久保田」の朝日酒造が歩み始めた変革の道

2020年の朝日酒造の会社創立100周年、そして「久保田」の発売35周年に合わせ、「久保田」のブランドリニューアルを発表。「久保田」を造り続けてきた朝日酒造が、変革の時を迎えようとしています。日本酒の一時代を築いた酒蔵は、なぜこのタイミングで新たな試みに取り組むのか、ご紹介します。

25年ぶりの通年商品発売から1年─ 「久保田 純米大吟醸」の現在を酒屋が語る

25年ぶりの通年商品発売から1年─ 「久保田 純米大吟醸」の現在を酒屋が語る

25年ぶりの通年商品として、2018年4月に発売された「久保田 純米大吟醸」は、久保田らしいキレや透明感を充分に残しながらも、華やかな香りという新たな方向性で、従来のファンを驚かせました。発売開始から1年、「久保田 純米大吟醸」は、どのように受け入れられているのか。君嶋屋さんに話を伺いました。

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