
多文化のオーストラリアだからこそ生まれる多国籍料理の数々「旅する日本酒ペアリング~世界の料理と久保田~」
世界各国の料理と日本酒「久保田」を楽しむイベント「旅する日本酒ペアリング~世界の料理と久保田~」。今回はオーストラリア料理です。移民が集まったオーストラリアではそれぞれの文化が混ざり合い、各国の料理が融合して出来上がったフュージョン料理が発達してきました。ラグジュアリーな空間で開催された多国籍ペアリングイベントをレポートします。
世界各国の料理と日本酒「久保田」を楽しむイベント「旅する日本酒ペアリング~世界の料理と久保田~」。今回はオーストラリア料理です。移民が集まったオーストラリアではそれぞれの文化が混ざり合い、各国の料理が融合して出来上がったフュージョン料理が発達してきました。ラグジュアリーな空間で開催された多国籍ペアリングイベントをレポートします。
10月2日、そして毎月12日は「豆腐の日」です。いずれも「とう(10)ふ(2)」の語呂合わせから制定されたそうですが、豆腐は日本の食卓ではお馴染みの食材、毎日食べるという方も多いのではないでしょうか。農林水産省が発表した「大豆をめぐる事情」(令和6年7月)によると、原材料の大豆はタンパク質の宝庫で、人間にとって必要なアミノ酸20種類全てが含まれており、また体の中で作り出すことができない必須アミノ酸9種類も豊富に含まれているそう。また、今後豆腐を含めた大豆の需要は高まる見込みで、注目の食材ともいえます。本記事では、豆腐を使ったおつまみレシピを紹介します。冷やしても温めても美味しい豆腐を、これまた温度帯ごとに味の変化が豊かな日本酒と手軽に合わせて楽しんでみませんか。
世界の料理と日本酒はどこまで合わせることが出来るのか?そんな探究心のあるイベント「旅する日本酒ペアリング~世界の料理と久保田~」ですが、今回はベトナム料理の回です。今年の夏は非常に暑く、当日も汗を流しながら来店する参加者の皆さん。ベトナム料理を食べるには最適なのではないでしょうか。「お腹いっぱい!」と笑顔になったベトナム料理と日本酒の出会いをレポートします。
今回、10回目の開催となる「旅する日本酒ペアリング~世界の料理と久保田~」。過去に世界の料理と日本酒を合わせてきて、驚くペアリングが何度も登場してきましたが、今回はなんとメキシコ料理。メキシコ料理といえばとうもろこし、豆、唐辛子。これらと日本酒は交わることができるのでしょうか。にぎやかで楽しい雰囲気で行われたイベントをレポートします。
「旅する日本酒ペアリング~世界の料理と久保田~」の第9回目が開催されました。イタリア、フランス、バスク、北欧とさまざまな料理と共に久保田を楽しんできましたが、今回はドイツ、オーストリア料理との組み合わせです。ドイツ語圏の料理に触れながら季節のお酒も登場した「旅する日本酒ペアリング」のイベントレポートをします。
ご飯のお供、お茶請けとして欠かせない漬物。日本には全国さまざまな漬物が存在していて、漬物大国です。しかし、食生活の多様化で毎日漬物を食べる方は少なくなってしまったのではないでしょうか。食材を漬けることで旨味が増し、ご飯のお供だけではなくお酒との相性も抜群、何より手軽につまめるのも肴としては最適です。漬物と日本酒の相性を知って、漬物で晩酌する楽しさを再認識しましょう。
世界の料理と久保田をペアリングするイベント「旅する日本酒ペアリング」の第8回目が開催されました。今回はバスク料理です。実際にバスクに行かなくても、そんな雰囲気を味わえる楽しいコースでした。またバスク料理が食べたくなる、そんなイベント内容をレポートします。
日本酒に合わせるおつまみは、その日本酒を造っている社員に聞くのが一番!朝日酒造社員が実際に作っているとっておきのおつまみレシピをご紹介します。今回は、マーケティング課の長本さんが登場。長本さんに、豆腐を使って手軽に出来るおつまみの作り方を教えてもらいました。
世界の料理と久保田をペアリングするイベント「旅する日本酒ペアリング」。今まで、タイ料理、スペイン料理、北欧料理といった数々の料理と合わせてきました。第7回目となる今回は、下町のビストロ「渡辺料理店」での開催です。ボリューム満点のビストロ料理と日本酒は、一体どんなペアリングとなるのかレポートします。