10月2日、そして毎月12日は「豆腐の日」です。いずれも「とう(10)ふ(2)」の語呂合わせから制定されたそうですが、豆腐は日本の食卓ではお馴染みの食材、毎日食べるという方も多いのではないでしょうか。農林水産省が発表した「大豆をめぐる事情」(令和6年7月)によると、原材料の大豆はタンパク質の宝庫で、人間にとって必要なアミノ酸20種類全てが含まれており、また体の中で作り出すことができない必須アミノ酸9種類も豊富に含まれているそう。また、今後豆腐を含めた大豆の需要は高まる見込みで、注目の食材ともいえます。本記事では、豆腐を使ったおつまみレシピを紹介します。冷やしても温めても美味しい豆腐を、これまた温度帯ごとに味の変化が豊かな日本酒と手軽に合わせて楽しんでみませんか。
夏が終わったものの、まだまだ残暑の厳しい季節。季節の変わり目は気温や気候が不安定なこともあり「なんだか疲れやすい」と感じる人も多いかもしれません。 そこで今回は、心も身体も癒やされる「ハーブ氷」を使った日本酒の楽しみ方をご紹介します。お酒を片手に、日々の疲れから解放されるリフレッシュタイムを過ごしてみてくださいね。
秋の風物詩「中秋の名月」。今年は9月17日です。中秋の名月は、年によって日にちが変わります。本記事では、「中秋の名月」の由来や風習、そんな月夜の一杯におすすめの日本酒もご紹介します!
料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
世界の料理と日本酒はどこまで合わせることが出来るのか?そんな探究心のあるイベント「旅する日本酒ペアリング~世界の料理と久保田~」ですが、今回はベトナム料理の回です。今年の夏は非常に暑く、当日も汗を流しながら来店する参加者の皆さん。ベトナム料理を食べるには最適なのではないでしょうか。「お腹いっぱい!」と笑顔になったベトナム料理と日本酒の出会いをレポートします。
早くから猛暑日が多かった今年の夏は、「アイスクリームをたくさん食べた! 」という人も多いでしょう。本記事では、そんな人にこそ試してほしい、簡単に作れる日本酒アイスクリームのレシピを紹介します。日本酒と混ぜ合わせる一工夫を加えるだけで、食べ慣れたアイスクリームも新鮮な味わいになります。夏が去ってしまう直前までアイスクリームを楽しみつくしましょう。
日本の夏の風物詩といえば、やっぱりお祭り。屋台を巡ったり、くじ引きや射的を楽しんだり、花火を見たり……。大人になってからは、お酒を片手に夏祭りを楽しんでいる人も多いでしょう。いろいろな楽しみがギュッと詰まったお祭りは、夏の一大イベントといっても過言ではありません。 今回は「お祭り」「屋台」に注目した、日本酒の楽しみ方をご紹介。この季節ならではの日本酒アレンジとペアリングを、ぜひお楽しみください。
料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
本格的に暑くなるこれからの季節は、キリッと冷えた酒が飲みたくなります。日本酒も、夏はロックで楽しむのも一つの楽しみ方です。ここでは、日本酒ロックの味わいの特徴や、グラス・氷の選び方、日本酒ロックにおすすめしたい酒などを紹介します。