甘酒を料理にも!甘酒で作る簡単サムゲタン風スープ
栄養素たっぷりで美容や健康への様々な効果・効能が期待できる甘酒。そのまま飲む人が多いかと思いますが、実は甘酒は調味料としても優秀です。料理に使うと自然の優しい甘みが加わったり、肉や魚を柔らかくしたりします。料理家・高橋善郎さんが考案した、甘酒を使った料理レシピをご紹介します。
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栄養素たっぷりで美容や健康への様々な効果・効能が期待できる甘酒。そのまま飲む人が多いかと思いますが、実は甘酒は調味料としても優秀です。料理に使うと自然の優しい甘みが加わったり、肉や魚を柔らかくしたりします。料理研究家・栄養士・トライアスリートの高橋善郎さんが考案した、甘酒を使った料理レシピをご紹介します。
飲む点滴と言われて人気の甘酒は飲むだけではなく、実は料理にも活用できます。例えば、ドレッシングやスープの材料として使ったり、肉や魚を甘酒に漬け込んで焼いたりと、様々な使い方が可能です。
今回は、甘酒を使ったあんかけ料理の作り方をご紹介します。海老やかぶを使った、やさしい味わいのやみつきあんかけです。
甘酒の豊かな香りとぷりぷりシャキシャキの素材の食感を楽しめ、ピリッとしたゆず胡椒がアクセントになるので、食べ進めるうちにお箸がついつい止まらなくなる一品です。そのままはもちろん、ごはんの上にかけてどんぶりスタイルで食べるのもおすすめです。
「久保田 こうじあまざけ」を使うことで、日本酒「久保田」のおつまみとして合わせるのも乙な楽しみ方です。
【材料(2人分)】 ※所要時間:約20分
・久保田 こうじあまざけ:100ml
・むき海老(背わたなど処理済みのもの):10尾
・スナップエンドウ:10本
・かぶ:小2玉分
・ごま油:大さじ1程度
・水溶き片栗粉(水と片栗粉を1:1で割ったもの):適量
A
-水:150ml
-長ねぎ(みじん切り):1/4本分
-めんつゆ(2倍濃縮):45ml
-ゆず胡椒:小さじ1
-おろしショウガ:小さじ1/2
-塩:小さじ1/4
【作り方】
①スナップエンドウはへたと筋を取り除く。かぶは葉を切り落とし、皮付きのまま根を8等分のくし切りにする。長ねぎはみじん切りにする。
②フライパンを中火で温め、ごま油をひく。むき海老、スナップエンドウ、かぶを入れ、中火前後で全体に焼き色がつくまで炒める。
材料を炒める
③久保田 こうじあまざけ、Aを加え、ひと煮立ちさせる。弱火にして3~4分煮たら水溶き片栗粉を加え、とろみがつくまで加熱する。
ひと煮立ちさせる
④器に盛り付けて完成。
「海老とかぶのとろみあんかけ」の完成
日本酒「久保田」に使用される新潟県産の酒米「五百万石」を精米歩合65%まで磨き、久保田の酒造りのために長年追求し厳選した米麹を使い、丁寧に仕上げました。そのまま飲めば甘酒特有の香りがふんわりと口の中で広がり、すっきりきれいな後味が楽しめます。
久保田 こうじあまざけ
530g 800円(税込864円)
※商品の価格は2026年6月12日現在のものです。
◆スナップエンドウやいんげんはかぶの葉で代用してもOKです。旬の食材を加えるとさらに季節感が出ます。
◆今回は海老を使用しましたが、海鮮系であればホタテやタコ、お肉であれば鶏肉や豚肉で作っても美味しく仕上がりますのでアレンジも楽しんでください。
profile
料理研究家・栄養士・トライアスリート 高橋善郎
調理師免許、きき酒師の上位資格である日本酒学講師、ソムリエ、野菜ソムリエなど食に関する資格を11個保有。企業のレシピ開発、テレビやイベント出演など各メディアで活躍中。2児の父であり、東京・世田谷にある和食料理店 「凧(はた)」「凧 HANARE」の代表も務める。趣味のトライアスロンでは年代別優勝するほどの実力。2018〜2020年の世界選手権にエイジグループ日本代表として3年連続で出場。「食✕健康✕スポーツ」の普及活動も精力的に行う異色の料理研究家。
材料の下準備