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日本酒をもっと楽しむおつまみレシピ|いちじくとレモンのチーズサンド
2020.10.02

楽しむ

日本酒をもっと楽しむおつまみレシピ|いちじくとレモンのチーズサンド

料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。

目次

  1. フルーツサンドと日本酒の相性
  2. 「いちじくとレモンのチーズサンド」の作り方
  3. 「いちじくとレモンのチーズサンド」に合わせたい「久保田 純米大吟醸」
  4. 高橋善郎さんからのワンポイント

フルーツサンドと日本酒の相性

「いちじくとレモンのチーズサンド」

今回のレシピは、心躍る断面が魅力の「いちじくとレモンのチーズサンド」。旬のいちじくをゴロっとたっぷり挟んだ、食べて美味しい、見て楽しいスイーツです。

日本酒に食パン?!と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、日本酒もパンも発酵食品。相性は良く、パンのほのかな甘味が、日本酒本来の甘味を引き立てます。
さらに、甘酸っぱいフルーツが加わることで、スイーツと日本酒、お互いの甘味と酸味が調和した、至福のペアリングに。

フルーティーな香りの「久保田 純米大吟醸」を合わせて、秋スイーツとのマリアージュを楽しんでみてください。

「いちじくとレモンのチーズサンド」の作り方

【材料(2人分)】
・食パン(くるみ入り/薄切りタイプ):2枚
・いちじく:1個
・レモン(国産):1/2個
・マスカルポーネチーズ:100g
・ホイップクリーム(市販品):50g分

A
-水:50ml
-砂糖:50ml
-はちみつ:大さじ1
-塩:少々

【作り方】
①いちじくはへたと底の部分を切り落とし、縦半分に切る。半分はそのまま、もう半分はさらに縦にカットする。レモンの表面を亀の子たわしなどで洗い、1〜2mm幅の輪切りにし、大きい種は取り除く。ボウルにマスカルポーネチーズ、ホイップクリームを混ぜ合わせる。

②手鍋にAを入れ、ひと煮立ちさせる。レモンを入れ、弱火で20分ほど煮る。

レモンを煮る

③食パン1枚に①のクリーム半量、②のレモン、いちじくの順にのせて、もう1枚の食パンに残りのクリームをぬる。

食パンに具材をのせる

④③をはさんだらラップで包み、冷蔵庫で10分ほどおく。食べやすい大きさにカットし、お好みでフルーツ(分量外:適量)を添える。

「いちじくとレモンのチーズサンド」の完成

「いちじくとレモンのチーズサンド」に合わせたい「久保田 純米大吟醸」

久保田 純米大吟醸

香り、甘味、キレが融合した、新しい美味しさを追求したモダンでシャープな純米大吟醸酒。上質で華やかな香り、甘味と酸味が調和した味わい、久保田らしいキレのよさが、口の中でハーモニーを生み出します。

希望小売価格(税抜)
1,800ml 3,400円(化粧箱なし3,300円)
720ml 1,570円(化粧箱なし1,520円)
300ml 化粧箱なし750円

高橋善郎さんからのワンポイント

◆甘さ主体のスイーツにキレのいい香りと味わいの「久保田 純米大吟醸」を合わせることで、スイーツに使用している果物の味がより立体的にふくらみます。
◆今回はレモンのコンポートの優しい甘さと酸味をアクセントに、さらにバランスのいいペアリングに仕上げています。いちじくの代わりにシャインマスカットや洋梨などを使用しても◎。
◆いちじくを置く位置と切り方を、作り方③の写真のようにすると、いちじくらしい断面を見せることができます。

profile

料理家 高橋善郎

料理家 高橋善郎

東京都世田谷区にある和食店「凧(はた)」グループのオーナーシェフ。料理人である父の影響で、幼少期から実家の店舗で料理の基礎を学ぶ。調理師免許、きき酒師、ソムリエ(ANSA)、野菜ソムリエなど食に関する資格を有し、きき酒師の上位資格である日本酒学講師を当時史上最年少 で合格。素材の持ち味を活かした和食をベースに、エスニックからイタリアン、オーガニックと幅広いジャンルを得意とする。