
おせちの残りを簡単リメイク!10分でできる洋風おつまみ
お正月三が日も明けて、徐々にお正月ムードも終わり。でも、まだおせち料理が残っている、なんてことはありませんか?そのまま食べるのも飽きてしまったおせちを、洋風おつまみにリメイクして日本酒と一緒に楽しみましょう。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考えた、10分でできるリメイクレシピをご紹介します。
お正月三が日も明けて、徐々にお正月ムードも終わり。でも、まだおせち料理が残っている、なんてことはありませんか?そのまま食べるのも飽きてしまったおせちを、洋風おつまみにリメイクして日本酒と一緒に楽しみましょう。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考えた、10分でできるリメイクレシピをご紹介します。
同じ山でも春夏秋冬で違う風景を見せてくれるように、日本酒もそれぞれの季節でしか楽しめない味というものがあります。本記事では季節ごとの日本酒の特徴やそれに当てはまる銘酒「久保田」、そして四季折々の酒蔵の様子を紹介します。本記事を参考に、今年は日本酒で四季を実感する年にしましょう。
新年一番、元旦に搾られたおめでたい日本酒があるのをご存知ですか?朝日酒造の年始の定番酒「元旦しぼり」と「元旦しぼり 一回火入れ」。元旦にお酒を飲み切ってしまったという方は、特別な日本酒を買い足して、残りのお正月を過ごしてみてはいかがでしょうか。
2022年も残すところあと2日。明後日には2023年がやってきます。さて、2023年の干支は卯です。お正月になると様々な干支をモチーフにしたアイテムが販売されますが、日本酒もその一つ。干支を描いた、この時期だけにしか味わえない日本酒が登場します。干支が描かれた新潟の日本酒4選をご紹介します。
久保田の意外な味わいや新しい楽しみ方などを、久保田ファンの皆様と一緒に飲んで話しながら見つけていくイベント「KUBOTAYA座談会」。第7回は「お燗のつけ方による味わいの違いを知ろう」をテーマに開催しました。
おせちには昔からそれぞれの料理に願いが込められており、一年のはじまりに縁起の良いおせちを食べながら皆の幸福を祈るという風習は引き継いでいきたいものです。そして、お正月にはお屠蘇をはじめ日本酒は欠かせません。日本酒が好きな方なら当然ですが、普段あまり口にしない方も正月だけは嗜むのではないでしょうか。おせちは日持ちさせるために味が濃かったりしっかり火入れされたりと、毎日の食事とは違う調理方法です。そこで、日本酒とマリアージュさせるために一工夫。今までにないペアリングを体感しましょう。
料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。
大晦日まであと10日ばかりとなり、2022年も総決算。美容など色々なジャンルで2022年の日本を代表するヒット商品が発表されています。本記事では、2022年に20代の間でトレンドとなったグルメと、日本の食文化の代表である日本酒のペアリングに注目しました。ペアリングにおすすめの日本酒「久保田」も一緒にご紹介します。
神社で行われる結婚式や初詣などで見かける「御神酒(おみき)」。もらってきたけど、どうしたらいいの?飲んでもいいの?と思ったことがある人は少なくないはずです。この記事では、御神酒の基礎知識から、もらってきた御神酒の飲み方までご紹介します。