日本酒をもっと楽しむおつまみレシピ|スパイシーステーキサンド
2022.02.24

楽しむ

日本酒をもっと楽しむおつまみレシピ|スパイシーステーキサンド

料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。

目次

  1. にごり酒とぴったりのお肉×スパイス
  2. 「スパイシーステーキサンド」の作り方
  3. 「スパイシーステーキサンド」に合わせたい「久保田 純米吟醸にごり」
  4. 高橋善郎さんからのワンポイント

にごり酒とぴったりのお肉×スパイス

スパイシーステーキサンド

2月に発売する新商品の「久保田  純米吟醸にごり」。
にごり酒って、どんな料理と合わせたらいいのか分からない、という方も多いのではないでしょうか。そんな方は韓国のマッコリを思い浮かべてもらうといいかもしれません。マッコリは、焼き肉やキムチといった韓国料理との相性が抜群。にごり酒も同じで、お肉や中華のように、味がしっかりとした料理やスパイスや香辛料の効いた料理などと合わせると美味しく楽しめます。

今回は、「久保田 純米吟醸にごり」と合うお肉×スパイスの、「スパイシーステーキサンド」をご紹介。スパイスの香りが食欲そそる一品です。パンに挟むことでおつまみにもぴったりで、これから迎える春のお花見や行楽弁当などにもおすすめです。

「スパイシーステーキサンド」の作り方

【材料(2人分)】 ※所要時間:約20分
・食パン(6枚切り):2枚
・牛肉(ステーキ用):100g 
・ベビーリーフ:15g 
・オリーブオイル:小さじ1
 
A
-カレー粉:小さじ1/4 
-ドライパセリ:小さじ1/2 
-塩、粗びき黒こしょう:各小さじ1/4 

B
-マヨネーズ:大さじ1 
-練りからし:小さじ1/2 
-おろしにんにく、おろししょうが、しょうゆ:各小さじ1/4 


【作り方】
①牛肉(ステーキ用)は中まで火が通りやすいように常温で20~30分置く。

牛肉を常温で置く

牛肉を常温で置く

②肉の両面にAをまぶす。

Aをまぶす

Aをまぶす

③ボウルにBを混ぜ合わせ、食パンの両面に塗る。

Bを混ぜ合わせる

Bを混ぜ合わせる

④温めたフライパンにオリーブオイルをひく。しっかり温まったら肉を入れ、中火~強火で片面を1分ほど焼いたら裏返して同様に焼き、火を止める。

牛肉を焼く

牛肉を焼く

⑤食パン1枚にベビーリーフを中央寄りにのせ、その上に肉をのせる。もう1枚の食パンで挟み、ラップで包んで10分ほど常温でなじませる。

食パンで挟む

食パンで挟む

⑥食べる前に軽くトーストし、食べやすい大きさに切り分ける。お好みでオリーブの実やイタリアンパセリ(各適量:ともに分量外)などを添える。

「スパイシーステーキサンド」の完成

「スパイシーステーキサンド」の完成

「スパイシーステーキサンド」に合わせたい「久保田 純米吟醸にごり」

久保田 純米吟醸にごり

さらっとなめらか、フルーティーですっきりとしたにごり酒。純米吟醸ならではのフルーティーで華やかな吟醸香が広がります。なめらかな口当たりで、味わいはふくらみがありながらも、シャープな甘味とすっきりとしたキレのある後味が特長です。旨味のある肉料理や香辛料の効いた料理などとお楽しみください。

希望小売価格
720ml 1,200円(税込1,320円)

高橋善郎さんからのワンポイント

◆日本酒の「にごり酒」と聞くと、一般的には米本来の味わいと香りがしっかりと、より深く感じられるお酒の傾向が強いと思います。「久保田 純米吟醸にごり」はその米本来の旨さや香りを残しつつも、にごりとは思えないほど軽やかな喉の通りと、すっきりとした余韻が特徴のため、通常の日本酒とにごり酒のどちらの良さも一度に楽しめます。従来のにごり酒とは一線を画す日本酒なので、これまでにごり酒はちょっと苦手と思っていた方にも飲んでいただきたいです。
◆「久保田 純米吟醸にごり」は味わい深さだけでなく、一般的なにごり酒より喉越しやキレの良さが特徴のため、ハーブやスパイスの効いた料理とのペアリングも好相性。定番の刺身系やあっさりとしたサラダはもちろん、今回のように旨味の強いステーキや香ばしいグリル料理など幅広い料理とお楽しみいただけます。
◆今回の料理のポイントはカレー粉や手軽に使えるドライパセリでステーキ肉を香ばしく焼き上げること、そしてパンに塗るソースに練りからしやすりおろし調味料を使用することでお肉の味わいに負けないソースに仕上げています。

profile

料理家 高橋善郎

料理家 高橋善郎

1988年 神奈川県川崎市生まれ。料理研究家でありながら、東京 世田谷にある和食料理店 「凧(はた)」「凧 HANARE」の代表を務める。調理師免許、きき酒師、ソムリエ(ANSA)、野菜ソムリエなど食に関する資格を9個保有し、食品メーカーのレシピ開発、店舗コンサルティングを中心に、各メディアに出演中。 トライアスロンの国内大会では年代別優勝するほどの実力を有し、2018年、2019年、2020年に行われた世界選手権にはエイジグループ日本代表として3年連続で出場(2020年は新型コロナウイルスのため未開催)。 走る料理研究家として、スポーツメーカーや健康雑誌とのタイアップも多く手がけ、「食 ✕健康 ✕スポーツ」を普及する活動も精力的に行っている。