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日本酒をもっと楽しむおつまみレシピ|牛もも肉のステーキ 薬味バルサミコソース
2020.03.30

楽しむ

日本酒をもっと楽しむおつまみレシピ|牛もも肉のステーキ 薬味バルサミコソース

料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。

目次

  1. 日本酒をステーキと楽しむ
    1. ステーキを焼く前のポイント
  2. 「牛もも肉のステーキ 薬味バルサミコソース」の作り方
  3. 「牛もも肉のステーキ 薬味バルサミコソース」と合わせたい「久保田 純米大吟醸」
  4. 高橋善郎さんからのワンポイント

日本酒をステーキと楽しむ

牛もも肉のステーキ 薬味バルサミコソース

「牛もも肉のステーキ 薬味バルサミコソース」

今回のレシピは、香味野菜とバルサミコ酢をアクセントにした和モダンソースで楽しむ「牛もも肉のステーキ 薬味バルサミコソース」。日本酒に合わせる料理と言うと、魚や和食をイメージするかもしれませんが、肉料理と合わせて楽しむのもおすすめです。

ステーキを焼く前のポイント

家でも美味しいステーキが食べたい!と思って奮発し、きちんと時間を計って焼いたものの、味がイマイチ…なんてことありませんか?実はステーキは、「焼く前」も勝負です。

・お肉を冷蔵庫から出すのは、焼く30分程前。出してからすぐに焼くと、表面のみが急激に加熱されて焦げ、中まで良く火が通らなくなってしまいます。
・塩、こしょうを振るのは、焼く直前。早くに塩を振ると、お肉の水分と旨味が出てパサついてしまいます。
・フライパンをしっかりと温めてから、お肉を入れてください。

この3点が、焼く前のポイントです。

和モダンのステーキには、日本酒「久保田 純米大吟醸」を合わせて、少し贅沢なひとときを過ごしませんか?

「牛もも肉のステーキ 薬味バルサミコソース」の作り方

【材料(2人分)】
・牛もも肉:2枚(1枚100g)
・しめじ:1袋(120g)
・ブロッコリー:100g
・ミックスビーンズ:50g
・塩、粗挽き黒こしょう/オリーブオイル/水溶き片栗粉:各適量

A-ポン酢:大さじ3
-バルサミコ酢:大さじ1
-砂糖:小さじ1

B-小ねぎ(みじん切り):大さじ2
-玉ねぎ(みじん切り):1/8個分
-にんにく(みじん切り):2片分(10g)

【作り方】
①牛もも肉は焼く30分前に冷蔵庫から出し、焼く直前に塩、こしょうを振る。しめじは石づきを切り落としてほぐす。ブロッコリーは小房に切り分ける。

②手鍋にAを入れ、ひと煮立ちさせる。水溶き片栗粉でゆるめにとろみをつける。Bを加え、軽く混ぜ合わせ、ひと煮立ちさせたら火を止める。

③フライパンにオリーブオイルをしき、しっかり温める。牛肉を入れ、あまり動かさず中火〜強火で1分ほど加熱する。裏返し、30秒加熱したらまな板に移し、余熱で火を入れる。

④牛肉に余熱で火を入れている間に同じフライパンにブロッコリー、しめじを入れ、塩こしょうを振り、中火前後で2〜3分炒める。牛肉は食べやすい大きさにカットし、炒めた野菜、ミックスビーンズと一緒に器に盛り付け、ソースをかける。

「牛もも肉のステーキ 薬味バルサミコソース」の完成

「牛もも肉のステーキ 薬味バルサミコソース」の完成

「牛もも肉のステーキ 薬味バルサミコソース」と合わせたい「久保田 純米大吟醸」

久保田 純米大吟醸

久保田 純米大吟醸

洋梨やメロンを思わせる華やかな香りと、甘味と酸味が調和した上品な味わいがあり、「久保田」らしいキレも併せ持つ純米大吟醸酒。

希望小売価格(税抜)
1,800ml    3,400円
720ml    1,570円

高橋善郎さんからのワンポイント

◆洋梨を思わせるような華やかな香りだけでなく、心地よい酸味が特徴な「久保田 純米大吟醸」には、バルサミコ酢と薬味(香味野菜)をアクセントにしたソースで、いつものステーキを和モダンに仕上げました。サーロインや肩に比べてサシが少なく上品な味わいのももの部位は、上品な「久保田 純米大吟醸」と好相性です。
◆しっかりと中まで火を入れたい場合は、焼いた牛肉をアルミホイルで包んで余熱で火を入れてください。
◆バルサミコ酢をソースに活用する場合は、バルサミコ酢を煮詰めてとろみをつける場合もありますが、今回は酸味を残すようにあえて水溶き片栗粉でとろみをつけています。とろみをつけすぎると食べづらくなるのでゆるめを意識してください。

profile

料理家 高橋善郎

料理家 高橋善郎

東京都世田谷区にある和食店「凧(はた)」グループのオーナーシェフ。料理人である父の影響で、幼少期から実家の店舗で料理の基礎を学ぶ。調理師免許、きき酒師、ソムリエ(ANSA)、野菜ソムリエなど食に関する資格を有し、きき酒師の上位資格である日本酒学講師を当時史上最年少 で合格。素材の持ち味を活かした和食をベースに、エスニックからイタリアン、オーガニックと幅広いジャンルを得意とする。