見た目も味も楽しめる!ピンク色が可愛い、いちご×日本酒カクテルアレンジ3選
冬が深まり、店頭でいちごを見かける機会が多くなってきました。 冬は、いちごが美味しい季節です。 本来の旬は春ですが、もっとも甘みが強くなるのが12月〜1月頃。 寒い時期にじっくりと成長したいちごは糖分を溜め込み、濃厚な味わいになります。 今回は、今が食べ頃ないちごにフォーカスし、日本酒と組み合わせたカクテルアレンジレシピをご紹介。 いちごの鮮やかな色を生かした見た目も可愛い日本酒カクテル、ぜひお試しあれ!
冬が深まり、店頭でいちごを見かける機会が多くなってきました。 冬は、いちごが美味しい季節です。 本来の旬は春ですが、もっとも甘みが強くなるのが12月〜1月頃。 寒い時期にじっくりと成長したいちごは糖分を溜め込み、濃厚な味わいになります。 今回は、今が食べ頃ないちごにフォーカスし、日本酒と組み合わせたカクテルアレンジレシピをご紹介。 いちごの鮮やかな色を生かした見た目も可愛い日本酒カクテル、ぜひお試しあれ!
1月15日はいちごの日です。「いい(1)いち(1)ご(5)」という語呂合わせから全国いちご消費拡大協議会が制定した記念日ですが、この時期はいちごの収穫や出荷が本格化し、美味しくいただけるタイミングでもあります。 日本のいちごの品種はなんと約300種類!お気に入りの産地ブランドがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 いちごを使った日本酒カクテルレシピを、ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案しました。目をひく鮮やかなカクテルは、キュンと胸ときめく美味しさです。
8月17日はパイナップルの日です。フィリピン産などのパイナップルは一年を通して輸入されているので特に旬はありませんが、国産は夏が旬ということもあり、夏のトロピカルフルーツの代表格といえます。旬の完熟したパイナップルは甘さが抜群!そんなパイナップルを使った日本酒カクテルレシピを、ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案しました。トロピカルな気分を盛り上げてくれるカクテルをご紹介します。
夏に旬を迎えるフルーツは数多くありますが、その一つが桃です。早生や晩生もありますが、7〜8月が最盛期で多くの品種が食べごろを迎えます。そんな旬の季節ならではのフレッシュな桃を使った日本酒カクテルレシピを、ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案。夏にぴったりのひんやりカクテルから、クーラーで冷え切った体に嬉しいホットカクテルまでご紹介します。
7月7日は七夕ですが、「カルピス」の日でもあることはご存じですか?水玉模様のパッケージでおなじみの「カルピス」が発売されたのが1919年7月7日だったことから由来しています。そんな「カルピス」、水や炭酸、牛乳で割って飲むのが一般的ですが、実は日本酒ともぴったり。乳酸菌や酵母を使い、発酵させるという製法は「カルピス」も日本酒も一緒なのです。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考えた、「カルピス」と日本酒を使ったアレンジレシピをご紹介します。
夏にファーストフード店に行くと、つい注文したくなってしまうシェイク。ひんやりとした食感が暑い夏にぴったりですよね。シェイクはお店で飲むイメージかもしれませんが、実は家でも簡単に作れちゃいます。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考えた、甘酒と日本酒を使ったシェイクレシピをご紹介します。大人の夏を楽しみませんか?
料理をさらに美味しくしてくれたり、その場の空気を和ませてくれたりするお酒。一日の最後に飲むあの一杯を励みに頑張っているという人も多いでしょう。しかし、飲む量や飲み方を誤れば幸せ以外のものを運んでくるというのも、目を背けてはいけないお酒の持つ一面です。本記事ではお酒が健康に与える影響や、適量とはどのくらいなのかを解説します。末永くその美味しさを楽しむために、ぜひ最後まで目を通してくださいね。
日本酒通の間で人気の高い、白くにごった日本酒の「にごり酒」。そのまま飲んでももちろん美味しいですが、にごり酒は実はスパイスと相性が抜群なんです。今回は「久保田 純米吟醸にごり」を使用して、ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考えたスパイス×にごり酒の飲み方アレンジをご紹介します。
コンビニだけで揃えられるおつまみや飲み物を使った、おうちでのお洒落な日本酒女子会をご提案!日本酒と合うおつまみなど、ぜひ揃えていただきたいものを紹介します。