一年の始まりは縁起のいいお酒で!おすすめの新潟の日本酒5選
2021.12.24

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一年の始まりは縁起のいいお酒で!おすすめの新潟の日本酒5選

一年の始まりは縁起よく迎えたいものです。お正月に定番のおせち料理や正月飾りなどは、縁起を担いだものばかり。それであれば、お酒も縁起のいいものを味わいたいですね。お正月にぴったりの、縁起のいい日本酒5選を紹介します。

目次

  1. 一年の始まりは縁起よく
    1. 縁起のいい初夢は「一富士二鷹三茄子」
    2. 縁起のいいおせち料理
    3. お正月を飾る縁起のいい花
  2. 縁起のいい日本酒5選
    1. 越後鶴亀 招福神 純米 金箔入
    2. 久保田 萬寿
    3. 福酒 金箔入り 純米大吟醸
    4. 祝酒「松」
    5. 王紋 純米大吟醸 新之助
  3. 縁起のいい美酒で乾杯

一年の始まりは縁起よく

寅年

今年も残すところ、あとわずかとなりました。2021年もコロナ禍の一年となり、ウィズコロナの生活が確立しつつありますが、来年こそはコロナが終息していい一年になってほしいと思っている人も多くいるのではないでしょうか。

そんな一年の始まりは、縁起よく迎えたいものです。お正月には、縁起のいいものや風習がありますので、まずはおさらいしましょう。

縁起のいい初夢は「一富士二鷹三茄子」

元旦の夜に見る初夢で縁起のいいものといえば「一富士二鷹三茄子」。夢に見ると縁起がいいものを並べたものですが、なぜこの3つが縁起がいいのでしょうか?

諸説ありますが、徳川家康が隠居後住んでいた駿河国の名物を順に挙げたとする説や、徳川家康の好物を並べたとする説、また、富士は高大(高く大きく)で”不死”、鷹は”高”で栄光をつかみ取る、茄子は”成す”という意味で、縁起のいいものを順に挙げたとする説など様々です。

ちなみに、これには続きがあり、「四扇五煙草六座頭(しせん ごたばこ ろくざとう)」も縁起がいいと考えられています。

縁起のいいおせち料理

おせち料理

お正月といえばおせち料理が定番ですが、このおせち料理にも色々縁起物が詰まっているということはご存知でしょうか?代表的なものをいくつかご紹介します。

昆布巻き:”喜ぶ”という言葉にかけた縁起物
数の子:子宝に恵まれ、子孫繁栄を祈る
紅白かまぼこ:半円形は日の出を象徴する形で、おめでたい紅白色
栗きんとん:宝のような黄金色と、勝ち栗から勝負運をアップさせるもの
黒豆:”まめ”に働けるようにという願いを込めた縁起物

このように、おせち料理には一つ一つ意味があり、願いが込められているのです。それを知ると、一つも欠かさず味わいたくなりますね。

お正月を飾る縁起のいい花

正月花

お正月ならではの植物を使った飾りも縁起物の一つです。

:門松や正月花など、お正月に欠かせない松。一年中葉を落とさない常緑樹なので、不老長寿を象徴する植物です。

南天:赤い実をつける、お正月定番の植物。「難を転じる」という意味があり縁起がいいと考えられており、魔除けや火災除けの効果もあると言われています。

千両:南天と同じく、赤い実をつけるセンリョウ科の植物。「両」は江戸時代の通貨単位だったため、千両には富やお金持ちといった意味があり、商売繁盛、金運向上を祈る植物です。

万両:千両と同じく赤い実をつけるが、サクラソウ科の植物で全く違うもの。葉の下に実がぶら下がるように付くのも、千両との違い。商売繁盛、金運向上を祈る植物です。

縁起のいい日本酒5選

縁起のいいものを揃えたら、お酒も縁起のいいものを味わいたいですね。

おいしい米や水に恵まれた新潟県は、全国有数の酒蔵数を誇る「酒どころ」としても有名です。そんな新潟では吟醸酒などの贅沢なお酒が多く造られており、お正月向きの日本酒もたくさんあります。ここでは、一年の始まりを祝うのにぴったりの、縁起のいい新潟の日本酒を5銘柄紹介します。

※こちらの記事内で紹介した商品の価格は2021年12月24日現在のものです。

越後鶴亀 招福神 純米 金箔入

越後鶴亀 招福神 純米吟醸

1890年創業、新潟市の角田山という山麓に酒蔵を構える越後鶴亀が発売するのは、福を招く神を意味する「越後鶴亀 招福神 純米 金箔入」。酒名の「越後鶴亀」と共に大変おめでたい一品です。更にめでたさを演出する金箔入り
軽快でなめらかな口当たりとたしかな旨味が特長です。後味のキレも良く料理を選ばない食中酒としても楽しめます。冷やしても温めても美味しいお酒です。

越後鶴亀 招福神 純米 金箔入
720ml 1,200 円(税込1,320円)
300ml 460 円(税込506円)

久保田 萬寿

久保田 萬寿

1830年創業、長岡市に酒蔵を構える朝日酒造が発売するのは、久保田の最高峰「久保田 萬寿」。萬寿という名前には、「万物の寿を願う酒」という想いが込められており、縁起のいい名前です。
「お正月には久保田 萬寿!」という方も多くいて、特別な時に飲むお酒として長年愛されています。
華やかな香りと重厚な口当たりを感じられ、ふくらみのあるやわらかさの中に旨味・甘味・酸味がバランスよく調和して口の中で広がります。おせち料理ともぴったりです。

久保田 萬寿
1,800ml    8,110円(税込8,921円)
720ml    3,640円(税込4,004円)

福酒 金箔入り 純米大吟醸

福酒 スパークリング 純米生酒

1767年創業、新潟県の玄関口である新潟駅から最も近くに蔵を構える今代司酒造が発売するのは、「福酒 金箔入り 純米大吟醸」。その名も””がつき、ラグジュアリーな金箔が輝き、ラベルには縁起のいいだるまが描かれているおめでたいお酒です。だるまの目は描かれていないので、願い事ができたら片目を入れて、成就できたら両目を入れて乾杯してみてください。軽やかな味わいで、すっと飲めるタイプの純米大吟醸です。

福酒 金箔入り 純米大吟醸
720ml 2,200円(税込2,420円)
300ml 1,200円(税込1,320円)

祝酒「松」

松

1893年創業、加茂市に本社を構える加茂錦酒造が発売するのは、祝酒「松」。日本の伝統的な形であり縁起のいい松をモチーフとした金箔入りのお酒です。松はお正月に欠かせない植物ですし、おめでたいお正月には最適です。
また、大入をモチーフとした紅白祝酒「大入」も発売しています。

祝酒「松」
720ml 2,667円(税込2,934円)

王紋 純米大吟醸 新之助

王紋 純米大吟醸 新之助

1790年代より新潟県新発田市で酒造りを始めた市島酒造が発売するのは、「王紋 純米大吟醸 新之助」です。
米どころ新潟の最高クラスのブランド米「新之助」を使っており、そのパッケージデザインを活かし紅白にした縁起のいいボトルです。
柔らかな甘みと、すっきりとした後味、純米大吟醸の豊潤さと、淡麗辛口のキレをバランス良く調和させました。日本酒が苦手な人でも美味しく飲める味わいで、和食との相性も抜群なので、食中酒としておすすめです。

王紋 純米大吟醸 新之助
500ml 3,800円(税込4,180円)

縁起のいい美酒で乾杯

古来、日本酒はお祝いの席に欠かせない存在であり、現代でも「正月といえば日本酒」というのが定番です。
縁起がいいだけではなく、味ももちろんこだわった美酒で乾杯すれば、いい一年のスタートを切ることができるでしょう。