涼やかスタイルで楽しもう!梅・しそのさっぱり日本酒カクテル3選
2024.07.03

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涼やかスタイルで楽しもう!梅・しそのさっぱり日本酒カクテル3選

夏に飲みたいカクテルといえば、みずみずしいトロピカルフルーツを使ったものやブルーの色合いが美しいものなど、さまざまあります。今回、梅やしそを使った涼やかな日本酒カクテルレシピを、ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案しました。香味爽やかな素材が日本酒の味わいとマッチします。「日本酒はアルコールが強く感じる」と敬遠されている方にもおすすめな3つのアレンジ、この夏涼やかな日本酒カクテルを楽しんでみませんか?

目次

  1. 青じそとキュウリと日本酒の爽やか炭酸割り
  2. 梅干しとはちみつと日本酒の炭酸割り
  3. 大葉とスイカと日本酒のスムージー

青じそとキュウリと日本酒の爽やか炭酸割り

青じそときゅうりと日本酒の爽やか炭酸割り

まず最初は、鮮やかなグリーンが爽やかな青じそとキュウリの日本酒カクテルです。

【材料】
・日本酒:60ml
・強炭酸水:60ml
・大葉:2枚
・キュウリの皮スライス:2枚 
・ロックアイス:適量

【作り方】
①キュウリの皮を準備する。 
 キュウリを板ずりし、きれいに表面を流した後、ピーラーでスライスした皮を2枚用意する。
②大葉は軸を中心に左右にちぎる。
③グラスにロックアイス、大葉、キュウリの皮を詰め、日本酒を注ぐ。
④氷のすきまから強炭酸水を注ぎ、マドラーまたはスプーンをグラスの底まで差し入れ、すっと抜き取る。

この季節に味わいたい大吟醸生酒「久保田 翠寿」を使用しました。
心地よいキレ、清々しい華やかな香りと軽やかな味わいは、汗ばむ陽気の涼をとるのにぴったりです。
生酒ならではのフレッシュさに、旬の野菜とその香りを添えています。

梅干しとはちみつと日本酒の炭酸割り

梅干しとはちみつと日本酒の炭酸割り

続いては、梅干しの酸味とはちみつのやさしい甘味がバランス良く食欲も刺激するカクテルです。暑さがじわじわと身体をダルくするような時に、さっぱりと元気が出てくる一杯をアレンジしてみましょう。

【材料】
・日本酒:60ml
・強炭酸水:60ml
・梅干し:1個
・はちみつ:適量
・ロックアイス:1個

【作り方】
①梅干しは種を取りのぞき、はちみつを加えて練り合わせる。
②グラスに①と日本酒を入れ混ぜる。氷を入れた後に、強炭酸水を注ぎ、軽く混ぜる。

こちらも、4月~9月限定出荷の「久保田 翠寿」を使用しました。
季節限定の生酒でカクテルアレンジなんてぜいたく、なんてお酒好きの方には思われるかもしれませんが、普段日本酒はあまり得意ではない方や、お酒は好きだけどあまり強くない方にも喜ばれる一杯です。
炭酸がしゅわりとはじけるたびに、翠寿の軽やかな味わいと華やかな香りが広がります。

大葉とスイカと日本酒のスムージー

大葉とスイカと日本酒のスムージー

最後は夏らしさ全開のスイカと青じそ(大葉)を使った日本酒スムージーです。

【材料】
・日本酒:40ml
・スイカ:160g(果肉部分)
・大葉:2枚

【作り方】
①スイカは種を取りのぞき、ビニールの密封袋に入れて、袋の上から潰す。日本酒を加えて混ぜ、平たく整えてから袋をまた閉じる。袋ごと冷凍庫でゆるいシャーベット状になる程度に凍らせる。
② ①を揉みほぐしグラスに入れる。
③大葉の軸を取りのぞき、手でねじるように細かくちぎって香りを出し、②に入れる。

みずみずしいスイカの果汁と一緒に、「久保田 純米大吟醸」のモダンな味わいと、華やかな香りが楽しめる一杯。暑い日差しにほてった身体にも嬉しい、キュートな低アルコールのドリンクです。
ほんのりと香る大葉の爽やかさもぜひ楽しんでくださいね。

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ドリンク&フードクリエイター 青山金魚

ドリンク&フードクリエイター 青山金魚

N.B.A認定バーテンダー。カクテルコンペティションでは全国大会に出場。 オリーブオイルテイスター/ナチュラルフードコーディネイター/ベジタブル&フルーツアドバイザーの資格も有す。 料理では年間12本以上のレシピコンテストを勝ち抜き、現在は家時間を楽しむお酒と料理の時間を提案。企業と連携したレシピ開発を多く手掛ける。 主な著書は、「即決!選ばレシピ(主婦の友社)」、「医者がすすめる!カラダにいい最強おつまみ(タツミ出版)」など。