2種類の久保田をブレンド! テンションの上がる美味しい組み合わせを発見
久保田の意外な味わいや新しい楽しみ方などを、久保田ファンの皆様と一緒に飲んで話しながら見つけていくイベント「KUBOTAYA座談会」。第6回は「2種類の久保田をブレンドして新しい味わいを探そう」をテーマに開催しました。
久保田の意外な味わいや新しい楽しみ方などを、久保田ファンの皆様と一緒に飲んで話しながら見つけていくイベント「KUBOTAYA座談会」。第6回は「2種類の久保田をブレンドして新しい味わいを探そう」をテーマに開催しました。
居酒屋や和食の飲食店で楽しむ印象が強い日本酒。いざ自宅で楽しもうとするとどこで買えばいいのだろう?と悩まれる方は多いのではないでしょうか。今回は「日本酒はどこで売っているの?」「お酒の専門店以外で買える日本酒には何があるの?」といった悩みにお答えします。
風が涼しくなり、秋が深まってきましたね。過ごしやすい秋の夜長は、自分だけの時間をとるのにぴったり!ゆっくり興味のあるものを深めながら、じっくりとお酒を味わう夜も乙なもの。今回の記事では「自分メンテナンス」として自分と向き合う時間の大切さと、その時間に彩を添えるのにぴったりな日本酒をご紹介していきます。
10月31日はハロウィン。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考えたハロウィンらしさ溢れる、日本酒を使ったカクテルレシピをご紹介します。今年のハロウィンナイトは、色合いや食感など五感で楽しめる遊び心満点のカクテルで乾杯しませんか?
日本酒は、米・米麹・水を主原料としたお酒です。この日本酒造りに合うように開発されたお米を「酒造好適米」または「酒米」と言います。その酒造好適米の中でも、都道府県が独自で開発した品種があり、新潟県が開発した酒造好適米の一つが「越淡麗」です。越淡麗の歴史や特徴、越淡麗を使った日本酒を紹介します。
実りの秋、食欲の秋がやってきました。特にフルーツは秋が旬のものが多く、ぶどう、柿、梨、りんご、キウイフルーツなど、少し考えただけでもたくさん思いつきますよね。今回は、食のプランナー・まるやまちさとさんが提案する、秋に旬を迎えるフルーツや、そのジュースを使った、日本酒の飲み方アレンジレシピを紹介します!
10月12日は「豆乳の日」です。健康や美容志向から植物性ミルクの代表格として人気を集め、料理やスイーツなどさまざまな用途で使われている豆乳を、今回は日本酒と割ってみました。豆乳と日本酒を割る際のポイントやおすすめの日本酒をご紹介します。
3年ぶりの開催が迫った、新潟の食と地酒を楽しめるイベント「にいがた酒の陣」。今回は、酒の陣を目がけて新潟にやってくる人へ、新潟のお土産としておすすめのお菓子を紹介します。どれも新潟駅や酒の陣の会場の近くで手に入るものばかりですので、少しだけ足を伸ばしてみませんか?
毎回1つの都道府県にスポットを当て、久保田ファンと朝日酒造社員が一緒にご当地グルメと久保田を味わいながら、その地域やグルメにまつわるトークを楽しむオンライン飲み会「久保田ご当地グルメ部」。今回は、京都府をテーマに開催しました。ファンや社員おすすめの、久保田と楽しめる京都府のご当地グルメをご紹介します。