「にいがた酒の陣」注目ポイントは?2026年最新情報をチェック!
2026.01.23

体験する

「にいがた酒の陣」注目ポイントは?2026年最新情報をチェック!

日本酒界のビッグイベント「にいがた酒の陣2026」が3月7日(土)・8日(日)に開催されます。今年も参戦しよう!という方も、初参加を検討中の方も、イベントの基本情報や昨年からの変更ポイントをチェックして、新潟が誇る日本酒の祭典を満喫しましょう!

目次

  1. 新潟県内の酒蔵が集結!「にいがた酒の陣」
  2. 今年の酒の陣、要チェックの変更点
    1. ①入場チケット枠が2,000枚増
    2. ②QRコード/バーコードを読み取りで入場へ
    3. ③お猪口ストラップの販売が1階に
    4. ④途中退場/再入場は入場開始30分後から
  3. 「にいがた酒の陣2026」を楽しむための4つのポイント
    1. ①造り手たちとの会話を楽しもう!
    2. ②この日だけの日本酒を見逃さないようにしよう!
    3. ③絶対に飲みたい日本酒は、先に味わおう!
    4. ④やわらぎ水を飲もう!
  4. 酒どころの美酒を堪能する2日間

新潟県内の酒蔵が集結!「にいがた酒の陣」

酒の陣2025の様子

にいがた酒の陣」とは、全国有数の酒どころである新潟県の食と地酒を楽しむことをコンセプトに、新潟県内の酒蔵がひと会場に集結するイベントです。イベントを主催する新潟県酒造組合の50周年を記念して、2004年に第1回が開催されました。回を重ねるごとに来場者が増え、2019年には2日間で14万人が足を運ぶ日本酒界のビッグイベントとして知られるようになりました。

コロナ禍での開催休止を経て、2022年の秋に「にいがた酒の陣NEXT」、そして2023年からは従来の春開催へと再び歩み始めた「にいがた酒の陣」。毎年新たな試みとともに、多くの日本酒ファンを迎えています。本記事では、「にいがた酒の陣」の楽しみ方を今年新しく変更されたポイントも含めて紹介します。

※本記事に掲載されている画像は過去に開催された「にいがた酒の陣」のものです。あらかじめご了承ください。

今年の酒の陣、要チェックの変更点

①入場チケット枠が2,000枚増

「にいがた酒の陣」は、2022年より来場人数・時間を制限して1日2回の入れ替え制にしています。毎回発売後まもなくチケットが完売するので、「気づいたら売り切れていた!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
2026年の入場チケットは、昨年より各回500名、合計で2,000名分販売数が増えます。また、今年は従来の先行販売に加えて、抽選販売枠もできました。(※抽選販売は、1月12日で応募を締め切りました。)
入場枠が増えた分、当日の会場はさらに活気づくはず。ぜひ、入場チャンスをつかんで、会場の熱気を生で感じながら日本酒体験を楽しみましょう。

②QRコード/バーコードを読み取りで入場へ

昨年までは、入場チケットは紙か電子チケット(スマチケ)で、もぎりまたは目視確認での入場でした。
2026年は入場口にてチケットに表示されているQRコード(紙チケットはバーコード)を読み取り確認後、会場へ入ります。チケットを忘れない!はもちろんのこと、入場の際には、読み取りがスムーズにできるようにチケットのQRコード/バーコードを事前に出して準備しておくのがおすすめです。

③お猪口ストラップの販売が1階に

お猪口ストラップ

入場受付をすると、「にいがた酒の陣2026」の専用お猪口がもらえます。毎年変わるこの専用お猪口をコレクションされている方もいらっしゃるそう。このお猪口に、各蔵の日本酒を注いでもらい楽しむわけですが、会場で日本酒を買ったり、酒蔵からリーフレットをもらったりなど、いつの間にか荷物が多くなってしまいます。落ち着いて日本酒を味わうためにも、荷物を少なめにして会場へ向かいたいところ。酔っ払った状態でたくさんの手荷物を持っていたために、せっかく手に入れた日本酒のボトルを落として割ってしまった、なんて悲劇を回避するためにも、両手が空いた状態で行くのが理想です。

そこで登場するのが、「お猪口ストラップ」。過去に参加された方には、ご存知の方も多い便利グッズです。会場でストラップをしている他の参加者の姿を見て「欲しい!」と売り場を探す方も多数いたとか。

これまで、ストラップは会場を一度出ないと購入できなかったのですが、今年は飲食ブースエリアにショップが出店するので、会場と同じフロアで購入が可能になります。まずは身の回りの準備を万全にしておきたいですね。

④途中退場/再入場は入場開始30分後から

ちなみに、途中退場や再入場する場合は、会場のA入口より可能です。途中退場時に、係員にリストバンドをつけてもらい、これを提示することで再入場が可能となります。なお、入場開始直後は出入口付近が大変混雑するため、入場開始時刻から30分間は途中退場/再入場できません。この点もおさえて、いざ!「にいがた酒の陣」を楽しみましょう。

「にいがた酒の陣2026」を楽しむための4つのポイント

酒の陣の様子

①造り手たちとの会話を楽しもう!

日本酒のプロである酒蔵の造り手たちが出展者としてブースに立っているのが「にいがた酒の陣」。公式ホームページには、「語りたい、味がある。」と大きくうたっています。酒造りでのこだわりや、造り手たちはどんな風に飲んでいるかといった楽しみ方など、日頃気になっていたことを直接たずねてみてはいかがでしょうか。
なかなか知ることのできない舞台裏や、自分では気付けないような着眼点を知ることで、今まで以上に日本酒との距離が縮まるはずです。

②この日だけの日本酒を見逃さないようにしよう!

「にいがた酒の陣」では、数量限定のもの、日頃あまり出回っていないもの、初めて世に出るもの、イベント期間中しか売られていないものなど、希少な日本酒を用意している酒蔵もあります。気になる酒蔵が見つかったら「酒の陣限定のものはありますか?」と訊ねてみるのがおすすめです。日本酒以外にも、オリジナルグッズ、日本酒や酒粕を使ったおつまみなどのフードを販売している酒蔵もありますよ。

③絶対に飲みたい日本酒は、先に味わおう!

2026年は、新潟県内各地から82蔵が会場である朱鷺メッセへ集結します。昨年より2蔵増え、その分飲めるお酒の数も増えて参加者を歓迎します。たとえ少量ずつであっても飲み進めていけば当然酔っ払い、段々と味の違いが分からなくなってきた…となるのが自然の摂理。絶対に味わいたい! と心に決めているものは、イベント開始早々に味わっておくのがいいでしょう。
心に決めた銘柄がない場合は、エリアごとに周ってみる、各蔵工夫を凝らしたブースの装飾で目に留まった所へ寄ってみる、など自分の感覚で新しい美味しさとの出会いを楽しみましょう。

④やわらぎ水を飲もう!

チケット代にはやわらぎ水(ペットボトル500ml 1本)が含まれています。悪酔いを防ぐために、できれば日本酒と同量のやわらぎ水を飲むようにしましょう。また、空腹で飲んでも悪酔いしてしまいます。会場には飲食ブースもありますので、新潟ならではの美味しいおつまみとともに日本酒を楽しみましょう。

酒どころの美酒を堪能する2日間

「にいがた酒の陣」は、毎年変更点はいくつかありますが、日本酒好きにとって夢のような2日間であることは変わりません。また、各酒蔵の造り手たちも、来場される方々と直接会って語り合うのを楽しみにしていることでしょう。当日は飲みすぎに気をつけながら、酒どころ新潟が誇る数々の美酒を堪能しましょう。