日本酒をもっと楽しむおつまみレシピ|海老とレンコンのゆず生姜あん
2026.10.14

楽しむ

日本酒をもっと楽しむおつまみレシピ|海老とレンコンのゆず生姜あん

料理研究家・栄養士・トライアスリートの高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。

目次

  1. 身体の中からホッと温まるおつまみはいかが?
  2. 「海老とレンコンのゆず生姜あん」の作り方
  3. 海老とレンコンのゆず生姜あんと合わせたい「久保田 ゆずリキュール」
  4. 高橋善郎さんからのワンポイント

身体の中からホッと温まるおつまみはいかが?

冬に熟す黄色いゆずは、冬至の日にお風呂に入れる風習もあるため冬の印象が強いかもしれません。近年は、その爽やかでリラックス効果もある香味が人気で、一年を通して、料理やドリンクなど、さまざまな形で楽しまれています。
今回紹介するのは、日本酒ベースのゆずリキュール、「久保田 ゆずリキュール」の爽やかな香りを料理にも活かした、「海老とレンコンのゆず生姜あん」です。

ぷりっとした海老と鶏肉、食感の良いレンコンにゆずリキュールを加えた生姜あんを絡め、気取らずに楽しめる炒め物に仕上げた料理は、普段のおかずとしてはもちろん、お酒と一緒に楽しむ一皿にもぴったり!です。
具沢山で生姜あんがとろりとした温かいおつまみを作ります。

「海老とレンコンのゆず生姜あん」の作り方

【材料(2人分)】 ※所要時間:約15分
・むき海老:8〜10尾(約120g)
・鶏むね肉:150g
・レンコン:100g
・にんじん:60~80g
・さやいんげん:50g(15本程度)
・片栗粉:大さじ1
・サラダ油:大さじ1
・塩:適量
A
-水:200ml
-「久保田 ゆずリキュール」:大さじ2
-みりん:大さじ2
-薄口しょうゆ:大さじ1
-おろししょうが:小さじ1
-鶏がらスープの素(顆粒):小さじ1
-塩:少々

下準備用
-片栗粉、水:各小さじ2

【作り方】
下準備として、片栗粉と水を合わせて水溶き片栗粉を作る。

① レンコンは皮付きのまま1cm厚さ程度のいちょう切りにし、さっと水にさらして水気を切る。にんじんは小さめの乱切り、さやいんげんは軸を切り落として3~4cm長さに切る。鶏むね肉は1cm幅のそぎ切りにし、海老は背わたがあれば取り除き、水気をキッチンペーパーで拭き取る。

材料を用意する

材料を用意する

② 耐熱容器にレンコン、にんじんを入れ、ふんわりとラップをして電子レンジ(600W)で2分程度加熱する。余分な水分はキッチンペーパーで拭き取る。鶏むね肉、むき海老にそれぞれ塩を軽く振り、片栗粉を薄くまぶす。

耐熱容器にレンコン、にんじんを入れ、ふんわりとラップをして電子レンジ(600W)で2分〜2分30秒ほど加熱する。余分な水分はキッチンペーパーで拭き取る。鶏むね肉、むき海老にそれぞれ塩を軽く振り、片栗粉を薄くまぶす。

③ ボウルにAを混ぜ合わせる。

④ フライパンにサラダ油を中火で熱し、鶏むね肉、むき海老を入れて全体に焼き色がつくまで炒める。レンコン、にんじん、さやいんげんを加えて炒め合わせる。

材料をフライパンで色がつくまで炒める

⑤ 混ぜ合わせたAを加え、ひと煮立ちさせたら2分ほど煮る。
弱火にして混ぜ合わせた水溶き片栗粉を加え、全体を混ぜながらとろみをつけ、器に盛りつけて完成。

海老とレンコンのゆず生姜あん

海老とレンコンのゆず生姜あん

ゆずリキュールの華やかな香りとほのかな甘みに、生姜の爽やかな風味を重ねることで、食べ応えがありながらも軽やかな味わいの一品です。

海老とレンコンのゆず生姜あんと合わせたい「久保田 ゆずリキュール」

久保田 ゆずリキュール

高知県産の香り高い本柚子を使った、果汁感と日本酒感のバランスがよいリキュール。柚子を皮ごと優しく搾ることで、酸味や苦味が少なく、甘味を楽しめる果汁になります。穏やかな香りとやさしい酸味の「久保田 千寿 純米吟醸」とゆず果汁をブレンドすることで、ゆず本来の爽やかな香りとほのかな甘味を引き立てています。ロックでもストレートでも飲みやすい軽やかな飲み口です。

ぷりっとした海老と鶏肉、食感のよいレンコンに、ゆずリキュールを使った爽やかな生姜あんを絡めたおつまみを一緒に一杯いかがでしょうか。ゆずの華やかな香りとほのかな甘みがあんに奥行きを加え、さっぱりと軽やかに楽しめます。
ぜひ、料理とゆずリキュールのペアリングを楽しみませんか。

久保田 ゆずリキュール
720ml    1,580円(税込 1,738円)
※商品の価格は2026年10月1日現在のものです。

高橋善郎さんからのワンポイント

◆鶏むね肉と海老に片栗粉を薄くまぶして焼くことで、鶏肉のパサつきを抑えながら旨味を閉じ込め、あんも絡みやすく仕上がります
◆レンコンとにんじんはあらかじめ電子レンジで加熱しておくことで、炒め時間を短縮しつつ食感よく仕上げます
◆生のゆずが手に入る時期は、皮の千切りを散らすとより爽やかな香りを楽しめます

profile

料理研究家・栄養士・トライアスリート 高橋善郎

料理研究家・栄養士・トライアスリート 高橋善郎

調理師免許、きき酒師の上位資格である日本酒学講師、ソムリエ、野菜ソムリエなど食に関する資格を11個保有。企業のレシピ開発、テレビやイベント出演など各メディアで活躍中。2児の父であり、東京・世田谷にある和食料理店 「凧(はた)」「凧 HANARE」の代表も務める。趣味のトライアスロンでは年代別優勝するほどの実力。2018〜2020年の世界選手権にエイジグループ日本代表として3年連続で出場。「食✕健康✕スポーツ」の普及活動も精力的に行う異色の料理研究家。