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日本酒をもっと楽しむおつまみレシピ|れんこんつくねとカブのみぞれ煮
2020.09.07

楽しむ

日本酒をもっと楽しむおつまみレシピ|れんこんつくねとカブのみぞれ煮

料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。

目次

  1. じんわり温まる一品
  2. 「れんこんつくねとカブのみぞれ煮」の作り方
  3. 「れんこんつくねとカブのみぞれ煮」に合わせたい「久保田 千寿 秋あがり」
  4. 高橋善郎さんからのワンポイント

じんわり温まる一品

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「れんこんつくねとカブのみぞれ煮」

今回のレシピは、旬のれんこんを使った「れんこんつくねとカブのみぞれ煮」。粗みじん切りのシャキシャキのれんこんと、ほっくり舌で溶けるようなカブの食感を楽しめます。

れんこんは9月から収穫が始まり、スーパーには「秋れんこん」が並び出します。秋口のれんこんは、やわらかくあっさりとした味わいが特徴なので、さっぱりさとコクが両立したつくねに仕上がります。まろやかな味わいの「久保田 千寿 秋あがり」ともぴったり。今回のみぞれ煮のような温かいおつまみには、とろっとした口当たりになる冷や(常温)を合わせるのがおすすめです。

ぜひ、冷やの「久保田 千寿 秋あがり」を合わせて、秋の夜長を楽しんでみてください。

「れんこんつくねとカブのみぞれ煮」の作り方

【材料(2人分)】
・れんこん:150g
・大根:150〜200g
・カブ:小4個
・しめじ:60g
・三つ葉:10g
・水溶き片栗粉:適量

A
-豚ひき肉:150g
-卵:1個
-片栗粉:大さじ2
-塩こしょう:適量

B
-出汁:500ml
-しょうゆ/みりん:各大さじ3
-しょうが(すりおろし):小さじ1

【作り方】
①れんこんの皮をむき、粗みじん切りにする。カブは葉の部分を切り落とし、きれいなたわしなどで表面を洗い流す。しめじは石づきを切り落とし、ほぐす。三つ葉は1〜2cm幅に切り、大根はすりおろして水気を軽く切る。

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材料の下準備

②ボウルにれんこん、Aを入れ、しっかりこねる。

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ボウルに入れてこねる

③手鍋にBを入れ、一煮立ちさせる。3〜4cmほどに丸めた②を入れ、弱火で3分ほど煮る。カブを加え、落とし蓋をし、15分前後カブがある程度のやわらかさになるまで煮たら、具材のみ器に盛り付ける。

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煮る

④残った煮汁にしめじ、三つ葉を入れ、ひと煮立ちさせる。水溶き片栗粉でとろみをつける。

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煮汁を作る

⑤③に④をかける。大根おろしの水気を軽く切り、添える。

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「れんこんつくねとカブのみぞれ煮」の完成

「れんこんつくねとカブのみぞれ煮」に合わせたい「久保田 千寿 秋あがり」

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久保田 千寿 秋あがり

「久保田 千寿」の原酒を、夏を越え秋までじっくり熟成させた秋あがり。丸みを帯びたまろやかな味わいです。

希望小売価格(税抜)
720ml    1,450円

高橋善郎さんからのワンポイント

◆れんこんのほっくりとした食感と、舌で溶けるようなカブの食感でほっこりとした気分に。
◆しょうがとカブ独特の上品な香りが染み込んだ煮汁でつくねを煮ることで、さっぱりさとコクが両立した味わいになり、味わい深い「久保田 千寿 秋あがり」にも合う一品に。
◆「久保田 千寿 秋あがり」は、常温からぬる燗と温度帯による味わいの変化も楽しめるので、今回のような温かいおつまみと合わせることで違ったお酒の顔が見えます。

profile

料理家 高橋善郎

料理家 高橋善郎

東京都世田谷区にある和食店「凧(はた)」グループのオーナーシェフ。料理人である父の影響で、幼少期から実家の店舗で料理の基礎を学ぶ。調理師免許、きき酒師、ソムリエ(ANSA)、野菜ソムリエなど食に関する資格を有し、きき酒師の上位資格である日本酒学講師を当時史上最年少 で合格。素材の持ち味を活かした和食をベースに、エスニックからイタリアン、オーガニックと幅広いジャンルを得意とする。