春を楽しむ、にごり酒の飲み方アレンジ6選
日本酒「久保田」ブランドでは唯一のにごり酒「久保田 純米吟醸にごり」。にごりとは思えないほどなめらかで軽やかな喉の通りと、スッキリとしたキレのある余韻が特徴。にごり酒はちょっと苦手という方でも飲みやすい味わいです。フルーツやスパイスを使ってアレンジすると、さらに飲みやすさアップ。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考えた、にごり酒をもっと楽しむ春らしい飲み方アレンジをご紹介します。
日本酒「久保田」ブランドでは唯一のにごり酒「久保田 純米吟醸にごり」。にごりとは思えないほどなめらかで軽やかな喉の通りと、スッキリとしたキレのある余韻が特徴。にごり酒はちょっと苦手という方でも飲みやすい味わいです。フルーツやスパイスを使ってアレンジすると、さらに飲みやすさアップ。ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考えた、にごり酒をもっと楽しむ春らしい飲み方アレンジをご紹介します。
1月15日はいちごの日です。「いい(1)いち(1)ご(5)」という語呂合わせから全国いちご消費拡大協議会が制定した記念日ですが、この時期はいちごの収穫や出荷が本格化し、美味しくいただけるタイミングでもあります。 日本のいちごの品種はなんと約300種類!お気に入りの産地ブランドがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 いちごを使った日本酒カクテルレシピを、ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案しました。目をひく鮮やかなカクテルは、キュンと胸ときめく美味しさです。
日本酒は、ビールやハイボールに比べて若い世代には馴染みが薄いのではないでしょうか。ハードルが高いイメージを払拭する、カクテルにして飲みやすい「ぽんしゅグリア」は面白くて新しい日本酒の飲み方です。気軽に飲める日本酒カクテルの魅力を掘り下げてみましょう。
8月17日はパイナップルの日です。フィリピン産などのパイナップルは一年を通して輸入されているので特に旬はありませんが、国産は夏が旬ということもあり、夏のトロピカルフルーツの代表格といえます。旬の完熟したパイナップルは甘さが抜群!そんなパイナップルを使った日本酒カクテルレシピを、ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案しました。トロピカルな気分を盛り上げてくれるカクテルをご紹介します。
夏に旬を迎えるフルーツは数多くありますが、その一つが桃です。早生や晩生もありますが、7〜8月が最盛期で多くの品種が食べごろを迎えます。そんな旬の季節ならではのフレッシュな桃を使った日本酒カクテルレシピを、ドリンク&フードクリエイター・青山金魚さんが考案。夏にぴったりのひんやりカクテルから、クーラーで冷え切った体に嬉しいホットカクテルまでご紹介します。
梅雨の時期は、家から出ずにゆっくりと休日を過ごしたいもの。そこでおすすめなのがいつもより時間をかけてじっくりと料理を楽しむ方法です。圧力鍋で時短をせずにじっくりと煮込む、いつもなら市販の商品を買ってくるものを家で手作りしてみる......。 手間暇かけて作った料理は、雨の日の憂鬱な気分を晴らしてくれること間違いなしです!そこで今回は、甘味と酸味のバランスが良く初夏にぴったりな、日本酒を使ったいちごジャムの魅力と、基本の作り方をご紹介します!
同じように砂糖で煮る料理ですが、ジャムに比べてコンポートに馴染みのない方も多いのではないでしょうか。実は、コンポートは短時間で出来、作るのも簡単。それでいて果物をワンランク上のスイーツに変身させてくれるのです。定番の白ワインで作る方法より、日本酒を使った方が酸味がまろやか。果物の味わいを存分に表現するには日本酒がおすすめです。スイーツペアリングとしても最適な日本酒コンポートの作り方を紹介します。
久保田の中でも一番華やかでフルーティーな香りである「久保田 純米大吟醸」。純米大吟醸を燗にするなんて勿体ないと思っていませんか?そんなことはありません。どんな日本酒でも燗にすることは可能なのです。特にフルーティーな香りは温度が低いと閉じてしまうため、少し温めた方が分かりやすくなります。ぬるめから熱々まで温度帯によっても香りや味わいは変わってきます。今回は更に一工夫。スパイスやハーブなどを加えて新しい楽しみ方を提案します。
実りの秋、食欲の秋がやってきました。特にフルーツは秋が旬のものが多く、ぶどう、柿、梨、りんご、キウイフルーツなど、少し考えただけでもたくさん思いつきますよね。今回は、食のプランナー・まるやまちさとさんが提案する、秋に旬を迎えるフルーツや、そのジュースを使った、日本酒の飲み方アレンジレシピを紹介します!