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春を感じるさくらスイーツでお花見気分に。日本酒×桜のアレンジも紹介
2021.03.16

楽しむ

春を感じるさくらスイーツでお花見気分に。日本酒×桜のアレンジも紹介

春が近づくとデパートを始め、ここ数年ではコンビニエンスストアなどでもさくらスイーツが販売されています。本記事ではさくらスイーツの味や原料、テイクアウトできるさくらスイーツ、花見酒におすすめの日本酒、日本酒×桜のアレンジなどを紹介します。さくらスイーツと日本酒で、おうちでお花見気分を味わいましょう。

目次

  1. さくらスイーツについて
    1. 春の訪れを感じるさくらスイーツ
    2. さくら味とは?原料について
  2. 春を感じるさくらスイーツ2選
    1. ①越乃雪本舗大和屋「桜餅」
    2. ②DEAN & DELUCA「円筒クッキー サクラ」
  3. 花見酒にぴったりの日本酒2選
    1. 久保田 純米大吟醸
    2. 爽醸 久保田 雪峰
  4. 日本酒を桜でアレンジして楽しむ
    1. ①さくら日本酒ゼリー
    2. ②さくら日本酒カクテル
  5. さくらスイーツと日本酒で春を感じよう

さくらスイーツについて

さくらムースとさくら餅団子

さくらスイーツとは、桜の花や葉を使うスイーツの他、桜の花や葉から加工して作られたペーストやパウダーなどを混ぜて作られるスイーツのことです。
ここではさくら味やその原料について解説します。

春の訪れを感じるさくらスイーツ

春が近づくと多くのスイーツブランドから、さくらスイーツの商品が登場します。ここ数年ではコーヒーショップのチェーン店などでも、さくら風味のドリンクが登場したり、カフェやホテルでは、さくらのパフェやモンブラン、チーズケーキなどが販売されることも。
お花見の手土産としてはもちろん、自宅でお花見気分を味わいたい時にぴったりのスイーツです。さくらスイーツで春の訪れを感じてみましょう。

さくら味とは?原料について

さくら味は、桜の葉の成分を素に作られていることが多いです。桜の葉を乾燥させ塩漬けにすると、「クマリン」という成分が生成されます。桜餅などの特有の風味は、このクマリンによるものです。
これ以外にも、桜の葉や花を加工して作られたペーストや、パウダー、フレーク、シロップ、リキュールなどがあります。
ペーストはクリームやあんこに混ぜ込んで使われることが多いです。パウダーはクッキーなどを作る時に、生地に練り込んで使います。フレークは、パフェなどのトッピングにおすすめです。シロップはドリンクに加えたり、アイスクリームにかけたりします。リキュールエッセンスは、ゼリーやムースなどを作る時に使います。

春を感じるさくらスイーツ2選

満開の桜

毎年話題となる、春を彩る「さくらスイーツ」。ここでは数多くのさくらスイーツの中から、おすすめの2つを紹介します。
どちらもテイクアウトできる商品ですので、ぜひご自宅でも“お花見”を楽しんでみてはいかがでしょうか?

①越乃雪本舗大和屋「桜餅」

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越乃雪本舗大和屋は、日本三銘菓の「越乃雪」を作る新潟県にある老舗和菓子屋です。
春の定番商品といえば「桜餅」。甘さ控えめな道明寺の皮で、皮むき餡が包まれています。一つ一つルミアケースに入っているので、ふんわりした食感も楽しめます。

上品で可愛らしい見た目の「桜餅」は、春の手土産にぴったり。あんこは日本酒とも相性が良いので、おうちお花見の会のスイーツとしても喜ばれるでしょう。

②DEAN & DELUCA「円筒クッキー サクラ」

円筒クッキー サクラ

次におすすめなのがDEAN & DELUCAの期間限定スイーツ「円筒クッキー サクラ」。
風味豊かなバターが香る生地にきざんだ桜葉を加えた、さくらがふんわり香るクッキーです。ほろりとした食感と口溶けの良さにもこだわっています。

洋菓子の定番であるクッキーも、実は日本酒と好相性。クッキーのほのかな甘味と日本酒の上品な甘味が、それぞれの美味しさを引き立てます。

花見酒にぴったりの日本酒2選

桜の花びらと日本酒

お花見と言えば、お酒はつきもの。お花見のおともに、日本酒はいかがでしょうか。ここでは、そんな花見酒におすすめの、華やかな香りや上品な甘味をもつ日本酒を2つ紹介します。もちろん、さくらスイーツとも好相性です。

久保田 純米大吟醸

久保田純米大吟醸

甘味と酸味が調和した味わいの「久保田 純米大吟醸」は、スイーツと相性抜群。和菓子からチーズケーキなどの洋菓子まで、さまざまなスイーツと相性が良いです。
純米大吟醸の上質で華やかな香りによって、お花見気分がより高まることでしょう。

希望小売価格(税抜)
1,800ml    3,400円(税込3,740円)
    3,300円(税込3,630円)※化粧箱なし
720ml    1,570円(税込1,727円)
    1,520円(税込1,672円)※化粧箱なし
300ml    750円(税込825円)※化粧箱なし

爽醸 久保田 雪峰

爽醸久保田雪峰

桜舞う4月に限定で発売される「爽醸 久保田 雪峰」。こだわりの日本酒を新潟の地で造り続けている朝日酒造と、アウトドアブランドのスノーピークが共同開発した、“春の麗らかさ”を楽しめる、やわらかな口当たりの純米大吟醸酒です。
マスカットのような爽快でフレッシュな香りとともに、甘味・酸味の調和の中に、米の旨味がほんのり広がります。

希望小売価格
500ml    3,100円(税込3,410円)

日本酒を桜でアレンジして楽しむ

桜の花と桜ゼリー

日本酒に桜の花の塩漬けを合わせて、さくら日本酒ゼリーやさくらカクテルを作るのもおすすめです。ここでは自宅で簡単にできる作り方を紹介します。

①さくら日本酒ゼリー

【材料(2人分)】
・粉寒天:小さじ1/2
・水:70ml
・砂糖:大さじ1
・日本酒:70ml
・桜の花の塩漬け:適量

【作り方】
①粉寒天と水を合わせて、電子レンジで1分半加熱する。
②①をよくかき混ぜて、砂糖を加え、再度電子レンジで1分半加熱する。
③②に日本酒を加えて混ぜる。
④器に③を注ぎ、ゼリーが固まる前に桜の塩漬けを入れ、冷蔵庫で冷やして固まったら完成。

桜の形をした器を使うと、見た目も可愛くお花見気分をより楽しめます。
さくら日本酒ゼリーは大人が楽しむスイーツです。アルコールを含んでいるので、お子様は食べないように注意してくださいね。

②さくら日本酒カクテル

【材料】
・日本酒:60ml
・炭酸水:60ml
・桜の花の塩漬け:5個

【作り方】
①桜の花の塩漬けを5分ほど水に浸けて、塩抜きをする。
②グラスに氷を入れ、日本酒、炭酸水、塩抜きした桜の花を入れて、軽くかき混ぜたら完成。(お好みでシロップを加えても〇)

日本酒を炭酸で割って、桜の花の塩漬けを入れるだけで簡単に作れるカクテルです。使用する日本酒は、フルーティーなタイプがおすすめです。

さくらスイーツと日本酒で春を感じよう

さくらスイーツが店頭に並ぶと、春の訪れを感じますよね。今年は日本酒とともに、“春”を堪能してみてはいかがでしょうか。自宅でも花見の席でも楽しめるさくらスイーツと日本酒で、春のひとときを楽しんでください。