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オンライン飲み会「オン飲み」をLINEでやってみた
2020.04.25

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オンライン飲み会「オン飲み」をLINEでやってみた

新型コロナウイルス感染症の影響で外出を控える中、注目を集めているのが「オンライン飲み会」。なんだか設定が面倒くさそうだし、そもそもオンラインで飲んで楽しいの?そんな疑問を持ちつつも、実際に友人を誘って「オンライン飲み会」を開催してみました。今回はその様子・感想をお伝えします!

目次

  1. オンライン飲み会「オン飲み」とは【下調べ】
  2. 開催前【準備】
  3. ①「パソコンまたはスマートフォン・タブレット」
  4. ②「ビデオ通話ツール」
  5. ③「好きなお酒とおつまみ」
  6. オンライン飲み会をやってみた【実践】
  7. スタイルも時間も自由な飲み会「オン飲み」
  8. この楽しさはやってみないと分からない

オンライン飲み会「オン飲み」とは【下調べ】

オンライン飲み会

「オンライン飲み会」とは、スマートフォンやパソコンを使い、自宅にいながら、オンラインで友人たちと楽しむ飲み会のことで、「オン飲み」とも呼ばれています。開催するのに必要なのは、3つだけ。
①パソコンまたはスマートフォン・タブレット
②ビデオ通話ツール
③好きなお酒とおつまみ

ビデオ通話ツールは、SNSではLINEやMessengerのビデオチャット、会議システムZoomなどがオンライン飲み会ではよく使用されています。さらに、オンライン飲み会専用の無料サービス「たくのむ」も登場しました。

参加はパソコンかスマートフォンか、少人数か大人数かで適したツールは変わってくるので、ここは事前に調べておくことをおすすめします。ちなみにLINEのグループビデオ通話の場合、画面に映るのは一度に4人までですが、手軽さで使いやすさで考えると個人的には一番おすすめです。

開催前【準備】

オンライン飲み会前の準備

初めてのオンライン飲み会に向けての下調べは完了し、いよいよ実践です!
まずは大事な「準備」から。オンライン飲み会の三種の神器「パソコンまたはスマートフォン・タブレット」「ビデオ通話ツール」「好きなお酒とおつまみ」を用意します。

①「パソコンまたはスマートフォン・タブレット」

持っているのはスマートフォンかタブレットだったので、見やすい大きな画面のタブレットを選択。
当日は、スマートフォンで参加した友人もいたので感想を聞いてみると、寝ころびながら通話できるので快適とのことでした。それぞれに良い面があるので、お好みの機器を選んでください。

スマートフォンやタブレットを使用する場合は、立てて置ける物があると便利です。買う必要はなく、辞書など、自宅にある重さのある物で十分です。

②「ビデオ通話ツール」

初めてのオンライン飲み会は、オン飲み初心者ばかりだったので、みんなが使い慣れているツールであるLINEを今回選びました。
LINEのビデオ通話は、インターネット環境があれば、無料で通話できます。LINEのグループビデオ通話を使うと、画面に映るのは一度に4人までですが、最大200人までビデオ通話に参加できます。
LINEグループを作ってしまえば、あとは「ビデオ通話」のボタンを押すだけで、オンライン飲み会がスタートします。

③「好きなお酒とおつまみ」

たこ焼き

遠足前のお菓子選びのようにワクワクする時間、お酒とおつまみ選びのスタートです。オンライン飲み会のお酒とおつまみに、配慮と遠慮はいりません。自分が好きなものを好きな量食べて飲んで良いのですから。

今回選んだのは地元新潟の地酒、朝日酒造の「久保田 純米大吟醸」と、「朝日山 百寿盃」のカップ酒。フルーティーな香りの「久保田 純米大吟醸」は乾杯酒に、新潟の定番酒「朝日山」は食中酒として楽しみます。

おつまみは、ほどよい塩味が酒の肴にもってこいの新潟名菓「サラダホープ」。新潟限定の米菓スナックですが、その美味しさから全国にファンが多くいます。
さらに、スペシャルおつまみ「たこ焼き」も事前準備しました。器用な方は、オンラインたこパも楽しいかもしれません。
お酒とおつまみ合わせて、千円でおつりがくるほど。オンライン飲み会は、コスパが良いのも嬉しいです。

準備は完了し、もうまもなくスタート。各自夕飯を済ませ、21:00から開始します。もっと早めの時間から夕飯を食べながらの形と迷いましたが、食べることに必死になりそうなので夕食後に設定。お風呂にも入り、いつでも寝られる体勢で挑みました。気心の知れた友人との楽しい飲み会は、ついついお酒が進んで、時間があっという間に経ってしまい、気づくと真夜中ということも。

オンライン飲み会をやってみた【実践】

21:00、事前に用意したLINEグループの画面を開き、「ビデオ通話」ボタンをクリック。通話が開始すると同時にまだ参加していない人の画面には「グループ通話が開始されました」と表示され、「参加」ボタンを押すだけで通話に参加できます。なんて簡単ワンクリック!そんなこんなで、すぐに全員が集まりました。

乾杯

「ではでは、乾杯~!!」
濃厚な時間を過ごした大学の友人たちとのオンライン飲み会がスタートしました。社会人となった今は、関東、関西、九州、新潟と住んでいる地域はばらばらです。しかし年に一回は集合し、旅行をしていました。このオンライン飲み会の日は、当初は旅行を計画していましたが中止に。実際に会わなくてもみんなで集合して楽しめるオンライン飲み会に変更しました。

久しぶりの集合でしたが、まるで昨日のことのように思い出話に花が咲き、今、同じ場所で飲んでいるかのような感覚に。楽しくてお酒もおつまみも進むこと進むこと…
さっそくオンライン飲み会の良点、「好きな時にお酒とおつまみを補充できる」が発揮されました。

朝日山カップ

「朝日山 百寿盃」のワンカップ、俗称「朝日山カップ」の登場。ちょっと贅沢したい気分だったので、金箔を浮かべてみました。甘い物が食べたくなってきたので、チョコバームクーヘンと一緒に。日本酒とチョコレートは意外と合うのでおすすめです。
お酒とおつまみ選びに個性が出るのもオンライン飲み会ならではの魅力です。飲んでいるお酒の紹介や食レポをしても面白いです。「いいな、食べたい!」「あげるよ」「って食べられないわ」という鉄板ネタも誕生しました。

「エフェクト」楽しみ中

「エフェクト」楽しみ中

さらに、LINEならではの楽しみ方が「エフェクト」です。背景の変更や、猫や犬などの動物になりきれます。なかでもおすすめが、神社や都会の風景が360度映るパノラマ背景。本当に一緒に観光をしているかのような画面になります。面白い顔になれるエフェクトで、変顔対決をしてみるのもおすすめです。みんなの新たな一面に出会えました。

エフェクトで遊んだり、スクリーンショットで記念撮影をしたりしながら、思い出話から近況報告まで語り尽くし…気づいたらあっという間に2時間が経過。率直な感想は、楽しすぎるじゃないかオンライン飲み会、もっと早くに試せばよかった。これを機に、今後も定期的に開催したいと思いました。

友人みんなが家にいるなんて日は、おそらく今まではなかったでしょう。外出できないという不自由さが、みんなで話せる大切な時間を与えてくれました。この時間を、もっと楽しんでいこうと思う夜でした。

スタイルも時間も自由な飲み会「オン飲み」

今回初めて「オンライン飲み会」を体験して感じたメリットは、「スタイルも時間も自由に参加できる」ことでした。

・おうちスタイルでラフに参加できる
相手との関係性にもよりますが、服装や髪型をばっちりきめる必要がないので気楽です。

・好きな時間に参加できる
自宅というプライベートな環境だからこそ、飲み会を一斉に初めて一斉に終わるという感覚が生まれず、途中参加や退出が全然気にならないです。
今回参加した友人の中には、別のグループの飲み会に参加してから登場した強者もいました。今後は「オンラインはしご酒」も流行るかもしれないですね。

・遠距離の友人とも楽しめる
まさしくオンラインの強み。国内だけではなく、海外にいる友人とも楽しめます。

・飲み会だけに注力しなくてもよい
テレビを見ながら参加したり、会話の中ででてきた事をスマートフォンで調べたり…ながら参加もできます。

・好きなお酒とおつまみを食べられる
事前に準備ができるので思う存分自分の好物を楽しめ、好きなタイミングで食べられ補充もできるというメリットだらけ。ダイエット中の方などは、こっそり量を控えめにして、カロリーを抑えることもできます。

この楽しさはやってみないと分からない

想像以上に楽しかったオンライン飲み会。気軽に参加でき、リラックスしながら自由に楽しめるという新境地の飲み会。この楽しさはやってみないと分かりません。気心の知れた仲間たちと、自分好みのスタイルで、「オン飲み」を試してみてはいかがでしょうか?