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日本酒をもっと楽しむおつまみレシピ|なすとカマンベールの揚げ浸し
2020.09.03

楽しむ

日本酒をもっと楽しむおつまみレシピ|なすとカマンベールの揚げ浸し

料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒のおつまみにぴったりの一品をご紹介。 「久保田」と一緒に、ご自宅での上質なひとときをお楽しみください。

目次

  1. 秋の食卓を彩る一品
  2. 「なすとカマンベールの揚げ浸し」の作り方
  3. 「なすとカマンベールの揚げ浸し」に合わせたい「久保田 千寿 秋あがり」
  4. 高橋善郎さんからのワンポイント

秋の食卓を彩る一品

「なすとカマンベールの揚げ浸し」

今回のレシピは、旬のなすを使った「なすとカマンベールの揚げ浸し」。出汁の優しい味わいと香りがふわっと広がるおつまみです。

9月の終わり頃から収穫されるなすは「秋なす」と呼ばれ、昼夜の気温差が大きいため、皮がやわらかく、水分を多く含んだみずみずしいなすになります。そのため、秋なすは甘味や旨味が強くなり、味わい深い「久保田 千寿 秋あがり」ともぴったりです。

なすの揚げ浸しは定番ですが、そこにカマンベールチーズを合わせて日本酒と?と思われるかもしれません。実はチーズと日本酒は相性抜群。とろっと溶けたチーズとまろやかな口当たりの日本酒のマリアージュも、ぜひお楽しみください。

秋にぴったりのおつまみと秋限定の日本酒「久保田 千寿 秋あがり」で、秋の食卓を彩りませんか?

「なすとカマンベールの揚げ浸し」の作り方

【材料(2人分)】
・なす:2本
・カマンベールチーズ:100g
・オクラ:6本
・揚げ油/片栗粉/長ねぎ(輪切り):各適量

A
-出汁:100ml
-みりん/しょうゆ:各大さじ1

【作り方】
①なすはへたを切り落とし、縦半分に切り皮目に格子状に切り込みを入れる。カマンベールチーズは4等分に切り、片栗粉をまぶす。オクラは軸を切り落とし、1分ほど塩茹でして冷水にとり半分に切る。

材料の下準備

②小さめの鍋に揚げ油を1cmほど入れ、170℃に温める。なすを入れ、両面がしんなりするまで揚げ焼きし、油を切る。カマンベールチーズを入れ、同様に全体に焼き色がつくまでさっと揚げ焼きし、油を切る。

なすとカマンベールチーズを揚げ焼きする

③ボウルにAを入れ、混ぜ合わせる。
④なすとカマンベールチーズ、オクラをバランスよく器に盛り付け、③をかけて長ねぎを添える。

「なすとカマンベールの揚げ浸し」の完成

「なすとカマンベールの揚げ浸し」に合わせたい「久保田 千寿 秋あがり」

久保田 千寿 秋あがり

「久保田 千寿」の原酒を、夏を越え秋までじっくり熟成させた秋あがり。丸みを帯びたまろやかな味わいです。

希望小売価格(税抜)
720ml    1,450円

高橋善郎さんからのワンポイント

◆出汁の優しい味わいと香りが全体に広がる揚げ浸し。そこにチーズのコクと塩味が加わることで「久保田 千寿 秋あがり」がさらにボリューム感のある贅沢な味わいに。お酒の味をメインに味わいながら楽しめる、秋にぴったりのおつまみ。

profile

料理家 高橋善郎

料理家 高橋善郎

東京都世田谷区にある和食店「凧(はた)」グループのオーナーシェフ。料理人である父の影響で、幼少期から実家の店舗で料理の基礎を学ぶ。調理師免許、きき酒師、ソムリエ(ANSA)、野菜ソムリエなど食に関する資格を有し、きき酒師の上位資格である日本酒学講師を当時史上最年少 で合格。素材の持ち味を活かした和食をベースに、エスニックからイタリアン、オーガニックと幅広いジャンルを得意とする。